上野 剛志

経済研究部 シニアエコノミスト

上野 剛志(うえの つよし)

研究・専門分野
金融、日本経済

自己紹介 経歴

研究分野・専門分野 金融、日本経済
自己紹介

為替や金利、株価と言った金融市場の動きは、実体経済全体に多大な影響を与えるとともに、個々企業の事業活動や家計の資産運用にとっても非常に重要なファクターとなっています。一方で近年では、世界経済・金融の構造変化、とりわけ先進・新興国間のパワーバランス変化や主要国の財政懸念といった構造問題、先進国中央銀行の未曾有の金融緩和により、金融市場を取り巻く環境はますます複雑化しています。これまで、世界経済の動向を踏まえながら金融市場・政策やマネーの動きをグローバルにウォッチし、分析を重ねてきました。「金融問題を読み解き、旬の情報を提供すること」が自分の役割であると思っています。一見ややこしいイメージのある領域ですが、より幅広い方々の「なるほど感」を得られるよう、分かりやすさを第一に心がけています。

経歴 ・ 1998年 日本生命保険相互会社入社
・ 2009年 ニッセイ基礎研究所へ

上野 剛志のレポート

2018年07月11日

貸出・マネタリー統計(18年6月)~日銀による通貨供給量が初の500兆円越え

59033_ext_03_0_S.jpg

7月9日に発表された貸出・預金動向(速報)によると、6月の銀行貸出(平均残高)の伸び率は前年比2.15%と前月(同1.91%)から上昇した。都銀等の伸び率...

続きを見る

2018年07月09日

まるわかり“内部留保問題”-内部留保の分析と課題解決に向けた考察

59022_ext_03_0_S.jpg

企業の内部留保への注目度がかつてないほどに高まっている。内部留保を巡る論調としては、「企業(特に大企業)がお金を使わず(人件費等に回さず)内部留保として溜...

続きを見る

2018年07月06日

どうなる?日銀の物価集中点検~その注目点と影響について

59018_ext_03_0_S.jpg

日銀は7月の決定会合において物価の集中点検を行う。物価が伸び悩んでいる理由を議論して説明する方針だ。(1)長短金利操作導入から2年が経過しようとしているこ...

続きを見る

レポートをもっと見る    タイル形式   一覧形式

講演・学会報告

講演日 講演タイトル 主催
2018年04月19日 第168回 さんもく会 「国際情勢と日本経済の展望2018」 株式会社工業市場研究所
2017年06月15日 第161回さんもく会 「国際情勢と日本経済の展望2017」 株式会社工業市場研究所
2017年06月07日 日経電子版 仕事帰りの経済セミナー 「地政学リスクと金融市場」 日本経済新聞社

講演・学会報告をもっと見る

TV出演

放送日 内容 番組名
2017年11月15日 ガソリン価格9週連続↑ サウジでいったい何が・・・ テレビ東京 「ワールドビジネスサテライト」
2016年06月21日 円高進行の要因分析 日経CNBC 「デリバティブ マーケット」
2016年05月24日 為替材料は利上げとブリグジット 日経CNBC 「デリバティブ マーケット」

TV出演をもっと見る

新聞掲載

掲載日 媒体 タイトル
2018年07月07日 毎日新聞 朝刊 6面 中国 摩擦激化に備え 景気下支え最優先 先行き読めぬ市場
2018年07月05日 日本経済新聞 朝刊 22面 中国の報復関税 米国産原油に下げ圧力 代替輸出先の確保難しく
2018年07月05日 北海道新聞 朝刊 12面 個人金融資産1829兆円 9年連続増

新聞掲載をもっと見る

雑誌等掲載

掲載日 媒体 タイトル
2018年07月06日 時事通信 〔円債投資ガイド〕 外債需要の縮小が円債需要を誘発
2018年07月03日 QUICK ドクター・コッパー急落、中国景気に厳しい診断 一日で100ドル安
2018年07月02日 日本経済新聞 電子版 どうみる日銀短観 市場関係者に聞く

雑誌等掲載をもっと見る

所属部署

【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。

ページTopへ戻る