上野 剛志

経済研究部 シニアエコノミスト

上野 剛志(うえの つよし)

研究・専門分野
金融、日本経済

自己紹介 経歴

研究分野・専門分野 金融、日本経済
自己紹介

為替や金利、株価と言った金融市場の動きは、実体経済全体に多大な影響を与えるとともに、個々企業の事業活動や家計の資産運用にとっても非常に重要なファクターとなっています。一方で近年では、世界経済・金融の構造変化、とりわけ先進・新興国間のパワーバランス変化や主要国の財政懸念といった構造問題、先進国中央銀行の未曾有の金融緩和により、金融市場を取り巻く環境はますます複雑化しています。これまで、世界経済の動向を踏まえながら金融市場・政策やマネーの動きをグローバルにウォッチし、分析を重ねてきました。「金融問題を読み解き、旬の情報を提供すること」が自分の役割であると思っています。一見ややこしいイメージのある領域ですが、より幅広い方々の「なるほど感」を得られるよう、分かりやすさを第一に心がけています。

経歴 ・ 1998年 日本生命保険相互会社入社
・ 2009年 ニッセイ基礎研究所へ

上野 剛志のレポート

2017年12月15日

日銀短観(12月調査)~大企業製造業の景況感は11年ぶりの高水準だが、課題も浮き彫りに

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日銀短観12月調査では、注目度の高い大企業製造業の業況判断D.I.が25と前回9月調査比で3ポイント上昇し、5四半期連続の景況感改善が示された。D.I.は...

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2017年12月11日

貸出・マネタリー統計(17年11月)~個人預金通貨の伸び率が統計開始以来の最高に

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12月8日に発表された貸出・預金動向(速報)によると、11月の銀行貸出(平均残高)の伸び率は前年比2.73%と前月改定値(同2.77%)からやや低下した。...

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2017年12月07日

日銀短観(12月調査)予測~大企業製造業の業況判断D.I.は1ポイント上昇の23と予想

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12月調査短観では、大企業製造業で小幅ながら5四半期連続の景況感改善が示されると予想する。大企業非製造業もわずかに改善すると見込んでいる。前回9月調査以降...

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講演・学会報告

講演日 講演タイトル 主催
2017年06月15日 第161回さんもく会 「国際情勢と日本経済の展望2017」 株式会社工業市場研究所
2017年06月07日 日経電子版 仕事帰りの経済セミナー 「地政学リスクと金融市場」 日本経済新聞社
2016年09月15日 第154回さんもく会 「イギリスのEU離脱と日本経済の展望」 株式会社工業市場研究所

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TV出演

放送日 内容 番組名
2017年11月15日 ガソリン価格9週連続↑ サウジでいったい何が・・・ テレビ東京 「ワールドビジネスサテライト」
2016年06月21日 円高進行の要因分析 日経CNBC 「デリバティブ マーケット」
2016年05月24日 為替材料は利上げとブリグジット 日経CNBC 「デリバティブ マーケット」

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新聞掲載

掲載日 媒体 タイトル
2017年12月12日 日本経済新聞 朝刊 21面 東京原油先物が上昇 中国輸入増 需給締まる思惑
2017年12月10日 毎日新聞 朝刊 6面 バーゼル3 3メガ銀 リスク資産抑制へ 新規制 査定厳格化
2017年11月21日 日本経済新聞 朝刊 21面 NY原油 買い越し幅が最高 投機筋、減産再延長に期待

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雑誌等掲載

掲載日 媒体 タイトル
2017年12月15日 日本経済新聞 電子版 どうみる日銀短観 市場関係者に聞く
2017年12月19日号 週刊エコノミスト 88P 日銀短観12月調査(12月15日) 人手不足感と価格転嫁の動きに注目
2017年12月06日 QUICK トランプ外交、中東通貨に下落圧力か 市場に警戒広がる

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所属部署

【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。

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