証券市場

「証券市場」の一覧では、株式市場、債券市場、社債市場、リート市場等の特色やそれぞれの市場の課題をとらえ、市場参加者、運用者の立場から提言を行います。アベノミクス効果を受け大幅に上昇した株式市場について外国人や個人等の投資家別売買動向、企業業績動向、各国との株価や株価収益率の比較等から、客観的かつ科学的な分析で株式相場の先行きを見通します。

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2017年11月21日

伸び悩むキャッシュ・フロー~日本株式の重石になる可能性も~

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9月中旬から右肩上がりに上昇してきた日本株式ですが、11月8日に高値をつけた後は調整しました。株価が調整した要因の一つとして、キャッシュ・フローから見た割...

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前山 裕亮

前山 裕亮

金融研究部

2017年11月09日

日銀の金融緩和政策が及ぼす影響-イールドカーブ・コントロールは金利変動パターンを変えたか

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平成28年9月より、「イールドカーブ・コントロール(以下、YCC)」が導入された。平成28年1月に発表されたマイナス金利政策に加え、長期(10年)金利を0...

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水野 友理那

水野 友理那

金融研究部

2017年11月07日

国内中小型株のアクティブ・ファンドが健闘~2017年10月の投信動向~

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2017年10月の国内公募追加型投信(ETFを除く)の推計資金流出入を見ると、9月から引き続き国内株式からの資金流出が大きく、流出金額は3,000億円に迫...

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前山 裕亮

前山 裕亮

金融研究部

2017年11月01日

資本コストから見たPBR効果2~リーマン・ショック以降、なぜ効果が見られにくくなったのか~

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日本の株式市場では、低PBR銘柄への投資は高PBR銘柄へ投資するよりも、高い収益が得られる傾向があります。近年、PBR効果があまり見られなくなっていました...

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前山 裕亮

前山 裕亮

金融研究部

2017年10月30日

さらばNOMURA-BPI総合-浮動債比率を考慮すると見え方が変わる

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日本の債券市場において一般的に用いられているインデックスは、NOMURA-BPI総合である。代表的なところでは、GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)...

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德島 勝幸

德島 勝幸

金融研究部

2017年10月30日

日銀ETF 予算消化の「買入増額」はあるか

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日銀によるETF(上場投資信託)買い入れの行方が話題のようだ。株価上昇で日銀のETF買入ペースが下がったため、今後は1回あたりの買入額を増やすのではないか...

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井出 真吾

井出 真吾

金融研究部

2017年10月19日

株式市場の展望と投資戦略-日経平均は2万2000円を無理なく達成へ

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日経平均株価は10月13日に2万1,000円を超えた。終値で2万1,000円を回復するのは1996年11月29日以来の約21年ぶりとなる。北朝鮮問題など地...

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井出 真吾

井出 真吾

金融研究部

2017年10月19日

YCC導入後の20年国債金利-金融政策の出口に関する情報はどこに織り込まれるか

2016年9月のYCCとオーバーシュート型コミットメント導入後の20年国債金利の動向について考える。YCC導入後は、10年国債金利がゼロ%周辺を推移する状...

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福本 勇樹

福本 勇樹

金融研究部

2017年10月16日

金融政策の超長期国債金利への影響について考える-金融政策による超長期国債金利の押し下げ効果の測定

20年国債金利を「10年国債金利」と「20年国債金利と10年国債金利の差分(スプレッド)」に分解して、物価の安定目標の導入による時間軸効果も含めて、日本銀...

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福本 勇樹

福本 勇樹

金融研究部

2017年10月04日

投資判断でのAI活用はどのくらいできるのか~自動車の自動運転と比べて~

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投資の世界ではAI活用の話題が盛り上がっている。この投資におけるAIの活用は大きく2つに分類される。1つ目はAIの登場によって今後新しい技術、商品が生み出...

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安孫子 佳弘

安孫子 佳弘

金融研究部

2017年09月25日

金融政策の10年国債金利への影響を振り返る-金融政策による金利の押し下げ効果の測定

イールドカーブ・コントロール(YCC)の影響を加味した重回帰モデルを構築し、過去1年間の金利推移とこれまでの日本銀行による金融政策の影響(金利の押し下げ効...

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福本 勇樹

福本 勇樹

金融研究部

2017年09月08日

新興国株式投資は分散が重要?~2017年8月の投信動向~

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2017年8月の国内公募追加型投信(ETFを除く)の推計資金流出入を見ると、内外REIT以外は資金流入しており、全体で5,000億円を超える資金流入があっ...

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前山 裕亮

前山 裕亮

金融研究部

2017年09月05日

資本コストから見たPBR効果~要因分析から今後の動向を考える~

日本の株式市場では、低PBR銘柄への投資は高PBR銘柄へ投資するよりも高い収益が得られる傾向があります(本稿ではこの傾向を「PBR効果」と呼びます)。アベ...

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前山 裕亮

前山 裕亮

金融研究部

2017年08月10日

監査法人の適正意見とは-“お墨付き”という表現を、早急に改めた方が良いのでは

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新聞やテレビのニュース報道で、上場企業等の有価証券報告書に対して監査法人が発する適正意見を“お墨付き”と説明する事例を見ることがある。しかし、“お墨付き”...

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德島 勝幸

德島 勝幸

金融研究部

2017年08月08日

日銀のETF買い、やめるなら今が好機ー買入減額・売却時のシミュレーション

最近、日銀による金融緩和の「出口」が話題になることが増えた。出口とは金融緩和の縮小や金融政策の正常化を図ることだが、金融緩和策の目的である「2%の物価安定...

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井出 真吾

井出 真吾

金融研究部

2017年08月07日

人気に陰りが見え始めた毎月分配型~2017年7月の投信動向~

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2017年7月の国内公募追加型投信(ETFを除く)の推計資金流出入を見ると、国内株式から資金流出していたものの、流出金額は30億円程度と小額であった。国内...

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前山 裕亮

前山 裕亮

金融研究部

2017年08月03日

NOMURA-BPI総合は年金にとって適切なインデックスなのか

株式や外債においては、時価加重平均型インデックスに対する批判が強くなっている。スマートベータの流行も、単に有効なアクティブ運用が見出せないために、代替的な...

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德島 勝幸

德島 勝幸

金融研究部

2017年08月01日

主成分分析の観点から見た日本国債金利と米国債金利の連動性-アベノミクス下のイールドカーブの変化を振り返る

米国の金融政策では今後も利上げを行う方向性が示されている一方で、日本では異次元金融緩が継続されると見られている。日本国債金利と米国債金利間の連動性から、米...

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福本 勇樹

福本 勇樹

金融研究部

2017年07月20日

マイナス金利政策による市場変化と成長-巨大な買い手の存在が金融市場の機能を低下させているか

日本銀行は2016年1月29日の金融政策決定会合において、マイナス金利付き量的・質的金融緩和の導入を決定し、即日、公表した。金融機関等が日本銀行に有してい...

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德島 勝幸

德島 勝幸

金融研究部

2017年07月13日

資本主義で容認される価格統制-政策目的の市場介入は、違法な相場操縦と何が異なるのか

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輸出入の量をコントロールするなどの目的から、人為的に市場に介入し為替レートを適切と考えられる水準に導くことは、“為替介入“として先進国の間では嫌われ、時に...

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德島 勝幸

德島 勝幸

金融研究部

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