松岡 博司

保険研究部 主任研究員

松岡 博司(まつおか ひろし)

研究・専門分野
生保経営・生保制度(生保販売チャネル・バンカシュランス等、主に日本生命委託事項を中心とする研究)

松岡 博司のレポート

2016年11月08日

米国では、人々はどのように生命保険に加入しているのか(2)~リムラ&ライフハプンズの保険バロメータースタディより-生命保険への加入目的(理由)


米国LIMRA&Life Happensの“2016 Insurance Barometer Study”のデータを用いて、「米国の人々がどのように生命保険に加入...

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2016年11月01日

米国では、人々はどのように生命保険に加入しているのか(1)~リムラ&ライフハプンズの保険バロメータースタディより-生命保険加入率と加入者の充足度の状況-


LIMRA &Life Happensの”2016 Insurance Barometer Study”のデータから米国の人々がどのように生命保険に加入しているのか...

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2016年10月05日

米国における個人生命保険の販売動向(2015)-グラフで見る40年間の動き-


米国における個人向け生命保険商品(主に死亡保障、貯蓄等を主目的とする保険商品で、個人と生保会社が契約するタイプのもの。医療保険、介護保険等は含まない)の販...

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2016年08月31日

健康増進型保険はIOT時代の生命保険となるか

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経済評論家の荻原博子さんが週刊東洋経済の臨時増刊「21世紀の保険ビジネス」に『生保淘汰時代の商品開発に逆転の発想を!』と題して、「ギフトになる保険『死なせ...

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2016年08月10日

米国生保業界における2015年のM&A動向-日中の生保会社によるM&A、非伝統的な買収者の活動-


2015年の米国生保会社が関連するM&Aは、17件、118億ドル。2014年と比較すると、件数が10件から17件に、取引規模も78億ドルから118億ドルに...

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2016年06月27日

米国「長寿年金」の動向-適格長寿年金契約(QLAC)に関する税制の確定を受け、401(k)、IRA等、年金プランからの投資が期待される-


米国では、ベビーブーマー世代(1946年~1964年生まれ)の退職が近づくにつれ、退職後の生活資金が枯渇する人が多く出るのではないかとの懸念が高まった。そ...

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2016年06月22日

生命保険が消滅する?―低下の一途をたどる英国の生命保険加入率―

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この5月に英国の生保市場に関するレポートを2つ書いた 。英国の生保市場は、近代生命保険業が発祥した最古の老舗市場でありながら今も元気で、生命保険料の世界シェ...

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2016年05月18日

英国生保業界の変容-投資・貯蓄指向の生保経営 年金への傾斜が強まる-


英国は近代生命保険業発祥の地である。科学的合理性をもった死亡保険も英国で開発された。しかし現在の英国では、死亡保険の影は薄い。英国の生保市場は、年金、一時...

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2016年05月11日

英国 年金原資使途自由化後の退職商品の販売動向-選択の自由を得た退職者は何を選択したか-


英国の私的年金商品は、年金原資の形成を目的とする「ペンション」と、ペンションで形成した年金原資を使って退職時等に購入する終身年金「アニュイティ」に大別され...

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2016年03月15日

1996年―出版業界と生保業界の20年―

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仕事柄、「あれっ、これどこかで見たな」と思うグラフに出会うことがある。今回はそんなグラフの類似性から、考えたことを書いてみたい。グラフ1とグラフ2を見てい...

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2016年02月12日

欧米生保市場定点観測 米国最大手生保メットライフの会社分離計画―ノンバンクSIFI指定を巡る攻防―


本年1月12日、米国最大生保であるメットライフが、米国内の個人向け生命保険・年金事業を切り離す方向であることを発表した。2000年に株式会社化して以降、シ...

