個人年金

少子・高齢化が進む中、財政破綻を招かないためには、消費税増税をはじめとする負担の増加とあわせて公的年金を含む社会保障関係費用の支出の見直しが避けられません。この「個人年金」の一覧では、削減が避けられない公的年金を補完し今後ともますます重要性を増す個人年金について、その商品性、加入動向、税制優遇などの自助努力を支える制度等について、先行する海外事例を交えわかりやすい解説、提言を行います。

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2017年10月04日

アクティブ・ファンドは当たり外れが大きい?~2017年9月の投信動向~

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2017年9月の国内公募追加型投信(ETFを除く)の推計資金流出入を見ると、国内株式からの資金流出が大きく、流出金額は2,000億円を超えた。9月の国内株...

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前山 裕亮

前山 裕亮

金融研究部

2017年08月03日

投資教育で大事なことは

昨今の日本では、「貯蓄から投資」への一環として、金融リテラシー向上の必要性が強く叫ばれている。中でも確定拠出年金制度では加入者の半数近くが預金など元本確保...

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2017年08月03日

老後保障と企業年金(退職金)の役割期待

少子高齢化に伴い公的年金の所得代替率が低下すれば、老後保障の不足分を何らかの形で代替する必要がある。職場から支給される退職給付(企業年金・退職一時金)は、...

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上野 雄史
2017年08月03日

NOMURA-BPI総合は年金にとって適切なインデックスなのか

株式や外債においては、時価加重平均型インデックスに対する批判が強くなっている。スマートベータの流行も、単に有効なアクティブ運用が見出せないために、代替的な...

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德島 勝幸

德島 勝幸

金融研究部

2017年07月31日

iDeCoで株式投資

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個人の資産形成において株式投資が拡大しない背景の一つに、国内株式が長期的な膠着状況から抜け出せないことが挙げられよう。TOPIXは2000年以降、ITバブ...

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梅内 俊樹

梅内 俊樹

金融研究部

2017年06月30日

企業型DC運用改善に向けて

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税制適格年金、厚生年金基金、確定給付企業年金(以下、DB)の3つの確定給付型企業年金の加入者数は年々減少する一方で、企業型確定拠出年金(以下、企業型DC)...

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梅内 俊樹

梅内 俊樹

金融研究部

2017年05月10日

ハイリスク・ハイリターンな新興国株式~2017年4月の投信動向~

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2017年4月の国内公募追加型投信(ETFを除く)の推計資金流出入を見ると、外国株式とバランス型に資金流入していた。2つの流入金額はともに1,000億円を...

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前山 裕亮

前山 裕亮

金融研究部

2017年03月06日

老後にお金が足りないリスクをとるか、運用リスクをとるか?

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老後の生活にはお金が必要だ。公的年金があてにならないとすると、自分で努力して貯める必要がある。老後のための貯蓄には4つの重要な要素がある。一つめは、最終的...

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北村 智紀

北村 智紀

金融研究部

2017年03月02日

どのような人がリスク許容度が高いのか?-個人投資家のリスクプロファイリングに関する実証分析

リスク許容度とは、投資家が「どの程度のリスクをとって投資することが向いているか」を表す指標であり、いわば投資家の性格を表すものである。本レポートは、最近の...

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北村 智紀

北村 智紀

金融研究部

2017年02月23日

国内の新興市場株ファンドが健闘~2017年1月の投信動向~

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2014年にNISA(少額投資非課税制度)がスタートし、さらに2017年1月から個人型確定拠出年金(iDeCo:イデコ)の加入対象者が拡大するなど、個人の...

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前山 裕亮

前山 裕亮

金融研究部

2017年02月03日

米国401(k) 加入者の2006年改革後の資産構成

米国401(k)では、20代の実質的な株式構成比率が高まっている。背景には、2006年の年金保護法を通じたDC制度の改革がある。日本でも昨年、DC制度の普...

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梅内 俊樹

梅内 俊樹

金融研究部

2017年01月06日

東証第一部上場企業は玉石混交

東証一部上場企業と一口にいっても千差万別、優良企業とそうでない企業が混じっている。年金ファンドは国内株式のパッシブ運用のベンチマークとして東証株価指数を多...

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川北 英隆
2016年12月28日

これまでのNISAは何だったのか~「貯蓄から投資へ」の課題(その3)~

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12月初めに公表された平成29年度税制改正大綱に『非課税累積投資等に係わる非課税措置』(以下 積立NISA)の導入が明記された。それと同時に「複数の制度が...

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前田 俊之
2016年12月27日

マレーシア・ジョホールバルの住宅市場~供給過剰のイスカンダル計画にさらなる巨大プロジェクトが追加~

マレーシアのジョホールバルで、経済特区を有する大規模複合都市開発を進めているイスカンダル計画は、世界の注目を集めた2006年の始動から10年を経ている。ジ...

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増宮 守
2016年11月30日

【アジア・新興国】韓国政府が個人年金法の制定案を立法予告-個人年金は今後普及するだろうか?-

韓国における個人年金の加入率は2015年末現在17.6%で、加入者数が初めて900万人(904.8万人)を超えた。年齢階層別加入率は、40代(30.6%)...

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金 明中

金 明中

生活研究部

2016年11月30日

DCバランス型商品の選好と投資教育の必要性-DCの発展には投資教育の実施率向上だけでなく、内容面の拡充も欠かせない

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DC制度には様々な運用商品がラインナップされているが、DC制度全体で見て、預金や生保商品などの元本確保型商品に次いで資産残高が多い商品の一つに、バランス型...

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梅内 俊樹

梅内 俊樹

金融研究部

2016年11月25日

頑張れ金融庁~「貯蓄から投資へ」の課題(その1)~

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金融庁がこの9月に発表した「平成27事務年度 金融レポート」及び10月に発表した「平成28事務年度 金融行政方針」が関心を集めている。その理由の一つに家計...

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前田 俊之
2016年11月04日

老後のための自助努力―誰がどのくらいできるのか

個人型確定拠出年金では、加入者が自ら余裕資金を積み立て、公的年金を補完することが期待されている。しかし、家計の所得が低くなると拠出の余裕が乏しくなるのみな...

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臼杵 政治
2016年09月21日

頑張れiDeCo(イデコ)~亀には亀の魅力がある~

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iDeCoは個人型の確定拠出年金制度(個人型DC)の新しい愛称だ。同制度は来年1月より専業主婦や公務員等の加入が可能になり、その普及が期待されている。iD...

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前田 俊之
2016年09月15日

企業年金や個人年金は、高齢者家計に役立っているか?~全国消費実態調査の集計表を使った確認

公的年金は老後の収入の柱であるが、企業年金や個人年金などの私的年金は高齢者の家計にとってどのような役割を果たしているのだろうか。本稿では家計の消費支出に注...

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中嶋 邦夫

中嶋 邦夫

保険研究部

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