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2025年12月05日
ブラジルGDP(2025年7-9月期)-個人消費の鈍化で減速基調が続く
03-3512-1818
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1.結果の概要:前期比0.1%に減速、前年比も1.8%と2%割れ
1 bloomberg集計の中央値。以下の予想値も同様。
2.結果の詳細:個人消費の減速が目立つ
25年7-9月期の実質GDP伸び率は前期比0.1%(季節調整値、年率換算0.4%)となり、前期(前期比0.3%、年率換算1.3%)から減速した。コロナ禍前(19年10-12月期)比では13.2%だった(図表4・5)。また、成長のトレンドが掴みやすい前年比では1.8%と、4-6月期(2.4%)から伸び率が低下、潜在成長率と見られる2%台半ばを下回り、趨勢的に成長率の鈍化が続いている(図表1)。
成長率(前期比)を需要項目別に見ると、個人消費が0.1%(前期:0.6%)、政府消費が1.3%(前期:▲0.0%)、投資が0.9%(前期:▲1.5%)、輸出が3.3%(前期:1.0%)、輸入が0.3%(前期:▲2.4%)となった。7-9月期は投資と輸出は持ち直したが、個人消費が大きく減速している。高インフレの長期化の悪影響が生じている可能性がある。
コロナ禍前との対比では、個人消費が11.9%、政府消費が11.3%、投資が23.8%、輸出が27.2%、輸入が26.2%だった(図表4)。
成長率(前期比)を需要項目別に見ると、個人消費が0.1%(前期:0.6%)、政府消費が1.3%(前期:▲0.0%)、投資が0.9%(前期:▲1.5%)、輸出が3.3%(前期:1.0%)、輸入が0.3%(前期:▲2.4%)となった。7-9月期は投資と輸出は持ち直したが、個人消費が大きく減速している。高インフレの長期化の悪影響が生じている可能性がある。
コロナ禍前との対比では、個人消費が11.9%、政府消費が11.3%、投資が23.8%、輸出が27.2%、輸入が26.2%だった(図表4)。
(2025年12月05日「経済・金融フラッシュ」)
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