德島 勝幸

金融研究部 研究理事 年金研究部長 兼 年金総合リサーチセンター長

德島 勝幸(とくしま かつゆき)

研究・専門分野
年金・債券・クレジット・ALM

自己紹介 経歴

研究分野・専門分野 年金・債券・クレジット・ALM
自己紹介

年金は全国民の老後に関係するテーマであり、個人・企業・政府等様々なレベルで制度が複線的に存在するために、複雑な論点が何層にも絡みあっています。少子高齢化の進行や制度の変更、会計の見直しといった環境の激変を受け大きく揺れ動く年金に関して、金融のプロという視点から鋭く斬り込み、解決策を導きます。また、個人も企業も資産の運用を真剣に考えなければならない時代であるという認識を前提に、様々な資産運用の課題に大して提言します。特に債券市場に関しては、社債市場の活性化やTOKYO PRO-BOND Marketの創設等に関与してきた経験を活かし、発展的な視点から取組みます。日本経済の成長を維持するためには、国民一人一人の創意工夫が必要であると確信します。少しでもそのお手伝いが出来るように、関連する様々な分野の研究に取組んで参ります。

経歴 【職歴】
 ・1986年 日本生命保険相互会社入社
 ・2004年 ニッセイアセットマネジメント株式会社に出向
 ・2008年より現職

【加入団体等】
 ・日本証券アナリスト協会検定会員
 ・日本ファイナンス学会
 ・証券経済学会
 ・日本金融学会
 ・日本経営財務研究学会

德島 勝幸のレポート

2018年04月06日

世界はキャッシュレスに向うー日本への観光来客数を維持するために必要なことを考えよう

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出張で4年数ヶ月ぶりに英国のロンドンを訪れたところ、移動や食事の際に、以前との違いを明確に感じた。ネットで知らされていた以上に、キャッシュレス化が進んでい...

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2018年02月23日

世界はキャッシュレスに向う-日本の観光来客数を維持するために必要なことを考えよう

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ほぼ14ヶ月ぶりに出張で英国を訪れた。と言っても、前回はスコットランドに行ったので、首都であるロンドンを訪れるのは、4年数ヶ月ぶりであった。いつものように...

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2018年02月05日

これからの年金運用を展望する

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日本銀行の金融緩和政策に対して、緩和内容の一部変更を期待する声が高まっている。しかし、仮に金利が少し上昇したとしても、10年国債利回りの水準が現在の0.1...

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德島 勝幸のパブリシティ

著書

  • 図解入門 よくわかる 最新 年金の傾向と対策
    図解入門 よくわかる 最新 年金の傾向と対策
    著書:
    ニッセイ基礎研究所 年金総合リサーチセンター(著)
    出版社:
    秀和システム
    発行年月:
    2018年02月
    定価:
    ¥1,300(税抜き)

     

    ※当研究所、中村亮一・德島勝幸・中嶋邦夫・安井義浩が執筆。


    老後の生活は、誰もが不安に思っています。その原因は、年金制度が複雑で直観的に理解することが難しいからです。本書は、老後の所得に不安を抱いているあなたのために、公的年金制度の基礎から老後のための資産運用まで最新の情報を図解でわかりやすく解説した入門書です。公的年金制度の仕組みや、年金額の確認方法、働き方で変わる加入タイプ、投資による資産運用、NISAやiDeCoで資産形成など、年金と運用のすべてがわかります!

  • マイナス金利と年金運用
    マイナス金利と年金運用
    著書:
    宮井 博/鈴木 誠/米澤 康博/山本 零/柳瀬 典由/徳島 勝幸/大野 早苗(著)
    出版社:
    きんざい
    発行年月:
    2017年12月
    定価:
    ¥2,000(税抜き)

    ※当研究所の德島勝幸が、第6章「マイナス金利による債券市場のゆがみと円金利資産投資への影響 」を執筆。


    マイナス金利下での年金運用のあるべき姿を提言!

    日本の確定給付型の企業年金は、一定の年金額を従業員に対して約束している。したがって、企業・従業員が支払う掛金を積み立てた年金資産はその負債を上回るように運用されなければならない。低金利環境の継続、マイナス金利への移行は、確定給付型の企業年金の運営に対して深刻な問題を突き付けている。

    本書では、日本の企業年金制度の現状、企業年金財政の現状、海外におけるマイナス金利化に伴う年金資産運用の変化、ファイナンス理論に基づいた年金財政の運営モデルの提示、マイナス金利下での資産構成割合に応じた年金財政のシミュレーション、母体企業の経営者の行動についての実証研究、マイナス金利政策による日本の債券市場の変化といった論点が幅広く取り上げられている。

    さらに、マイナス金利への対応として広がった円債からヘッジ付き外債投資へのシフトについては、とくに米ドルと日本円の間において、理論的には内外金利差によって規定されるはずのヘッジコストが実際には金利平価よりも高止まりしているという事実に注目し、その要因を統計的な手法を用いて分析している。日本の企業年金の現在および将来の姿を知りたい人にとって必読の文献である。

  • 証券事典
    証券事典
    著書:
    証券経済学会(編著)/公益財団法人日本証券経済研究所(編)
    出版社:
    きんざい
    発行年月:
    2017年6月
    定価:
    ¥15,000(税抜き)

    ※当研究所の德島勝幸が、第1編と第3編の一部を執筆。


    ダイナミックに変貌する証券市場を読み解く!
    斯界の研究者が総力を結集した体系的大事典

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講演・学会報告

講演日 講演タイトル 主催
2016年09月19日 証券経済学会全国大会 「マイナス金利による債券市場の歪みと投資家への影響 ~主に生保・年金の観点から~」 証券経済学会
2016年06月08日 Collateral Management Japan 2016 「日本国債の担保価値を探る」 Collateral Management Japan 2016 「日本国債の担保価値を探る」
2016年05月17日 QUICK特別セミナー 資産運用討論会 「マイナス金利下の資産運用」 QUICK

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イベント シンポジウム

講演日 講演タイトル 主催
2012年10月01日 日本のビジネスリスク - 自然災害と財政・年金 -

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TV出演

放送日 内容 番組名
2012年02月24日 AIJ投資顧問の虚偽報告事件について NHK総合 「ニュースウォッチ9」
2012年02月24日 AIJ投資顧問の虚偽報告事件について テレビ東京 「ワールドビジネスサテライト」
2009年03月23日 個人向け社債の発行増加について テレビ東京 「NEWS FINE」

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新聞掲載

掲載日 媒体 タイトル
2012年03月23日 日本経済新聞 朝刊 35面 【ゼミナール】 矛盾噴き出す年金制度(9) 海外では税制で自助努力促す 
2012年03月22日 日本経済新聞 朝刊 31面 【ゼミナール】 矛盾噴き出す年金制度(8) 確定拠出型へのシフト進む
2012年03月21日 日本経済新聞 朝刊 25面 【ゼミナール】 矛盾噴き出す年金制度(7) 企業年金の運用体制、強化急務

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雑誌等掲載

掲載日 媒体 タイトル
2018年06月号 証券アナリストジャーナル 49-54P 展望:なぜ日本にハイイールド債市場は生まれないのか
2018年05月号 月刊企業年金 4-7P 改めて考えるオルタナティブ投資の意義と在り方
2016年11月22日号 週刊エコノミスト 30-31P 4割保有する日銀の独壇場、投資家退出、金利形成損なう

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所属部署

【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。

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