德島 勝幸

金融研究部 年金総合リサーチセンター 年金研究部長

德島 勝幸(とくしま かつゆき)

研究・専門分野
年金・債券・クレジット・ALM

自己紹介 経歴

研究分野・専門分野 年金・債券・クレジット・ALM
自己紹介

年金は全国民の老後に関係するテーマであり、個人・企業・政府等様々なレベルで制度が複線的に存在するために、複雑な論点が何層にも絡みあっています。少子高齢化の進行や制度の変更、会計の見直しといった環境の激変を受け大きく揺れ動く年金に関して、金融のプロという視点から鋭く斬り込み、解決策を導きます。また、個人も企業も資産の運用を真剣に考えなければならない時代であるという認識を前提に、様々な資産運用の課題に大して提言します。特に債券市場に関しては、社債市場の活性化やTOKYO PRO-BOND Marketの創設等に関与してきた経験を活かし、発展的な視点から取組みます。日本経済の成長を維持するためには、国民一人一人の創意工夫が必要であると確信します。少しでもそのお手伝いが出来るように、関連する様々な分野の研究に取組んで参ります。

経歴 【職歴】
 ・1986年 日本生命保険相互会社入社
 ・2004年 ニッセイアセットマネジメント株式会社に出向
 ・2008年より現職

【加入団体等】
 ・日本証券アナリスト協会検定会員
 ・日本ファイナンス学会
 ・証券経済学会
 ・日本金融学会
 ・日本経営財務研究学会

德島 勝幸のレポート

2016年11月25日

無借金経営は、フィデューシャリー・デューティーに反すか

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ようやく企業による9月末決算の発表が終わった。各企業の経営計画・見通しを聞いていると、先行きの見通しが決して明るくなく聞こえる企業も少なくない。その一方で...

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2016年10月27日

「年金カット法案」という決め付けに、若者は怒れ!

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現在の臨時国会に付されている公的年金の改正法案(「公的年金制度の持続可能性の向上を図るための国民年金法等の一部を改正する法律案」)に対して、野党から「年金...

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2016年08月03日

マイナス金利による債券パッシブ運用の終焉

マイナス金利政策は、単に金利水準を低下させ、10年を越える年限まで国債利回りをマイナスにしただけでなく、超長期債の利回りを大きく引下げフラット化させている...

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講演・学会報告

講演日 講演タイトル 主催
2016年09月19日 証券経済学会全国大会 「マイナス金利による債券市場の歪みと投資家への影響 ~主に生保・年金の観点から~」 証券経済学会
2016年06月08日 Collateral Management Japan 2016 「日本国債の担保価値を探る」 Collateral Management Japan 2016 「日本国債の担保価値を探る」
2016年05月17日 QUICK特別セミナー 資産運用討論会 「マイナス金利下の資産運用」 QUICK

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イベント シンポジウム

講演日 講演タイトル 主催
2012年10月01日 日本のビジネスリスク - 自然災害と財政・年金 -

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TV出演

放送日 内容 番組名
2012年02月24日 AIJ投資顧問の虚偽報告事件について NHK総合 「ニュースウォッチ9」
2012年02月24日 AIJ投資顧問の虚偽報告事件について テレビ東京 「ワールドビジネスサテライト」
2009年03月23日 個人向け社債の発行増加について テレビ東京 「NEWS FINE」

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新聞掲載

掲載日 媒体 タイトル
2012年03月23日 日本経済新聞 朝刊 35面 【ゼミナール】 矛盾噴き出す年金制度(9) 海外では税制で自助努力促す 
2012年03月22日 日本経済新聞 朝刊 31面 【ゼミナール】 矛盾噴き出す年金制度(8) 確定拠出型へのシフト進む
2012年03月21日 日本経済新聞 朝刊 25面 【ゼミナール】 矛盾噴き出す年金制度(7) 企業年金の運用体制、強化急務

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雑誌等掲載

掲載日 媒体 タイトル
2016年11月22日号 週刊エコノミスト 30-31P 4割保有する日銀の独壇場、投資家退出、金利形成損なう
2016年04月号 月刊資本市場 20-27P 社債市場の活性化に向けた取組みは牛歩のごとし
2016年04月19日号 週刊エコノミスト 28P 国債と社債の価格決定が機能不全に

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所属部署

【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。

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