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2016年01月12日

欧米生保市場定点観測(毎月第二火曜日発行) 米国における利上げが米国生保業界に与える影響―当面の影響は微少だが、金利正常化への期待が高まる―


昨年12月に行われた米国の利上げは、米国金融政策の転換を告げるものとして、世界中の注目を集めた。厳密に言えば、今回の利上げは短期金利である政策金利の引き上...

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2015年11月10日

欧米生保市場定点観測(毎月第二火曜日発行) イタリアの生命保険市場―欧州危機を乗り越えて成長する貯蓄・投資商品中心のマーケット―

■要旨イタリアの生保市場は規模で世界第6位に位置する生保マーケットである。金融危機時とその後の欧州債務危機時、イタリアの生保業界は業績悪化に見舞われたが、...

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2015年10月13日

欧米生保市場定点観測(毎月第二火曜日発行) 米国医療保険業界の地殻変動―オバマケアへの対応強化でメガ3社体制へ―

■要旨米国のヘルスケア・医療保険業界では、本年7月、相次いで2件、業界第2位と第5位会社、第3位と第4位会社の買収合意が発表され、合従連衡の動きが加速した...

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2015年08月11日

欧米生保市場定点観測(毎月第二火曜日発行) EU域内の生命保険会社の状況―揺れる欧州、生保会社の経営はだいじょうぶなのか―

■要旨生命保険料収入で35.6%の世界シェアを有するEUは、アジア、北米を凌ぐ世界最大の生保マーケットである。EU域内の生保会社は、芳しくないマクロ経済状...

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2015年07月14日

欧米生保市場定点観測(毎月第二火曜日発行) 実施に移された英国の私的年金改革―終身年金の購入を強制する仕組みの終了―

■要旨英国では、私的年金(確定拠出型年金)において、資産形成商品で蓄積した年金原資を、終身年金給付商品であるアニュイティの購入に充てなければならないとする...

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2015年06月23日

米国「長寿年金」の動向-適格長寿年金契約(QLAC)に関する税制の確定を受け、401(k)、IRA等、年金プランからの投資が期待される-

■要旨長寿年金は、超高齢期になってからの生活資金の確保を目的とする新しい終身個人年金である。退職時等(65歳等)に退職貯蓄の一部から年金保険料を一時払いで...

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2015年06月16日

ネット上の「利用規約」と「同意」ボタン、どうしてますか?―トラブル事例のリスト提示はどうでしょう―

インターネットやスマホで情報を取ろうとしたり、アプリをダウンロードしたりするときに出てくる、「利用規約」と「同意します」ボタンが苦手である。サービスの受領...

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2015年05月12日

欧米生保市場定点観測(毎月第二火曜日発行) 米国の終身個人年金―即時開始型定額終身年金と長寿年金―

■要旨米国では、ベビーブーマー世代(1946年~1964年生まれ)の退職が本格化するにつれ、退職後の生活資金の枯渇問題への懸念が高まり、その解決策の1つと...

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2015年04月14日

欧米生保市場定点観測(毎月第二火曜日発行) 米国の個人年金―変額年金の販売縮小と指数連動型年金の増大―

■要旨米国の個人年金市場では2012年以降、変額年金が微減傾向に、定額年金が増加傾向にある。両者を合わせた個人年金全体の販売額は増加基調にあるものの、いま...

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2015年02月10日

欧米生保市場定点観測(11)カナダの生命保険市場 part3-販売チャネル 銀行に厳しい規制、大型代理店に注目-

【要旨】1990年代までは、一社専属エージェントが、カナダにおける生命保険・医療保険のほとんど唯一というべき販売チャネルであった。しかし2000年以降、独...

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2015年01月13日

欧米生保市場定点観測(10)カナダの生命保険市場 part2-自国市場を守り、海外市場に攻め込むカナダの生保会社-

【要旨】カナダにおける生保事業者は99機関。うち80機関は連邦法に基づき設立されたもの、19機関は州法に基づき設立されたものである。99機関のうち「カナダ...

