吉本 光宏

社会研究部 研究理事

吉本 光宏(よしもと みつひろ)

研究・専門分野
芸術文化政策、文化施設開発、文化施設運営・評価、創造都市、オリンピックと文化

著書

  • 神山プロジェクトという可能性~地方創生、循環の未来について~
    神山プロジェクトという可能性~地方創生、循環の未来について~
    著書:
    NPO法人グリーンバレー/信時正人(共著)
    出版社:
    廣済堂出版
    発行年月:
    2016年8月
    定価:
    ¥2,000(税抜き)

     

    ※当研究所の吉本光宏が第3章「神山プロジェクトの未来を担う人々」を一部執筆。


    消費者庁の地方移転業務試行も行われ、全国の自治体などから注目される徳島県神山町。人口6000人に満たないこの町で展開されているユニークな地方創生モデルの魅力を、キーマンの大南信也氏、サテライトオフィスを構える東京のIT企業、アーティスト、ビストロ・オーナー、15回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展(2016年)で審査員特別表彰の建築家などの証言で明らかにしていきます。

    これまでとは違う働き方、暮らし方、生き方のヒントが満載です。

  • 創造都市横浜のこれまでとこれから part2
    創造都市横浜のこれまでとこれから part2
    著書:
    出版社:
    BankART1929
    発行年月:
    2014年4月
    定価:
    1200(税抜き)

    ※当研究所吉本光宏が、「理解しがたいものの中にこそ宿るイノベーションの種―――創造都市ヨコハマの第2ステージに向けて」を寄稿した。


      横浜市の創造都市政策がスタートして10年目を迎えた節目の年に開催された創造都市について考える講座(主催:BankART1929)の内容を、書籍として再構成したものです。

  • 文化からの復興―市民と震災といわきアリオスと
    文化からの復興―市民と震災といわきアリオスと
    著書:
    ニッセイ基礎研究所/いわき芸術文化交流館アリオス(編著)
    出版社:
    水曜社
    発行年月:
    2012年7月
    定価:
    ¥1,890

    ※ 当研究所、吉本光宏、塩澤誠一郎、大澤寅雄が執筆に参加。




    東日本大震災から1年、復興は緒に就いたばかりだ。


    住宅や公共施設、都市インフラなど、被災地の生活の再建、産業や経済の復興は一刻を争う。そんな中、福島第一原発から40kmに立地するアートセンターが、市民と一体になって文化による復興にチャレンジしている。


    その1年をドキュメントにまとめ、震災後の日本の未来を文化から展望し、公共文化施設が持つ本来の役割を考える。

  • ロンググッドバイ―パパ・タラフマラとその時代
    ロンググッドバイ―パパ・タラフマラとその時代
    著書:
    パパ・タラフマラ(著)/小池博史(著)/影山裕樹(編集)
    出版社:
    青幻舎
    発行年月:
    2011年12月
    定価:
    ¥2,415

    ※当研究所、吉本光宏が「パパ・タラフマラ解散が問いかけるもの―文化政策・芸術支援を巡って」を執筆。


      「なぜ、パパ・タラフマラは解散しなければならなかったのか。」助成金制度、セゾン文化の時代、身体表現の可能性、カンパニーを運営するということ……。パパ・タラフマラ30年の軌跡と、解散という決断から導きだされる舞台芸術の未来とは?関係者へのインタビュー構成と、各方面の識者による珠玉の論考を掲載。

  • INSULAR INSIGHT――Where Arts and Architecture Conspire with Nature/島からの洞察――美術と建築が自然と共謀する場所
    INSULAR INSIGHT――Where Arts and Architecture Conspire with Nature/島からの洞察――美術と建築が自然と共謀する場所
    著書:
    Lars Müller and Akiko Miki(共編)
    出版社:
    Lars Müller Publishers
    発行年月:
    2011年7月
    定価:
    ¥5,434

    ※当研究所、吉本光宏が“ISLANDS ENLIVENED BY ART: SEEKING AN UNKNOWN FUTURE COMMUNITY FROM THE PAST(アートの生命力が宿る島々:まだ見たこともない未来の故郷を求めて)”を執筆。


      瀬戸内海の直島、豊島、犬島は、静寂と美の島々となった。そこでは20年以上にわたり、文化と自然の本質的な融合が行われ、世界中の首都の狂ったような生活に対するアンティテーゼが生み出されている。繊細なディテールから壮大なパノラマに至る写真、そして、世界的に著名な執筆者の洞察に満ちた小論は、このプロジェクトの創始者、福武總一郎のユニークな哲学を紹介している。現代美術と島々の自然環境が溶け合いながら変遷する姿を深くとらえた写真は興味深く、国際的に著名なアーティストの作品、そして安藤忠雄、妹島和世、西沢立衛などの建築が鮮やかに描かれる。



      他の執筆者は、ペーター・スローターダイク、ナヤン・チャンダ、ジャン-ユベール・マルタン、イヴ・ブラウ、吉見俊哉。

  • 文化経済学―軌跡と展望―
    文化経済学―軌跡と展望―
    著書:
    文化経済学会〈日本〉(編)
    出版社:
    株式会社ミネルヴァ書房
    発行年月:
    2016年6月
    定価:
    ¥6,000



    ※当研究所、吉本光宏が第21章「アウトリーチ」を執筆。


      本書は、文化経済学会〈日本〉が2012年に20周年を迎えたことを記念し、日本で独自の発展を遂げた文化経済学の歩みをレビューし、研究の概要を把握できるようにしたものである。文化経済、文化政策、コンテンツ産業、財政学など関連分野の研究や、実務で文化政策に関わる際にも役立つ一冊である。

