梅内 俊樹

金融研究部 年金総合リサーチセンター 企業年金調査室長

梅内 俊樹(うめうち としき)

研究・専門分野
リスク管理、年金運用

自己紹介 経歴

研究分野・専門分野 リスク管理、年金運用
自己紹介

従来、企業年金は長期投資とされてきました。しかし、年金を取り巻く環境が大きく変化する中で、一定水準以上の運用利回りを中長期的に確保するだけではなく、多様な課題への対応も求められる時代へと変化してきています。年金制度の成熟化により、目先の年金支払いに備える必要性が高まっています。会計基準が改正され、年金運用の巧拙が母体企業の財務に与えるインパクトが強まっています。年金運用においては、こうした課題に対応するため、単年度でのリスク管理も重要となりつつあるのです。不安定な市場環境の継続により唯でさえ難しい舵取りが求められる状況ですが、十数年にわたる運用経験により培った知見を活かし、難題を抱える年金運用やリスク管理の在り方に関して、効果的なソリューションの提供に努め、退職後の所得保障において重要性の増す企業年金の持続性の向上に貢献したいと考えております。

経歴 【職歴】
 1988年 日本生命保険相互会社入社
 2009年4月より現職

梅内 俊樹のレポート

2016年11月30日

DCバランス型商品の選好と投資教育の必要性-DCの発展には投資教育の実施率向上だけでなく、内容面の拡充も欠かせない

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DC制度には様々な運用商品がラインナップされているが、DC制度全体で見て、預金や生保商品などの元本確保型商品に次いで資産残高が多い商品の一つに、バランス型...

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2016年09月30日

導入迫るリスク分担型企業年金-DB制度改正(案)の概要とリスク分担型企業年金への移行時に留意すべきポイント

昨年度来、検討が進められてきた掛金の弾力的な拠出を可能とするリスク対応掛金と、この仕組みを活用した新たな制度としてのリスク分担型企業年金が、ともに導入に向...

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2016年07月07日

個人型DCの加入対象拡大-改正法成立。当面の経済環境がDC 制度の行方を左右?

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昨年4月に、確定拠出年金改正法案が国会に提出されてから1年強が経過し、漸く改正法が成立に至った。今回の改正は、DCの利便性向上や普及・拡大が目的であり、中...

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新聞掲載

掲載日 媒体 タイトル
2012年03月20日 日本経済新聞 朝刊 35面 【ゼミナール】 矛盾噴き出す年金制度(6) 運用不振で積み立て不足拡大

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雑誌等掲載

掲載日 媒体 タイトル
2015年02月 企業年金総合プランナー2015 第25号 18-19P 確定給付企業年金の持続可能性を高める積立剰余の活用について
2015年01月26日 ファンド情報 27-30P 負担重い確定給付年金、導入企業は減少

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所属部署

【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。

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