増宮 守

金融研究部 主任研究員

増宮 守(ますみや まもる)

研究・専門分野
不動産市場・投資分析

自己紹介 経歴

研究分野・専門分野 不動産市場・投資分析
自己紹介

不動産は地域性・個別性を有し、内需の影響が強い分野の代表といえますが、日本企業の活発な海外進出や海外資金の流入など、不動産投資も国際化が進みつつあります。我が国は国内市場の成長余地が限られるものの、これまでの蓄積を活用することで、アジアの成長を享受できる恵まれた立場にあります。自身ではアジアの株式市場や不動産市場に携わってきましたが、その投資業務経験等を活かし、アジアの成長を享受できる不動産の投資機会を様々な観点から追求していきたいと思っています。また、国内不動産に関しても実地調査を主とした情報収集に努め、アジアの中の日本という視点から興味深い分析に繋げるよう取り組んで参ります。

経歴 【職歴】
 1998年 日本生命保険相互会社
 2001年 (株)ニッセイアセットマネジメント
 2006年 Metzler Investment GMBH
 2007年 Nissay Deutsche Asset Management Asia Ltd.
 2010年 (株)ニッセイ基礎研究所

【加入団体等】
 ・日本証券アナリスト協会 検定会員

増宮 守のレポート

2017年08月01日

大丸有(大手町、丸の内、有楽町)の国際化にみる今後のエリア包括的開発への期待

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日本生命保険は、オフィスビルを中心に日本全国に多数の不動産を保有しています。東京駅の丸の内側には多数の超高層ビルが林立していますが、丸の内北口改札から最も...

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2017年05月01日

豊洲市場がヒルズ化?ダイナミックに変貌する都心東側のソフト戦略に注目

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豊洲市場の移転問題が世間の注目を集める中、「豊洲市場のヒルズ化」という報道記事がみられました。超高層マンションや大規模商業施設の開発を前提に豊洲市場を売却...

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2017年03月14日

海外資金による国内不動産取得動向(2016年)~アベノミクス開始以前の状況に後退~

2016年の国内不動産取引額は、2年連続の減少となった。J-REITや私募REITによる取得額は増加したものの、その他の海外資金などによる取得額が著しく減...

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増宮 守のパブリシティ

著書

  • 不動産力を磨く―Q&Aで“手ごわい客”になる知識を身に付ける―
    不動産力を磨く―Q&Aで“手ごわい客”になる知識を身に付ける―
    著書:
    松村徹(編)/ニッセイ基礎研究所 不動産投資チーム(著)
    出版社:
    日経BP社
    発行年月:
    2014年10月
    定価:
    2200(税抜き)

    ※当研究所、不動産投資チーム 松村徹、竹内一雅、加藤えり子、岩佐浩人、増宮守が執筆。


    本書は、ごく普通のビジネスパーソンが、メディアや不動産業界で流布している常識的なものの見方や考え方、セールストークに対して、「それはおかしいのではないか」「大事なのはそこではない」「今はそうでもこれからはどうか」と意見を言ったり、疑問を呈したりできる力、「不動産力」を磨くための入門書です。前著『不動産ビジネスはますます面白くなる~成熟市場で成長の芽を見いだす~』の姉妹編にあたり、不動産市場分析のプロである不動産投資チームが執筆しています。

  • 海外マンション資料集 Overseas Accommodations Data Book 2014
    海外マンション資料集 Overseas Accommodations Data Book 2014
    著書:
    (株)不動産経済研究所(編集/発行)
    出版社:
    (株)不動産経済研究所
    発行年月:
    2014年3月
    定価:
    ¥50,760

    ※当研究所増宮守が、東南アジアマンション市場概観インタビュー2「マレーシア、インドネシアにおける現地の実需獲得に向けて 」を執筆。


      アジア・オセアニアにて日本企業が手掛けるマンションの名称、所在地、事業主、面積、規模、着工・竣工年、総販売額、平均価格、m2価格、住戸面積、商品企画、立地概要、販売動向に加え、ヴィジュアルの外観図、間取り図、位置図を収録する、日本初、唯一の資料集です。

  • 不動産ビジネスはますます面白くなる ―成熟市場で成長の芽を見いだす―
    不動産ビジネスはますます面白くなる ―成熟市場で成長の芽を見いだす―
    著書:
    ニッセイ基礎研究所 不動産投資チーム(著)
    出版社:
    日経BP社
    発行年月:
    2013年8月
    定価:
    2200(税抜き)

    ※当研究所、不動産投資チーム 松村徹・竹内一雅・岩佐浩人・増宮守が執筆。


    不動産はソフトがなければただのハコ。しかし、ソフト力を磨くことによって社会に役立つハコになり、収益を生むハコにもなる。悲観的に語られる少子高齢化の未来にも、成長できる領域がある。

    本書は、不動産の実務者にとって最も重要な“顧客志向と未来志向”を動機付けるための処方箋だ。アイデアのヒントも盛り込んだ。読めば不動産ビジネスの大きな可能性を実感できるだろう。不動産市場分析のプロである不動産投資チームが執筆した。

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講演・学会報告

講演日 講演タイトル 主催
2017年05月27日 不動産セミナー 「これからの賃貸マーケット動向 エリア認識の変化と国際化~多角的視点で読み解く、需給バランス栄枯盛衰~」 三井不動産リアルティ株式会社
2017年01月24日 RICS CPDセミナー 「アジアの不動産投資市場の投資機会とそのリスク」 RICS(英国王立チャータード・サベイヤーズ協会)
2016年11月20日 マレーシア不動産セミナー 「マレーシア経済の成長性と金融・不動産市場の評価」 三井不動産リアルティ株式会社

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TV出演

放送日 内容 番組名
2015年06月11日 アジアからの観光客の消費行動 日本テレビ 「ZIP!」

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新聞掲載

掲載日 媒体 タイトル
2015年10月22日 毎日新聞 夕刊 2面 特集ワイド 今買うべきか 不動産
2015年06月02日 日経産業新聞 朝刊 4面 ジャカルタのオフィス市場 需給緩和で賃料下落予想
2015年03月19日 朝日新聞 朝刊 9面 「実力超えた」値上がり 懸念も

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雑誌等掲載

掲載日 媒体 タイトル
2017年07・08月号 ARES不動産証券化ジャーナル Vol.38 6-12P 日本企業によるASEAN不動産事業動向
2017年07月26日 インフラビジネスジャパン インデックスが示す好パフォーマンス、インフラ投資の未来(6)
2017年04月04日 NNA ASIA フォレストシティー販売を多角化

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所属部署

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