企業年金

少子高齢化により公的年金の給付水準が今後低下することに備え、自助努力として個人年金とともに企業年金制度の見直し・充実がこれまで以上に重要なテーマとなっています。この「企業年金」の一覧では、確定給付年金、確定拠出年金、退職給付会計、年金基金、海外の企業年金での取り組み、企業年金運用等、企業年金をめぐる諸課題について、タイムリーに解説・分析・提言を行います。

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2017年04月05日

不確実性の高まりに如何に備えるか

米国でトランプ政権が誕生して2カ月強が経過したが、新政権で実施される政策は依然として不透明だ。他方、欧州では英国のEU離脱交渉が動き出しつつあり、フランス...

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2017年04月05日

株式の低リスク効果について考える

この数年、リスクを抑えることでポートフォリオの効率性が改善するという、低リスク効果を狙った、株式ポートフォリオが注目を集めている。低リスク効果の理由には諸...

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臼杵 政治
2017年04月05日

予想インフレ率の上昇と運用資産への影響

昨年後半から、トランプ氏の大統領選勝利やFRBによる利上げ等をきっかけに世界的に予想インフレ率が上昇しており、日本にもその影響が及んでいる。日本銀行による...

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福本 勇樹

福本 勇樹

金融研究部

2017年03月03日

マイナス金利政策と企業年金財政

割引率の選択は退職給付債務計算を通じて企業年金財政、ひいては企業の投資行動にも重大な影響を及ぼす可能性がある。マイナス金利政策の当初の目的の一つが企業の投...

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柳瀬 典由
2017年02月03日

同一労働・同一賃金と退職金・企業年金

昨年末、働き方改革の柱の一つ、同一労働・同一賃金を実現する法改正に向け、非正規社員と正社員の処遇を合わせるためのガイドラインが公表された。そこで取り上げら...

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2017年02月03日

米国401(k) 加入者の2006年改革後の資産構成

米国401(k)では、20代の実質的な株式構成比率が高まっている。背景には、2006年の年金保護法を通じたDC制度の改革がある。日本でも昨年、DC制度の普...

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梅内 俊樹

梅内 俊樹

金融研究部

2017年01月06日

東証第一部上場企業は玉石混交

東証一部上場企業と一口にいっても千差万別、優良企業とそうでない企業が混じっている。年金ファンドは国内株式のパッシブ運用のベンチマークとして東証株価指数を多...

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川北 英隆
2017年01月06日

CalPERSが目標運用利回りを段階的に引下げ

CalPERSは、15年11月にFunding Risk Mitigation Policyを導入した。運用成績が基準を上回った場合に、目標運用利回りを引下げて...

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佐久間 誠

佐久間 誠

金融研究部

2016年11月30日

いま改めて考えるNISAの行方~「貯蓄から投資へ」の課題(その2)~

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金融庁がこの9月および10月に発表したレポートの中で、家計の資産形成について詳細な記述をしている。その基本的な考え方について筆者は異論を持たない。しかしな...

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前田 俊之

前田 俊之

2016年11月30日

DCバランス型商品の選好と投資教育の必要性-DCの発展には投資教育の実施率向上だけでなく、内容面の拡充も欠かせない

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DC制度には様々な運用商品がラインナップされているが、DC制度全体で見て、預金や生保商品などの元本確保型商品に次いで資産残高が多い商品の一つに、バランス型...

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梅内 俊樹

梅内 俊樹

金融研究部

2016年11月25日

頑張れ金融庁~「貯蓄から投資へ」の課題(その1)~

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金融庁がこの9月に発表した「平成27事務年度 金融レポート」及び10月に発表した「平成28事務年度 金融行政方針」が関心を集めている。その理由の一つに家計...

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前田 俊之

前田 俊之

2016年11月04日

老後のための自助努力―誰がどのくらいできるのか

個人型確定拠出年金では、加入者が自ら余裕資金を積み立て、公的年金を補完することが期待されている。しかし、家計の所得が低くなると拠出の余裕が乏しくなるのみな...

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臼杵 政治
2016年10月05日

年金運用における危機管理の意識

7/29に公開された「シン・ゴジラ」は、今年の実写邦画として最大の興行成績を挙げているようである。字幕やセリフ、映像等情報が多く詰まった映画であり、様々な...

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2016年10月05日

取締役会改革は企業のパフォーマンスを高めるか

社外取締役の増加が企業のパフォーマンスを高めるか否かは企業属性、取締役の属性によって変わってくる。社外取締役にはメリット、デメリットの双方があり、望ましい...

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佐々木 隆文
2016年09月30日

導入迫るリスク分担型企業年金-DB制度改正(案)の概要とリスク分担型企業年金への移行時に留意すべきポイント

昨年度来、検討が進められてきた掛金の弾力的な拠出を可能とするリスク対応掛金と、この仕組みを活用した新たな制度としてのリスク分担型企業年金が、ともに導入に向...

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梅内 俊樹

梅内 俊樹

金融研究部

2016年09月30日

不動産アウトバウンド投資は浸透するか~国内機関投資家の取り組み状況~

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世界の不動産市場でリーマンショック後の回復が始まりつつあった2011年に、国内企業年金や金融法人で投資を担当する方々を集めたイベントで、海外不動産投資につ...

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加藤 えり子

加藤 えり子

金融研究部

2016年09月15日

企業年金や個人年金は、高齢者家計に役立っているか?~全国消費実態調査の集計表を使った確認

公的年金は老後の収入の柱であるが、企業年金や個人年金などの私的年金は高齢者の家計にとってどのような役割を果たしているのだろうか。本稿では家計の消費支出に注...

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中嶋 邦夫

中嶋 邦夫

保険研究部

2016年09月05日

長生きリスクに備えるには

7月下旬に公表された簡易生命表で、寿命や余命が昨年より延びていることが確認された。予想された内容とは言え、老後とりわけ長生きへの備えの必要性を再認識させら...

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2016年09月05日

マイナス金利下における退職給付制度~事例に基づいた検証~

割引率の低下と資産の運用難に伴い、退職給付の未積立額が再び増加している。今後、未積立額の増加が企業業績にどの程度影響を及ぼすかどうかは、各企業の体力(自己...

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上野 雄史
2016年09月05日

企業年金や個人年金は、高齢者家計の役に立っているか?

公的年金に加えて企業年金や個人年金も受給している世帯は、公的年金のみ受給している世帯と比べて、同程度の収入でも支出の面でより充実した生活を送っている。企業...

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中嶋 邦夫

中嶋 邦夫

保険研究部

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