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2014年12月16日

銀行に「逆ざや」?-銀行の「逆ざや」、生保の「逆ざや」-

今となっては妄想か幼少期の実体験かの区別すらつかなくなっているが、近所の地方銀行勤務者のお宅を「銀行マンのお宅」と尊称していた(?)という思い出がある。当...

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2014年12月09日

欧米生保市場定点観測(9)カナダの生命保険市場 part1-米国生保市場と比較して事業構造を見ると-

【要旨】カナダの生命保険市場は、生命保険料収入額世界第10位の生保市場である(2013年)。保険料収入の商品分野別構成比では、年金分野が一番大きく、次いで...

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2014年11月11日

欧米生保市場定点観測(8)資産運用 欧米生保会社のインフラ投資-国策に応じ、利回り向上を求めてインフラ投資に乗り出す-

【要旨】近年、鉄道や電力などインフラへの投資(インフラ投資)が世界的に脚光を浴びている。生保会社のインフラ投資が全資産に占める投資割合はまだ2.2%にすぎ...

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2014年08月15日

英国の郵政事業体ロイヤルメールの上場-組織分離による上場実施と郵便局体制維持の両立-

■要旨昨年10月、世界最古の郵政事業体である英国ロイヤルメールの株式が上場され、注目を集めた。英国では2006年に郵便市場が完全自由化され、独占の地位を失...

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2014年08月12日

欧米生保市場定点観測(5)米国における生保・医療保険会社のM&A-コンソリデーション(統合)熱はさめた?-

【要旨】2013年の米国では、生保会社を対象とするM&Aおよび医療保険会社を対象とするM&Aはいずれも、件数、取引規模とも対前年で減少した。近年の米国生保...

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2014年07月08日

欧米生保市場定点観測(4)フランス生保市場の変調-優遇税制を訴求ポイントとする貯蓄商品モデルの揺らぎ-

【要旨】2011年から2012年にかけ、世界第4位の生保市場であるフランス生保市場は、収入保険料が減少する一方、解約返戻金や保険金等の支払いが増加し、純増...

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2014年07月03日

米国の長寿年金-トンチン性の活用は有効な長寿リスク対策となるか-

■要旨注目が高まるとともに、参入会社が増え、商品内容の柔軟性も増して、長寿年金の販売額が伸びてきている。年金の支払い開始を大幅に遅らせることにより、比較的...

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2014年05月21日

生保業界の「涙ぐましい」努力―東日本大震災対応を振り返って

消費者庁主催の「消費者支援功労者表彰」をご存じだろうか。毎年1回、消費者利益の擁護・増進のために活躍している人や団体を対象に表彰が行われる。消費者庁のホー...

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2014年05月13日

欧米生保市場定点観測(2)米国生保市場のプレイヤー -州別に生保会社数と保険監督局の陣容を見ると-

【要旨】米国生保事業者数の減少傾向は2012年も継続し、年末事業者数は868となった。州別に見ると、テキサス、ニューヨーク、イリノイのように、わが国を超え...

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2014年04月08日

欧米生保市場定点観測(1)米国の個人生命保険販売動向(2013)-評価利率の引下げ等、低金利環境の中でも横ばいを確保、上向く変額ユニバーサル保険販売は再浮上の鍵となるか-

【要旨】米国生保業界における2013年の個人生命保険販売業績は対前年「横ばい」であった。低金利環境が居座り、責任準備金評価利率が引き下げられるなど、逆風が...

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2014年03月31日

米国の長寿年金-トンチン性の活用は有効な長寿リスク対策となるか

■要旨注目が高まるとともに、参入会社が増え、商品内容の柔軟性も増して、長寿年金の販売額が伸びてきている。年金の支払い開始を大幅に遅らせることにより、比較的...

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2014年03月11日

米国生保市場定点観測(12)2013年の米国銀行窓販-個人年金では回復の兆し、個人生命保険ではシェア低下-

【要旨】米国生保業界において、銀行窓販は、個人年金販売においては重要な販売チャネルの一角を占めるが、個人生命保険販売においては極めて小さなシェアしか持たな...

