上野 剛志

経済研究部 シニアエコノミスト

上野 剛志(うえの つよし)

研究・専門分野
金融、日本経済

自己紹介 経歴

研究分野・専門分野 金融、日本経済
自己紹介

為替や金利、株価と言った金融市場の動きは、実体経済全体に多大な影響を与えるとともに、個々企業の事業活動や家計の資産運用にとっても非常に重要なファクターとなっています。一方で近年では、世界経済・金融の構造変化、とりわけ先進・新興国間のパワーバランス変化や主要国の財政懸念といった構造問題、先進国中央銀行の未曾有の金融緩和により、金融市場を取り巻く環境はますます複雑化しています。これまで、世界経済の動向を踏まえながら金融市場・政策やマネーの動きをグローバルにウォッチし、分析を重ねてきました。「金融問題を読み解き、旬の情報を提供すること」が自分の役割であると思っています。一見ややこしいイメージのある領域ですが、より幅広い方々の「なるほど感」を得られるよう、分かりやすさを第一に心がけています。

経歴 ・ 1998年 日本生命保険相互会社入社
・ 2009年 ニッセイ基礎研究所へ

上野 剛志のレポート

2017年10月13日

貸出・マネタリー統計(17年9月)~「貯蓄から投資へ」の動きは確認できず

10月12日に発表された貸出・預金動向(速報)によると、9月の銀行貸出(平均残高)の伸び率は前年比2.99%と前月(同3.24%)から低下した。伸び率の低...

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2017年10月10日

ドル円、115円突破の条件~金融市場の動き(10月号)

今年に入って、ドル円レートは概ね110円から115円のレンジでの一進一退の推移が続いている。市場の先々の米利上げ観測が後退し、米長期金利が低迷したためだ。...

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2017年10月02日

日銀短観(9月調査)~大企業製造業の景況感は10年ぶりの高水準、先行きは幅広く悪化

日銀短観9月調査では、注目度の高い大企業製造業の業況判断D.I.が22と前回6月調査比で5ポイント上昇し、4四半期連続で景況感の改善が示された。D.I.の...

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講演・学会報告

講演日 講演タイトル 主催
2017年06月15日 第161回さんもく会 「国際情勢と日本経済の展望2017」 株式会社工業市場研究所
2017年06月07日 日経電子版 仕事帰りの経済セミナー 「地政学リスクと金融市場」 日本経済新聞社
2016年09月15日 第154回さんもく会 「イギリスのEU離脱と日本経済の展望」 株式会社工業市場研究所

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TV出演

放送日 内容 番組名
2016年06月21日 円高進行の要因分析 日経CNBC 「デリバティブ マーケット」
2016年05月24日 為替材料は利上げとブリグジット 日経CNBC 「デリバティブ マーケット」
2016年04月19日 追加緩和の可能性と為替への影響 日経CNBC 「デリバティブ マーケット」

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新聞掲載

掲載日 媒体 タイトル
2017年10月12日 北海道新聞 朝刊 2面 東証21年ぶり高値  終値2万881円 企業業績好調 景況回復 実感乏しく
2017年10月07日 産経新聞 朝刊 9面 回復の実感は来年以降? 「賃上げ率、今年を上回る」予想も
2017年10月06日 中国新聞SELECT 朝刊 1面 景況感改善 消費は二極化

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雑誌等掲載

掲載日 媒体 タイトル
2017年10月15日 日経ヴェリタス 21面 米欧が崩す株高・円安の法則
2017年10月17日号 週刊エコノミスト 14P 日銀短観9月調査 回復基調も消費に不安 賃上げなど課題山積
2017年10月06日 東洋経済 ONLINE 消費増税に耐えられる?カギ握るのは春闘だ

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所属部署

【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。

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