年金資産運用

リーマンショック後に低迷を続けてきた証券市場もアベノミクス効果を映じて、株価は大幅な上昇、急激な円安と証券市場を巡る環境は大きく変動しています。また長く続いたデフレ経済からの脱却も視野に入り年金運用も変革期にあります。この「年金資産運用」の一覧では、アセットアロケーション、運用規制、ベンチマーク、マネージャー評価、オルタナティブ投資、社会的責任投資等、年金運用にかかわる諸問題について解説し提言します。

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2017年11月09日

日銀の金融緩和政策が及ぼす影響-イールドカーブ・コントロールは金利変動パターンを変えたか

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平成28年9月より、「イールドカーブ・コントロール(以下、YCC)」が導入された。平成28年1月に発表されたマイナス金利政策に加え、長期(10年)金利を0...

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水野 友理那

水野 友理那

金融研究部

2017年11月07日

国内中小型株のアクティブ・ファンドが健闘~2017年10月の投信動向~

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2017年10月の国内公募追加型投信(ETFを除く)の推計資金流出入を見ると、9月から引き続き国内株式からの資金流出が大きく、流出金額は3,000億円に迫...

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前山 裕亮

前山 裕亮

金融研究部

2017年10月30日

さらばNOMURA-BPI総合-浮動債比率を考慮すると見え方が変わる

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日本の債券市場において一般的に用いられているインデックスは、NOMURA-BPI総合である。代表的なところでは、GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)...

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德島 勝幸

德島 勝幸

金融研究部

2017年10月30日

日銀ETF 予算消化の「買入増額」はあるか

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日銀によるETF(上場投資信託)買い入れの行方が話題のようだ。株価上昇で日銀のETF買入ペースが下がったため、今後は1回あたりの買入額を増やすのではないか...

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井出 真吾

井出 真吾

金融研究部

2017年10月19日

株式市場の展望と投資戦略-日経平均は2万2000円を無理なく達成へ

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日経平均株価は10月13日に2万1,000円を超えた。終値で2万1,000円を回復するのは1996年11月29日以来の約21年ぶりとなる。北朝鮮問題など地...

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井出 真吾

井出 真吾

金融研究部

2017年10月19日

YCC導入後の20年国債金利-金融政策の出口に関する情報はどこに織り込まれるか

2016年9月のYCCとオーバーシュート型コミットメント導入後の20年国債金利の動向について考える。YCC導入後は、10年国債金利がゼロ%周辺を推移する状...

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福本 勇樹

福本 勇樹

金融研究部

2017年10月16日

金融政策の超長期国債金利への影響について考える-金融政策による超長期国債金利の押し下げ効果の測定

20年国債金利を「10年国債金利」と「20年国債金利と10年国債金利の差分(スプレッド)」に分解して、物価の安定目標の導入による時間軸効果も含めて、日本銀...

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福本 勇樹

福本 勇樹

金融研究部

2017年10月04日

アクティブ・ファンドは当たり外れが大きい?~2017年9月の投信動向~

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2017年9月の国内公募追加型投信(ETFを除く)の推計資金流出入を見ると、国内株式からの資金流出が大きく、流出金額は2,000億円を超えた。9月の国内株...

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前山 裕亮

前山 裕亮

金融研究部

2017年10月04日

何のために年金資産を運用しているのか

私たちは年金資産の運用について、所与のものとして考えがちである。その際には、基本ポートフォリオや投資対象の資産クラスが予め定められており、決められた範囲で...

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2017年10月04日

企業年金における積立比率の上昇要因と今後の留意点

過去5年間を振り返ると、割引率の低下により退職給付債務が拡大してきた一方で、運用環境の改善によってそれ以上に年金資産が拡大したため、積立比率が上昇した。今...

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福本 勇樹

福本 勇樹

金融研究部

2017年09月08日

新興国株式投資は分散が重要?~2017年8月の投信動向~

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2017年8月の国内公募追加型投信(ETFを除く)の推計資金流出入を見ると、内外REIT以外は資金流入しており、全体で5,000億円を超える資金流入があっ...

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前山 裕亮

前山 裕亮

金融研究部

2017年09月05日

DBとスチュワードシップ・コード

6月に閣議決定された「未来投資戦略2017-Society 5.0 の実現に向けた改革-」には、DBによるスチュワードシップ・コード受入れの促進などを通じて、...

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2017年09月01日

正しい投資への道~失敗しないための具体的な方法のいくつか~

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「正しい投資」、つまり目的に適った一番効果がある投資をするのにはどうしたら良いだろうか。そのためには、まず、適切な「投資の目的」の設定が必要だが、これが案...

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安孫子 佳弘

安孫子 佳弘

金融研究部

2017年08月31日

取締役会の実効性についての一考察

取締役会の実効性はコーポレートガバナンスの実体という点で重要だが、企業と投資家では課題意識が異なっている。

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江木 聡

江木 聡

金融研究部

2017年08月30日

正しい投資とは何か~投資の勝ち負け~

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長らく投資の世界で仕事をしていると友人や知人から「正しい投資の仕方を教えてほしい。具体的にどうするのが良いのか。」などとアドバイスを求められることがある。...

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安孫子 佳弘

安孫子 佳弘

金融研究部

2017年08月08日

日銀のETF買い、やめるなら今が好機ー買入減額・売却時のシミュレーション

最近、日銀による金融緩和の「出口」が話題になることが増えた。出口とは金融緩和の縮小や金融政策の正常化を図ることだが、金融緩和策の目的である「2%の物価安定...

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井出 真吾

井出 真吾

金融研究部

2017年08月07日

人気に陰りが見え始めた毎月分配型~2017年7月の投信動向~

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2017年7月の国内公募追加型投信(ETFを除く)の推計資金流出入を見ると、国内株式から資金流出していたものの、流出金額は30億円程度と小額であった。国内...

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前山 裕亮

前山 裕亮

金融研究部

2017年08月03日

投資教育で大事なことは

昨今の日本では、「貯蓄から投資」への一環として、金融リテラシー向上の必要性が強く叫ばれている。中でも確定拠出年金制度では加入者の半数近くが預金など元本確保...

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2017年08月03日

NOMURA-BPI総合は年金にとって適切なインデックスなのか

株式や外債においては、時価加重平均型インデックスに対する批判が強くなっている。スマートベータの流行も、単に有効なアクティブ運用が見出せないために、代替的な...

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德島 勝幸

德島 勝幸

金融研究部

2017年08月03日

海外金利の上昇は国内金利に影響するのだろうか?

昨年末以降、米国の利上げペースが加速している。そして、米国の金利上昇は、国内金利の上昇圧力となりうる。当面、「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」の継続が...

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高岡 和佳子

高岡 和佳子

金融研究部

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