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2025年12月03日
ユーロ圏失業率(2025年10月)-失業率は6.4%、概ね横ばい圏での推移
03-3512-1818
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1.結果の概要:全体の失業率は6.4%
1 bloomberg集計の中央値。以下の予想値も同様。
2.結果の詳細:若年失業率の過去データは悪化方向に大幅改定
ユーロ圏(20か国)の10月の失業率は6.4%となり、9月(6.4%)から横ばいで推移した。なお、過去データはわずかに悪化方向に改定された(9月6.3%→6.4%、8月6.3%→6.4%、7月6.3%→6.4%)。
失業者数は10月の前月差で1.3万人減と9月(+3.6万人)からマイナスに転じた。主要4か国ではドイツ(0.5万人)、フランス(0.8万人)が増加する一方、イタリア(▲5.9万人)、スペイン(▲0.8万人)が減少した。なお、ドイツは30か月連続の増加となった。失業者数はコロナ禍前より63万人少なく、スペイン(コロナ禍前比▲71万人)が大きく、次いでイタリア(同▲35万人)が減少に寄与している。一方、ドイツやフランスはコロナ禍前よりそれぞれ23万人、21万人失業者が多い(図表3)。
10月の若年失業率は14.8%となり、9月(14.8%)と同じだった。なお、若年失業率については前月に続き過去データが大幅に悪化方向に修正されている(9月14.4%→14.8%、8月14.3%→14.6%、7月14.2%→14.5%など)。若年失業者数は10月で235.2万人(前月差1.0万人増)と 3か月連続の増加となった。足もとの増加で、10月の若年失業者数の水準はコロナショック直前(20年3月の234.7万人)を再び上回った(図表4)。
失業者数は10月の前月差で1.3万人減と9月(+3.6万人)からマイナスに転じた。主要4か国ではドイツ(0.5万人)、フランス(0.8万人)が増加する一方、イタリア(▲5.9万人)、スペイン(▲0.8万人)が減少した。なお、ドイツは30か月連続の増加となった。失業者数はコロナ禍前より63万人少なく、スペイン(コロナ禍前比▲71万人)が大きく、次いでイタリア(同▲35万人)が減少に寄与している。一方、ドイツやフランスはコロナ禍前よりそれぞれ23万人、21万人失業者が多い(図表3)。
10月の若年失業率は14.8%となり、9月(14.8%)と同じだった。なお、若年失業率については前月に続き過去データが大幅に悪化方向に修正されている(9月14.4%→14.8%、8月14.3%→14.6%、7月14.2%→14.5%など)。若年失業者数は10月で235.2万人(前月差1.0万人増)と 3か月連続の増加となった。足もとの増加で、10月の若年失業者数の水準はコロナショック直前(20年3月の234.7万人)を再び上回った(図表4)。
(2025年12月03日「経済・金融フラッシュ」)
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