上野 剛志

経済研究部 シニアエコノミスト

上野 剛志(うえの つよし)

研究・専門分野
金融、日本経済

自己紹介 経歴

研究分野・専門分野 金融、日本経済
自己紹介

為替や金利、株価と言った金融市場の動きは、実体経済全体に多大な影響を与えるとともに、個々企業の事業活動や家計の資産運用にとっても非常に重要なファクターとなっています。一方で近年では、世界経済・金融の構造変化、とりわけ先進・新興国間のパワーバランス変化や主要国の財政懸念といった構造問題、先進国中央銀行の未曾有の金融緩和により、金融市場を取り巻く環境はますます複雑化しています。これまで、世界経済の動向を踏まえながら金融市場・政策やマネーの動きをグローバルにウォッチし、分析を重ねてきました。「金融問題を読み解き、旬の情報を提供すること」が自分の役割であると思っています。一見ややこしいイメージのある領域ですが、より幅広い方々の「なるほど感」を得られるよう、分かりやすさを第一に心がけています。

経歴 ・ 1998年 日本生命保険相互会社入社
・ 2009年 ニッセイ基礎研究所へ

上野 剛志のレポート

2018年01月15日

貸出・マネタリー統計(17年12月)~マネーの色々な所で鈍化が鮮明に

57624_ext_03_0_S.jpg

1月12日に発表された貸出・預金動向(速報)によると、12月の銀行貸出(平均残高)の伸び率は前年比2.44%と前月改定値(同2.72%)から大きく低下した...

続きを見る

2018年01月09日

金相場の上昇は何を意味するのか?~金融市場の動き(1月号)

57530_ext_03_0_S.jpg

金相場の上昇基調が鮮明だ。NY金先物価格は、昨日時点で1320ドル台と昨年年初から約170ドルも高い水準にある。本来、「安全資産」である金は株高局面で売ら...

続きを見る

2017年12月28日

エネルギー版エンゲル係数が上昇~原油高に圧迫される地方の家計

57502_ext_03_0_S.jpg

家計のエネルギー負担がじわりと増大している。12月25日時点のレギュラーガソリン店頭価格は約2年5ヵ月ぶりの高値まで上昇している。この背景には何より原油価...

続きを見る

レポートをもっと見る    タイル形式   一覧形式

講演・学会報告

講演日 講演タイトル 主催
2017年06月15日 第161回さんもく会 「国際情勢と日本経済の展望2017」 株式会社工業市場研究所
2017年06月07日 日経電子版 仕事帰りの経済セミナー 「地政学リスクと金融市場」 日本経済新聞社
2016年09月15日 第154回さんもく会 「イギリスのEU離脱と日本経済の展望」 株式会社工業市場研究所

講演・学会報告をもっと見る

TV出演

放送日 内容 番組名
2017年11月15日 ガソリン価格9週連続↑ サウジでいったい何が・・・ テレビ東京 「ワールドビジネスサテライト」
2016年06月21日 円高進行の要因分析 日経CNBC 「デリバティブ マーケット」
2016年05月24日 為替材料は利上げとブリグジット 日経CNBC 「デリバティブ マーケット」

TV出演をもっと見る

新聞掲載

掲載日 媒体 タイトル
2018年01月05日 毎日新聞 朝刊 6面 世界経済 株高後押し 東証大発会 北朝鮮問題がリスク
2017年12月23日 東京新聞 朝刊 8面 「隠れ借金」でインフラ 高速整備に1.5兆円 財投活用 採算性に懸念も
2017年12月22日 東京新聞 朝刊 1面 日銀「バブル警報」緩和 株価「過熱」サイン出にくく

新聞掲載をもっと見る

雑誌等掲載

掲載日 媒体 タイトル
2018年01月14日 日経ヴェリタス 48面 ヴェリタスびっくり予想 2018
2018年01月12日 ザイFX! ビットコインはバブルか?ザイFXとウォール・ストリート・ジャーナルの調査結果に違いあり
2018年01月16日号 週刊エコノミスト 94P 12月企業物価指数(1月16日) 原油価格上昇で高止まり予想

雑誌等掲載をもっと見る

所属部署

【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。

ページTopへ戻る