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2014年02月12日

米国生保市場定点観測(11)米国生保の資産運用(2012年)-分離勘定の成長が再燃、利回り低下懸念にも光明-

【要旨】米国生保業界の総資産は2012年も順調に増加した。この増加には分離勘定の増加が大きく寄与している。分離勘定は、ときに資産が減少する年もあるが、分離...

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2013年12月13日

スマホ販売の常識は、生保販売の非常識?―スマホを買ってみました―

はじめに ついにスマホデビューを果たした。話題の新機種が主要3キャリア全部で取り扱われるようになったのを契機に、これまでの様子見姿勢を一変(実はだいぶ逡巡し...

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2013年12月10日

米国生保市場定点観測(9)米国生命保険会社の収益構造-期待の主軸 個人年金はぶれも大きい-

米国生保業界においては、個人生命保険の収益構成比が伸びないのに対して、個人年金の収益構成比が増加してきた結果、近年では、個人年金が生保の主軸事業となってい...

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2013年10月08日

米国生保市場定点観測(7) 米国の生命保険ダイレクト販売 - 件数シェアでは一定の地位、小口契約の販売が中心-

収入保険料や保険金額を指標とすると、米国の生保市場におけるダイレクト販売の存在感は小さいが、販売件数を指標とすると、ダイレクト販売は2割程度のシェアを有す...

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2013年10月07日

米国の長寿年金-トンチン性の活用は有効な長寿リスク対策となるか

■introduction注目が高まるとともに、参入会社が増え、商品内容の柔軟性も増して、長寿年金の販売額が伸びてきている。年金の支払い開始を大幅に遅らせ...

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2013年09月10日

米国生保市場定点観測(6)米国の民間介護保険 -いまだ小さな規模撤退が相次ぎ、保険料の高騰も問題化-

米国の民間介護保険である長期介護保険はいまだ規模が小さな成長途上の市場であるが、近年、販売の変動性が大きくなり、業績は伸び悩み気味となっている。また商品設...

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2013年08月15日

米国の長寿年金 - トンチン性の活用は有効な長寿リスク対策となるか-

■要旨注目が高まるとともに、参入会社が増え、商品内容の柔軟性も増して、長寿年金の販売額が伸びてきている。年金の支払い開始を大幅に遅らせることにより、比較的...

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2013年08月13日

米国生保市場定点観測(5)米国の医療保険マーケット -医療保険加入状況およびM&Aで巨大化した医療保険特化会社-

ほとんどの米国民にとっては民間医療保険が唯一の医療保障獲得手段であるが、その医療保険マーケットは、ヘルスケアネットワークを有するグループの保険会社が圧倒的...

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2013年06月11日

米国生保市場定点観測(3)個人生命保険の販売動向(2012) -いずれの指標でも業績が向上低金利の影響を受ける2013年に勢いをつなげるか-

2012年の米国生保業界は、好調な個人生命保険の販売業績を挙げ、金融危機後の不振を脱しつつある姿を見せた。本稿では、各種の業績指標を用いて、こうした米国に...

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2013年05月15日

債務危機と不況の中ギリシャ生保業界が辿った軌跡 -2010年~2011年の動きを中心に-

■要旨債務危機と深刻な不況に苦しむ2010年~2011年のギリシャでは、生命保険業界も経営不振に苦しんだ。資産運用の中心であったギリシャ国債の暴落は、保険...

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2013年05月14日

米国生保市場定点観測(2)米国生保市場のプレイヤーたち -多くの生保会社が存在する市場で統合が進展-

米国生保業界には895にも及ぶ多数の生保事業者が存在する。それでも上位グループへの収斂が進展してきた結果、事業者数は減少してきており、895機関の多くは、...

