上野 剛志

経済研究部 シニアエコノミスト

上野 剛志(うえの つよし)

研究・専門分野
金融、日本経済

自己紹介 経歴

研究分野・専門分野 金融、日本経済
自己紹介

為替や金利、株価と言った金融市場の動きは、実体経済全体に多大な影響を与えるとともに、個々企業の事業活動や家計の資産運用にとっても非常に重要なファクターとなっています。一方で近年では、世界経済・金融の構造変化、とりわけ先進・新興国間のパワーバランス変化や主要国の財政懸念といった構造問題、先進国中央銀行の未曾有の金融緩和により、金融市場を取り巻く環境はますます複雑化しています。これまで、世界経済の動向を踏まえながら金融市場・政策やマネーの動きをグローバルにウォッチし、分析を重ねてきました。「金融問題を読み解き、旬の情報を提供すること」が自分の役割であると思っています。一見ややこしいイメージのある領域ですが、より幅広い方々の「なるほど感」を得られるよう、分かりやすさを第一に心がけています。

経歴 ・ 1998年 日本生命保険相互会社入社
・ 2009年 ニッセイ基礎研究所へ

上野 剛志のレポート

2017年09月20日

資金循環統計(17年4-6月期)~個人金融資産は、前年比77兆円増加の1832兆円に、過去最高を大きく更新

2017年6月末の個人金融資産残高は、前年比77兆円増(4.4%増)の1832兆円となった。残高はこれまでの最高であった昨年12月末(1810兆円)を大き...

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2017年09月15日

日銀短観(9月調査)予測~大企業製造業の業況判断D.I.は1ポイント上昇の18と予想

9月調査短観では、大企業製造業で4四半期連続での景況感改善が示されると予想する。大企業非製造業も底堅い景況感が確認されると見込んでいる。前回6月調査以降の...

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2017年09月11日

貸出・マネタリー統計(17年8月)~不動産向け融資の減速が鮮明に

9月8日に発表された貸出・預金動向(速報)によると、8月の銀行貸出(平均残高)の伸び率は前年比3.25%と前月(同3.42%)から低下した。伸び率が低下し...

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講演・学会報告

講演日 講演タイトル 主催
2017年06月15日 第161回さんもく会 「国際情勢と日本経済の展望2017」 株式会社工業市場研究所
2017年06月07日 日経電子版 仕事帰りの経済セミナー 「地政学リスクと金融市場」 日本経済新聞社
2016年09月15日 第154回さんもく会 「イギリスのEU離脱と日本経済の展望」 株式会社工業市場研究所

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TV出演

放送日 内容 番組名
2016年06月21日 円高進行の要因分析 日経CNBC 「デリバティブ マーケット」
2016年05月24日 為替材料は利上げとブリグジット 日経CNBC 「デリバティブ マーケット」
2016年04月19日 追加緩和の可能性と為替への影響 日経CNBC 「デリバティブ マーケット」

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新聞掲載

掲載日 媒体 タイトル
2017年09月03日 日本経済新聞 朝刊 6面 欧州緩和出口に警戒感 資産縮小ペースに焦点
2017年08月31日 日本経済新聞 朝刊 22面 石油製品、米欧で上昇 ハリケーン影響 減産観測
2017年08月30日 日刊工業新聞 朝刊 2面 「有事の円買い」続く 北朝鮮情勢が緊迫 米債務上限問題も円高材料

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雑誌等掲載

掲載日 媒体 タイトル
2017年09月19日 時事通信 〔指標予測〕 大企業製造業の業況判断DI、プラス18=9月短観―10月2日発表
2017年09月19日 REUTERS 解散観測こうみる: ドル/円の「メインディッシュ」ではない
2017年09月15日 時事通信 〔週間外為見通し〕 ドル円、弱含み=ハト派的なFOMCで

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所属部署

【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。

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