コラム
2025年12月15日

複素数について(その5)-複素解析(複素関数の微分・積分)-

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■要旨

今回の研究員の眼のシリーズでは、「虚数」及び虚数と実数で構成される「複素数」について、今一度それがどのようなもので、どんな性質を有しており、はたまたそれがどのように社会で役に立っているのか等について、何回かに分けて報告している。

今回は、虚数や複素数が数学の世界でどのように利用されているのかということで、複素解析について、3回に分けて紹介することとしている。1回目の前回は複素関数の定義を示し、実関数との類似性や差異等について説明した。2回目の今回は、複素関数の微分と積分、及びこれらの性質について説明する。

■目次

・はじめに
・複素関数の微分
・コーシー・リーマンの方程式
・複素関数の微分の性質
・複素関数の積分
・複素関数の積分の性質
・コーシーの積分定理
・グリーンの定理
・不定積分

・コーシーの積分公式
・グルサの定理
・モレラの定理
・ローラン展開
・留数定理
・最後に

本資料記載のデータは各種の情報源から入手・加工したものであり、その正確性と完全性を保証するものではありません。
また、本資料は情報提供が目的であり、記載の意見や予測は、いかなる契約の締結や解約を勧誘するものではありません。

(2025年12月15日「研究員の眼」)

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