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2013年04月09日

米国生保市場定点観測(1)危機を乗り越え成長を持続する米国生保の保険料収入 -年金、医療保険のウエイト増と変動性の高まり-

米国生保の保険料収入は、ITバブル崩壊時、金融危機時の落ち込みを乗り越えて、おおむね右肩上がりで推移してきた。年金分野、医療保険分野が大きく成長した結果、...

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2013年04月05日

本格始動後10年が経過したわが国の保険商品銀行窓販 -特定の商品では極めて大きな販売シェアを獲得

■見出し1――保険商品銀行窓販の歴史2――銀行窓販のシェアの動向3――銀行窓販の主たる販売商品4――商品別の銀行窓販シェア5――銀行窓販の課題6――さいご...

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2013年03月28日

持病のある人でも入れる保険がはやる市場 ―持病のある加入希望者が躊躇なく保険を申し込める仕掛け―

生命保険を主な対象とする研究者となって長くなる。教科書的な概説書も書いた。しかし、この部分については、まったくの素人だなと、白旗をあげる領域に危険選択があ...

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2013年02月12日

本格始動後10年が経過したわが国の保険商品銀行窓販-特定の商品では極めて大きな販売シェアを獲得-

■見出し1――保険商品銀行窓販の歴史2――銀行窓販のシェアの動向3――銀行窓販の主たる販売商品4――商品別の銀行窓販シェア5――銀行窓販の課題6――さいご...

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2012年12月27日

米国生保の経営は日本化するか-金融危機後、低金利進行下の米国生保会社の資産運用-

■見出し1― はじめに 低金利の長期化による日本化を危惧する米国生保業界2― 米国生保の一般勘定資産運用の概要3― 運用成果の動向 -金融危機、低金利の影響4― ...

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2012年11月12日

英国 生命保険・個人年金の販売チャネル(1)-独立ファイナンシャルアドバイザー(IFA)優位の生保市場

■見出し1――生保・年金分野におけるIFAの地位は絶対的2――英国においてIFAが勢力を得た経緯3――IFAの販売商品  -生保・年金だけでなく投資商品全...

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2012年10月29日

米国 生命保険・個人年金の販売チャネル(1)-生命保険、個人年金のチャネル別販売シェアの動向および生保エージェントの構造変化-

■見出し1――生命保険、個人年金のチャネル別販売シェア2――米国生保エージェントの構造変化3――さいごに■introductionわが国の生保市場において...

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2012年10月01日

米国生保のミドルマーケット対応-中流層、働き盛り世代への浸透不足、生保離れに危機感を募らせる米国生保-

■見出し1――米国の生命保険認知月とその背景にある生命保険離れへの危惧2――中流層への浸透不足と働き盛り世代の生命保険離れ-生命保険世帯加入率の調査結果か...

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2012年08月27日

ドイツの生命保険市場-急速に主力商品、チャネルのシフトが進行中-

■見出し1――はじめに2――金融危機、債務危機の中での業績動向3――養老保険中心の生保市場から年金中心の市場へ4――さいごに■introduction第二...

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2012年07月30日

フランスの生命保険市場-バンカシュランス発祥の地、フランスの市場構造-

■見出し1――はじめに2――金融危機、債務危機の中での業績動向3――貯蓄、投資商品中心の市場構造4――バンカシュランス発祥の国、フランスの生保販売チャネル...

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2012年07月02日

英国の生命保険市場-年金・投資商品中心の市場構造と金融危機、債務危機の影響-

■見出し1――はじめに2――金融危機、債務危機の中での業績動向3――年金、投資商品中心の市場構造4――さいごに■introductionエリザベス女王即位...

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2012年06月28日

少額短期保険業者にディスクロージャーの充実を望む-いっそうの発展に向けて-

我が家にはミニチュアダックスがいる。名前は韓国ドラマのヒロインからいただいた。彼女はペット保険の被保険者である。保険を研究する身でありながら恥ずかしい限り...

