年金資産運用

リーマンショック後に低迷を続けてきた証券市場もアベノミクス効果を映じて、株価は大幅な上昇、急激な円安と証券市場を巡る環境は大きく変動しています。また長く続いたデフレ経済からの脱却も視野に入り年金運用も変革期にあります。この「年金資産運用」の一覧では、アセットアロケーション、運用規制、ベンチマーク、マネージャー評価、オルタナティブ投資、社会的責任投資等、年金運用にかかわる諸問題について解説し提言します。

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2017年05月08日

求められる年金制度体系の改善に向けた検討

今年1月、確定給付企業年金制度に、掛金拠出の平準化を可能とするリスク対応掛金やDBとDCの中間的な特性を有するリスク分担型企業年金が導入された。確定拠出年...

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2017年05月08日

SDGs達成に向けて投資家が果たす役割と責任

2015年9月にSDGsが公表されたことを契機に、企業セクターはより積極的に社会的課題の解決に向けた取り組みが求められるようになっている。しかし日本企業の...

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加賀谷 哲之
2017年05月02日

年金改革ウォッチ 2017年5月号~ポイント解説:資金運用部会の本来の課題

先月は、年金積立金の管理運用について審議を行う専門の部会として、社会保障審議会に「資金運用部会」が設置されました。当面は、昨年12月に成立した年金改革法に...

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中嶋 邦夫

中嶋 邦夫

保険研究部

2017年04月28日

損失抑制に向けたDB運用-国内債券の保険的な役割の有効性や必要性を踏まえて

日銀の金融緩和政策がイールドカーブ・コントロールの導入によって大きく転換されるなか、市場金利の動きは、導入前と異なることが想定される。最も大きな変化は、1...

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梅内 俊樹

梅内 俊樹

金融研究部

2017年04月28日

CEOの内部昇進

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「世界のCEOベスト100」というある雑誌の特集によれば、世界的企業のCEO 100人のうち84人が内部昇進であるという。全体の率にして84%だが、100社...

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江木 聡

江木 聡

金融研究部

2017年04月24日

ヘッジ付き米国債の利回りに復活の兆し-日本円と米ドルの短期金融市場が示唆していること

昨年後半から、ヘッジ付き米国債の利回りが上昇している。利回り上昇の要因として、昨年末までは米国債利回りの上昇が寄与しており、今年に入ってからはヘッジコスト...

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福本 勇樹

福本 勇樹

金融研究部

2017年04月18日

中国、年金積立金の株式運用が本格始動【アジア・新興国】中国保険市場の最新動向(25)

中国において、年金積立金による株式運用など、リスク資産への投資が本格始動する。主な目的は、少子高齢化が進む中で、年金積立金を市場で運用し、その収益を活用す...

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片山 ゆき

片山 ゆき

保険研究部

2017年04月11日

株式市場の展望-米政策期待の剥落で、伸び悩む日本の企業業績と株価

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日経平均株価は3月下旬に2万円回復を伺う場面もあったものの、市場の期待と裏腹に下げに転じた。米政治への懸念や地政学リスクが意識される中、2017年度の株式...

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井出 真吾

井出 真吾

金融研究部

2017年04月07日

メキシコ関連ファンドが好調~2017年3月の投信動向~

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2017年3月の国内公募追加投信(ETFを除く)の推計資金流出入を見ると、外国株式とバランス型への資金流入が大きかった。流入金額はともに2,000億円を超...

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前山 裕亮

前山 裕亮

金融研究部

2017年04月05日

不確実性の高まりに如何に備えるか

米国でトランプ政権が誕生して2カ月強が経過したが、新政権で実施される政策は依然として不透明だ。他方、欧州では英国のEU離脱交渉が動き出しつつあり、フランス...

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2017年04月05日

株式の低リスク効果について考える

この数年、リスクを抑えることでポートフォリオの効率性が改善するという、低リスク効果を狙った、株式ポートフォリオが注目を集めている。低リスク効果の理由には諸...

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臼杵 政治
2017年04月05日

予想インフレ率の上昇と運用資産への影響

昨年後半から、トランプ氏の大統領選勝利やFRBによる利上げ等をきっかけに世界的に予想インフレ率が上昇しており、日本にもその影響が及んでいる。日本銀行による...

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福本 勇樹

福本 勇樹

金融研究部

2017年04月03日

取締役会評価についての一考察

コーポレートガバナンスに関して今後強化すべき取り組みとは何だろうか。生命保険協会が2017年3月21日に公表したアンケート結果によれば、「取締役会評価」が...

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江木 聡

江木 聡

金融研究部

2017年03月22日

ROE至上主義の罠-短命に終わったリキャップCBブーム

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2017年3月17日、東京証券取引所は、上場企業によるリキャップCB発行に関して注意喚起する文書を公表した。なぜ、金融庁・東証はこのような文書の公表に踏み...

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井出 真吾

井出 真吾

金融研究部

2017年03月21日

気候関連財務開示と今後の展望-BHPビリトンの開示事例を参考として

企業の情報開示について世界で注目を集める動きがある。金融安定理事会によって招集された「気候関連財務ディスクロージャー・タスクフォース」が昨年末に公表した提...

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江木 聡

江木 聡

金融研究部

2017年03月14日

海外資金による国内不動産取得動向(2016年)~アベノミクス開始以前の状況に後退~

2016年の国内不動産取引額は、2年連続の減少となった。J-REITや私募REITによる取得額は増加したものの、その他の海外資金などによる取得額が著しく減...

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増宮 守

増宮 守

金融研究部

2017年03月09日

ヘルスケア・バイオ系ファンドが復調?~2017年2月の投信動向~

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2017年2月の国内公募追加投信(ETFを除く)の資金の流出入の推計値を見ると、1月から引き続き国内株式と外国REITの資金流出が大きかった。ただし、流出...

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前山 裕亮

前山 裕亮

金融研究部

2017年03月06日

老後にお金が足りないリスクをとるか、運用リスクをとるか?

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老後の生活にはお金が必要だ。公的年金があてにならないとすると、自分で努力して貯める必要がある。老後のための貯蓄には4つの重要な要素がある。一つめは、最終的...

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北村 智紀

北村 智紀

金融研究部

2017年03月03日

グローバリズムと日本の強み

2016年の映画興行成績を見ると、「君の名は。」や「シン・ゴジラ」といったヒットによって邦画が洋画を圧倒している。しかも、トップ10のほとんどはアニメと特...

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2017年03月02日

どのような人がリスク許容度が高いのか?-個人投資家のリスクプロファイリングに関する実証分析

リスク許容度とは、投資家が「どの程度のリスクをとって投資することが向いているか」を表す指標であり、いわば投資家の性格を表すものである。本レポートは、最近の...

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北村 智紀

北村 智紀

金融研究部

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