  • 創造性が都市を変える-クリエイティブシティ横浜からの発信-
    創造性が都市を変える-クリエイティブシティ横浜からの発信-
    著書:
    横浜市/鈴木 伸治(編著)
    出版社:
    学芸出版社
    発行年月:
    2010年3月
    定価:
    ¥2,100

    ※当研究所、吉本光宏が第2章-01「アートを起点とした地域のイノベーションに向けて-創造界隈、そしてアートイニシアティブの意味するもの」を執筆。


      グローバル経済に呑み込まれず、我が都市らしさを起点に、市民一人一人の創造性を高め、成長一辺倒とは異なる真の豊かさをいかに創ってゆくのか。ピーター・ホール、ジャン・ルイ・ボナン、福原義春、吉本光宏、篠田新潟市長、林横浜市長ら、世界の論客とリーダーが、芸術、産業、まちづくりの視点から創造都市を熱く語る。

  • From the past CREATIVE CITY YOKOHAMA Into the future
    From the past CREATIVE CITY YOKOHAMA Into the future
    著書:
    北川フラム/北山恒/北沢猛/加藤種男/吉本光宏他
    出版社:
    BankART1929
    発行年月:
    2009年8月
    定価:
     

    ※当研究所、吉本光宏が第2章-5『クリエイティブシティ、世界を巡る』を執筆。


      本書は、2008年11月に出版された「クリエイティブシティ・ヨコハマのこれまでとこれから」の英訳版。

  • グローバル化する文化政策-シリーズ・文化政策のフロンティア1-
    グローバル化する文化政策-シリーズ・文化政策のフロンティア1-
    著書:
    佐々木雅幸/川崎賢一/河島伸子(編著)
    出版社:
    勁草書房
    発行年月:
    2009年7月
    定価:
    ¥3,780

    ※当研究所、吉本光宏が第5章「グローバル化するアメリカの芸術NPO-グッゲンハイム美術館の国際戦略が意味するもの」を執筆。


      グローバリゼーション下の文化政策の射程を見極め、政策の役割と芸術文化の創造性による新たな社会システム再構築の可能性を見通す。総論では文化帝国主義、ヨーロッパ都市政策の変化、9・11以後の文化政策など近年の文化政策の流れを俯瞰・整理する。各論ではグローバリゼーションの文脈で、文化政策の持つ問題点を指摘し、文化産業やアーティスト・イン・レジデンス、アメリカ・ドイツ・北欧・シンガポールの各事例を分析・紹介。

  • クリエイティブシティ・ヨコハマのこれまでとこれから
    クリエイティブシティ・ヨコハマのこれまでとこれから
    著書:
    北川フラム/北山恒/北沢猛/加藤種男/吉本光宏他
    出版社:
    BankART1929
    発行年月:
    2008年11月
    定価:
    ¥1,260

    ※当研究所、吉本光宏が第2章-5『クリエイティブシティ、世界を巡る』を執筆。


      本書は、BankART Schoolにおいて、2008年7月~8月にかけて開催された「私の考えるクリエイティブシティ・ヨコハマのこれまでとこれから」の成果をとりまとめたものである。

  • 建築の新しさ、都市の未来
    建築の新しさ、都市の未来
    著書:
    Y-GSA(編) 伊東豊雄/上野千鶴子/北沢猛/吉本光宏他
    出版社:
    彰国社
    発行年月:
    2008年9月
    定価:
    ¥2,200

    ※当研究所、吉本光宏がsession3『アートから都市を構想する』を執筆。


      本書は、Y-GSA(横浜国立大学大学院/建築都市スクール)が、2007年度に開催した公開講座「横浜建築都市学」の講演の中から主要なものをピックアップし書籍としてとりまとめたものである。

  • 指定管理者制度―文化的公共性を支えるのは誰か
    指定管理者制度―文化的公共性を支えるのは誰か
    著書:
    東京大学大学院人文社会系研究科助教授 小林真理(編著)
    出版社:
    時事通信社
    発行年月:
    2006年6月
    定価:
    ¥2,800

    ※当研究所芸術文化プロジェクト室長吉本光宏が、「第5章 求められる見識と評価 指定管理者制度が問いかけるもの」を執筆。


    公共施設の管理・運営へ民間企業も参入させる『指定管理者制度』。本書は、指定管理者制度が公立文化施設の運営に与える影響について考察し、その運用実態について、よりよいあり方を検討していく。すでに選定がおわり、本制度が導入された施設においても、指定管理者の事業をどのように評価するのかという問題を考える上で参考となる関係者必読の書。

  • アート戦略都市―EU・日本のクリエイティブシティ
    アート戦略都市―EU・日本のクリエイティブシティ
    著書:
    ニッセイ基礎研究所 吉本光宏(監修)  国際交流基金(編)
    出版社:
    鹿島出版会
    発行年月:
    2006年5月
    定価:
    ¥1,900

    アートが都市の生命力となり、荒廃した街が甦った―。文化の力で未来を創造するクリエイティブシティ。その実態と戦略をアーティストの眼と都市政策の観点から探る。

  • なぜ、企業はメセナをするのか?~企業とパートナーを組みたいあなたへ~
    なぜ、企業はメセナをするのか?~企業とパートナーを組みたいあなたへ~
    著書:
    (社)企業メセナ協議会
    出版社:
    (社)企業メセナ協議会
    発行年月:
    2000年12月
    定価:
    ¥2,100

    ※当研究所、吉本光宏が第3章「3つの異なる視点から」へ寄稿。


      芸術文化の支援を意味するフランス語の「メセナ」が、日本で広く知られるようになったのは、1990年に企業メセナ協議会が発足してから。その10周年を記念し、メセナの基本的知識、最近の具体的活動、企業の思想等を紹介。

【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。

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