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2012年06月04日

金融危機からの回復を示す米国生保市場の2011年業績-収入保険料と個人生命保険販売動向から-

■見出し1――はじめに2――収入保険料(新契約および既存契約からの保険料)増減率の動向から見る金融危機からの回復3――個人生命保険販売における業績回復4―...

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2012年05月31日

米韓FTAにおける保険業務の取扱い-TPP交渉に向けた先行事例として-

■見出し1―はじめに2―米韓FTA合意における金融サービス関連事項3―保険業務に関する合意事項4―米韓FTAの保険業務へのインパクト評価5―さいごに■in...

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2012年04月23日

保険料で見る世界の生命保険市場2010-スイス再保険のデータから-

■見出し1――はじめに2――世界の生命保険大国 1|世界全体の生命保険料の動き 2|生命保険料上位国の顔ぶれ 3|基準を生命保険料の実質伸び率にしてみると3――...

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2012年01月25日

債務危機下の欧州生命保険会社-債務危機と低金利の下、ソルベンシーII規制の導入に備える欧州生保業界

 ・2008年から2009年の金融危機を無難に乗り切った欧州生保会社は、アイルランド、ギリシャに始まる債務危機問題が拡大する中、再び、厳しい環境に直面する...

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2011年07月25日

保険商品の販売と中立性 -顧客のためになるということ─「概説日本の生命保険」の出版にあたって-

のっけから宣伝で恐縮だが、この程、日本経済新聞出版社から「概説日本の生命保険(ニッセイ基礎研究所編)」を出版した。元ネタは日本生命の役員が東京大学で行った...

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2011年07月25日

金融危機を経た米国銀行の個人年金・個人生命保険販売の状況

■目次1--------米国銀行による個人年金・個人生命保険販売の位置付け2--------米国銀行による個人年金・個人生命保険販売の特徴と変化3----...

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2011年01月24日

米国生保のリタイアメントインカムマーケットへの対応

高齢化、企業年金における確定給付型年金から確定拠出型年金へのシフト等を受け、米国では、退職者が退職前に形成した資産を元手に、退職後の長い人生を生活費不足に...

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2010年03月26日

米国の高齢者団体AARPの概要とAARPが介在する金融保険商品の販売

4,000万人の会員数を誇る世界最大規模の高齢者団体であるAARPは、NPO(非営利団体)的な顔と商業事業者的な顔をあわせ持っており、事業者的な側面では、...

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2010年02月24日

米国の州保険監督体制

米国では、保険会社の監督は州が行っており、各州の保険監督局で総勢13,632名(06年現在)の職員が働いている。金融全般(銀行、証券、保険等)を監督するわ...

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2009年08月26日

景気後退下の米国生保業界 -米国生保市場のトレンドは変化したか-

1米国生保市場は世界最大の生保マーケットである。90年代初頭からソルベンシー危機や不正販売危機に見舞われたが、90年代後半以降は、米国経済の成長と株式市況...

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2009年02月25日

独仏英の郵政事業体による保険関連業務

独仏英の郵政事業体は、近年、それぞれが独自の形態で保険関連業務への取組を進めてきている。民間保険会社と合弁で保険子会社を作り郵便局での販売を試みたドイツポ...

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2008年06月25日

サブプライム問題と米国の保険業界

■目次1--------証券化への関わりの深さで影響が異なる2--------米国の保険業界への影響3--------さいごに■introduction昨...

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2008年03月04日

生命保険好きの国

ずうずうしい限りだが、洋の東西を問わず、外国の方にお会いするときには、「もし今、あなたがお亡くなりになったとしたら、ご家族はこれからどうやって生活していく...

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2007年10月26日

米国における生命保険加入状況

■目次1.米国生保の死亡保障ビジネス2.米国における生命保険加入状況3.中流層への浸透を図る米国生保■introduction米国生保市場は生命保険料収入...

