前田 展弘

生活研究部 上席研究員・ジェロントロジー推進室兼任

前田 展弘(まえだ のぶひろ)

研究・専門分野
ジェロントロジー(高齢社会総合研究)、超高齢社会・市場、QOL(Quality of Life)、ライフデザイン

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03-3512-1878

取材・講演依頼

受託実績

年度 タイトル
2017年度

多様な社会資源を活かした「地域包括ケア推進」環境づくりに関する調査研究事業(略称:地域包括マッチング事業)
日本の未来に欠かすことのできない「地域包括ケアシステム」の整備に向けて新たなアプローチをはかる事業を展開。地域包括ケアを産官学協働のまちづくりとして推進することを目的に、地域包括ケア推進にあたって外部の力を求めたい「自治体」と、地域包括ケアに協力できる「大学や企業等」を”つなぐ”ことを支援した事業。地方厚生局(北海道、関東信越、東海北陸)と協働して、各地で啓発シンポジウムを開催する他、産官学関係者が顔を合わせるマッチングイベントも開催。

厚生労働省

  • 公開中
2015年度

地⽅の⼈⼝減少を勘案した将来の⼈⼝動向等の分析に関する調査

東京都

  • 非公開
2015年度

活力あふれるビンテージ・ソサエティの実現に向けた取組みに関する基礎調査

株式会社電通

2011~2013年度

長寿社会における人生第IV期のKAITEKI生活研究

東京大学高齢社会総合研究機構

2007年度

シルバーサービスの振興ビジョンに関する調査

(社)シルバーサービス振興会

2007年度

特養入所者のQOLケアの確立と測定指標開発に向けた調査研究

(社)全国老人福祉施設協議会

2006年度

特養入所者のQOL変化に関する調査研究

(社)全国老人福祉施設協議会

2005年度

施設ケアのQOL効果測定に関する調査研究

(社)全国老人福祉施設協議会

2005年度

認知症介護実践研修・グループホーム管理者研修における研修プログラムの研究事業
認知症介護実践研修・グループホーム管理者研修の質的均一化、指導内容の標準化を目指し、研修全体のシラバスおよび研修教材(素材見本)のモデルを作成している。

NPO法人全国認知症グループホーム協会

2004年度

認知症介護実務者研修等における実習プログラムの開発に向けた調査研究
認知症介護実務者研修等の中で、標準プログラムが未整備である「他施設実習」の根本的な在り方等について提言している。

NPO法人全国認知症グループホーム協会

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