- シンクタンクならニッセイ基礎研究所 >
- >
- 運用リスク管理 >
- 金融政策の出口と債券ポートフォリオ
金融政策の出口と債券ポートフォリオ
新美 隆宏
このレポートの関連カテゴリ
日銀による量的・質的金融緩和政策の導入から1年が経過した。景気回復の兆しが見えてきたものの、消費税率引き上げの影響などがあり、金融政策の出口を考えるのは時期尚早かもしれない。しかし、債券は金融政策の影響を強く受ける資産であり、市場が落ち着いている今から出口にむけた頭の体操をしても良いのではないだろうか。
このレポートの関連カテゴリ
新美 隆宏
研究・専門分野
公式SNSアカウント
新着レポートを随時お届け!日々の情報収集にぜひご活用ください。
新着記事
-
2024年04月16日
金融分野におけるグリーンウォッシングの規制にむけて(欧州)-EIOPAと欧州保険協会の意見表明 -
2024年04月16日
山を分けていく問題-得られた答えをどのように解釈する? -
2024年04月16日
引き続き高成長が予想されるインド保険市場-2022年の生保収入保険料は前年の世界第9位から第7位に浮上- -
2024年04月16日
Googleの運用型広告訴訟-米国司法省等から競争法違反との訴え -
2024年04月16日
今週のレポート・コラムまとめ【4/9-4/15発行分】
レポート紹介
-
研究領域
-
経済
-
金融・為替
-
資産運用・資産形成
-
年金
-
社会保障制度
-
保険
-
不動産
-
経営・ビジネス
-
暮らし
-
ジェロントロジー(高齢社会総合研究)
-
医療・介護・健康・ヘルスケア
-
政策提言
-
-
注目テーマ・キーワード
-
統計・指標・重要イベント
-
媒体
- アクセスランキング
お知らせ
-
2024年04月02日
News Release
-
2024年02月19日
News Release
-
2023年07月03日
News Release
【金融政策の出口と債券ポートフォリオ】【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
金融政策の出口と債券ポートフォリオのレポート Topへ