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2007年01月25日

フランスの民営化生保CNPと郵便局ラポスト

フランス生保業界で最大のシェアを有するCNPは元の国営生保である。CNPは国営形態を離れてからも、郵便局と貯蓄金庫を中心とする販売提携先に保険商品を提供す...

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2006年10月25日

保険販売仲介者としても巨大な米国の高齢者団体AARP

■目次1.はじめに AARPの概要2.高齢層向販売の仲介者としてのAARP3.AARP推奨の保険関連商品・サービス4.おわりに■introductionA...

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2006年02月25日

バンカシュランス(銀行による保険販売)が進展する韓国生命保険市場

韓国の生保市場はわが国生保市場と類似点が多い市場である。銀行による保険販売(バンカシュランス)もわが国と相前後して解禁された。貯蓄商品への親近性の強い韓国...

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2005年11月25日

生命保険料でみた世界の生保市場

■目次1.成長軌道に戻った世界の生命保険料2.生命保険料収入の上位国3.BRICsの生命保険市場■introductionスイス再保険会社はその機関誌“s...

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2005年03月25日

米国における銀行の個人年金販売

■目次1.はじめに2.米国の銀行による個人年金販売3.個人年金が変えた勢力地図4. おわりに■introductionわが国では、銀行チャネルを通じた個人年...

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2004年12月25日

米国の生命共済-フラターナル組合-の概要

1.フラターナル組合は、米国において、生命保険会社(株式会社、相互会社)とともに生保事業の一角を担っている特殊な生保事業体である。保険の提供とともに友愛的...

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2004年04月25日

米国生命保険会社の資産運用

01年~02年、米国では大型の企業破綻が発生し、米国生保は損失の計上を強いられた。そうした状況下でも、米国生保は公社債を中心とする安定志向の運用スタンスを...

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2004年03月25日

生命保険料でみた世界の生保市場

■目次1. 落ち込みから回復した02年の生命保険料2. 国別に見た生命保険料収入シェア3. 生命保険市場の成長度4. 世界最大の生保会社は■introductio...

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2003年10月25日

ドイツにおける生命保険会社の破綻

ドイツの生保会社は、90年代後半の株高期に株式関連投資に積極的に取り組み高い契約者配当を維持してきたが、2000年代に入ると株価下落に見舞われ大きな痛手を...

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2003年06月25日

米英における保険会社の銀行子会社

米英では、保険会社が銀行子会社を設立(買収)し、銀行業務に参入する動きがある。米英の保険会社の大多数は、自社の保険顧客を販売対象とし、支払保険金等のグルー...

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2003年03月25日

保険料と保障の規模からみた主要国の生保市場

■目次1.保険料収入で見た世界の生命保険市場2. 保険料と保障額でみた市場構造3. 貯蓄商品の可能性■introduction生命保険料収入世界合計の動き伸び...

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2002年04月25日

生保相互会社の合併

1月に発表された明治生命と安田生命の合併構想は、わが国初の相互会社どうしの合併構想として驚きを持って迎えられた。相互会社どうしの合併には先例がないため、保...

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2000年05月25日

米英生保の株式会社化をめぐる動き

今次国会で保険業法の改正が成立し、わが国でも生保相互会社の株式会社化が現実味を帯びたものとなってきた。金融サービス業界の競争激化を受け、欧米では一足早く生...

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1998年03月25日

M&Aにより統合が進む米国保険業界

米国で保険会社のM&Aが史上最高水準となっている。これを通じて高成長を誇る会社もあり、また事業再構築のための有益なツールとして、さらには勝ち残り戦略の一つ...

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1996年06月01日

米国における生命保険ソルベンシー監督の動向-保険会社の資産運用規制モデル法の制定

<要旨>米国では、州により、保険会社に対する保守的な実体的監督が行われている。一方、一定規模以上の生損保会社は複数の州にまたがって、事業展開し...

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【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。

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