上野 剛志

経済研究部 シニアエコノミスト

上野 剛志(うえの つよし)

研究・専門分野
金融、日本経済

自己紹介 経歴

研究分野・専門分野 金融、日本経済
自己紹介

為替や金利、株価と言った金融市場の動きは、実体経済全体に多大な影響を与えるとともに、個々企業の事業活動や家計の資産運用にとっても非常に重要なファクターとなっています。一方で近年では、世界経済・金融の構造変化、とりわけ先進・新興国間のパワーバランス変化や主要国の財政懸念といった構造問題、先進国中央銀行の未曾有の金融緩和により、金融市場を取り巻く環境はますます複雑化しています。これまで、世界経済の動向を踏まえながら金融市場・政策やマネーの動きをグローバルにウォッチし、分析を重ねてきました。「金融問題を読み解き、旬の情報を提供すること」が自分の役割であると思っています。一見ややこしいイメージのある領域ですが、より幅広い方々の「なるほど感」を得られるよう、分かりやすさを第一に心がけています。

経歴 ・ 1998年 日本生命保険相互会社入社
・ 2009年 ニッセイ基礎研究所へ

上野 剛志のレポート

2017年01月06日

2017年原油相場の注目点と見通し~金融市場の動き(1月号)

2017年の原油相場を左右する最大の材料となるのが、昨年終盤に合意されたOPEC加盟国と非加盟国による減産の遵守状況だ。「概ね守られている」との印象が打ち...

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2016年12月29日

働き方改革は「貯蓄から投資へ」の流れを加速させるか?

家計の現預金が積み上がっている。日銀の資金循環統計によれば、2016年9月末時点の現預金残高は前年同期比13兆円増の916兆円に達し、現行統計で遡れる20...

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2016年12月19日

資金循環統計(16年7-9月期)~個人金融資産は前年比10兆円増の1752兆円、リスク性資産への投資は進まず

2016年9月末の個人金融資産残高は、前年比10兆円増(0.6%増)の1752兆円となった。前年比での増加は3四半期ぶり。年間で資金の流入超過が17兆円あ...

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講演・学会報告

講演日 講演タイトル 主催
2016年09月15日 第154回さんもく会 「イギリスのEU離脱と日本経済の展望」 株式会社工業市場研究所
2016年03月17日 第149回 さんもく会 「2016年 日本経済の展望」 株式会社工業市場研究所
2015年09月14日 日本経済研究センターセミナー 「関西の有望産業は― 設備投資計画調査からの展望」 公益社団法人日本経済研究センター

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TV出演

放送日 内容 番組名
2016年06月21日 円高進行の要因分析 日経CNBC 「デリバティブ マーケット」
2016年05月24日 為替材料は利上げとブリグジット 日経CNBC 「デリバティブ マーケット」
2016年04月19日 追加緩和の可能性と為替への影響 日経CNBC 「デリバティブ マーケット」

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新聞掲載

掲載日 媒体 タイトル
2017年01月05日 毎日新聞 朝刊 6面 トランプ相場いつまで 東証大発会 強気の一方懸念も
2016年12月31日 日本経済新聞 朝刊 9面 原油先物が年初来高値 東商取、今年の取引終了
2016年12月31日 日本経済新聞 朝刊 23面 アベノミクス 多難の再起動 日銀、マイナス金利導入 「劇薬」も効果薄く

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雑誌等掲載

掲載日 媒体 タイトル
2017年01月24日号 週刊エコノミスト 96P 12月の貿易統計(1月25日) 輸出の回復は続くか
2017年01月14日号 週刊東洋経済 96P 個人金融資産1752兆円 リスク投資には慎重
2017年01月05日 日本経済新聞 電子版 株式市場が気をもむ20日、トランプ氏就任と中国GDP

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所属部署

【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。

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