アセットアロケーション

「アセットアロケーション」の一覧では、デフレ脱却を見据えた債券運用中心のポートフォリオの見直しやインフラ投資等運用対象の多様化、運用規制のあり方といった年金運用におけるアセットアロケーションに係わる課題を分析し、あるべき運用を提言します。また、金融工学を使ったリスク管理手法の高度化に関する提案や、実体経済を反映した金利モデルの開発等、新たな運用モデルの提案など、理論と実務の架け橋となる有益なレポートを提供してまいります。

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2017年01月31日

【アジア・新興国】注目を集めるアジアの保険会社による海外不動産投資~中国の保険会社を中心に世界の主要プレイヤーに~

アジア各国では、保険市場の成長を背景に保険会社による不動産投資の拡大が続いている。中国経済の失速懸念などから、アジア域内の不動産取引は縮小傾向にあるが、一...

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増宮 守

増宮 守

金融研究部

2017年01月27日

方向感失う中、金利懸念が拡大~不動産価格は「当面横ばい、東京五輪前後に弱含み、以後下落」が4割~第13回不動産市況アンケート結果

第13回不動産市況アンケートを実施した。現在の不動産投資市場全体(物件売買、新規開発、ファンド組成)の景況感は、ピークアウトはしたものの、依然として良好で...

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増宮 守

増宮 守

金融研究部

2016年12月28日

これまでのNISAは何だったのか~「貯蓄から投資へ」の課題(その3)~

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12月初めに公表された平成29年度税制改正大綱に『非課税累積投資等に係わる非課税措置』(以下 積立NISA)の導入が明記された。それと同時に「複数の制度が...

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前田 俊之

前田 俊之

金融研究部

2016年12月27日

マレーシア・ジョホールバルの住宅市場~供給過剰のイスカンダル計画にさらなる巨大プロジェクトが追加~

マレーシアのジョホールバルで、経済特区を有する大規模複合都市開発を進めているイスカンダル計画は、世界の注目を集めた2006年の始動から10年を経ている。ジ...

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増宮 守

増宮 守

金融研究部

2016年12月12日

商業施設の二極化とSNSの活用による収益性の追求

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外国人旅行者の増加を背景に、街中で外国人中心の行列を見かけることが増えてきた。例えば、都内で人気の牛かつ店の前には韓国人の行列が絶えることがない。インスタ...

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増宮 守

増宮 守

金融研究部

2016年12月08日

ロボ・アドバイザー入門

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2016年も残りわずかになりました。今年の流行のひとつとして、AI(Artificial Intelligence:人工知能)が間違いなく挙げられるのではな...

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前山 裕亮

前山 裕亮

金融研究部

2016年12月05日

不動産およびインフラファンド投資の慎重かつ着実な拡大に期待

アベノミクスの開始以降も国内の年金基金の債券中心の資産配分は大きく変わっていないが、オルタナティブ投資は徐々に拡大している。不動産およびインフラファンド投...

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増宮 守

増宮 守

金融研究部

2016年11月08日

オフィス賃料は反発も、インバウンド需要のピークアウトが商業施設、ホテルに影響~不動産クォータリー・レビュー2016年第3四半期~

国内経済は、外需の支えによって緩やかな成長を継続している。住宅市場では、首都圏の新築分譲マンション販売戸数が一旦回復した。地価動向は、年次ベースでは回復が...

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増宮 守

増宮 守

金融研究部

2016年10月13日

不動産価格サイクルの先行的指標(2016年)~大半の指標がピークアウトを示唆~

取引ベースの不動産価格指数 の公表により、価格動向の把握が以前より早期に可能となり、一部で価格下落が確認された。株価とJ-REIT価格はともに頭打ちとなって...

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増宮 守

増宮 守

金融研究部

2016年10月05日

年金運用における危機管理の意識

7/29に公開された「シン・ゴジラ」は、今年の実写邦画として最大の興行成績を挙げているようである。字幕やセリフ、映像等情報が多く詰まった映画であり、様々な...

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2016年10月05日

低PBR株の復活は時期尚早か

リーマン・ショック以降、日本の株式市場で低PBR株のパフォーマンスが相対的に低迷してきた。足元やや復調の兆しが見えるが、これまで低迷してきた要因を考えると...

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前山 裕亮

前山 裕亮

金融研究部

2016年08月30日

GPIFによる保有銘柄公開で、年金運用への信頼性が高められるか?

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厚生年金や国民年金の積立金を運用している年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)は、保有する株式や債券の情報を公表した。株式については、銘柄名、株数、時...

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北村 智紀

北村 智紀

金融研究部

2016年08月30日

【アジア・新興国】不動産投資家として存在感を増すアジアの保険会社~台湾、韓国に続き、中国本土の保険会社も不動産投資を本格化~

近年、アジアの保険会社による不動産投資の拡大は著しく、以前から積極的な台湾や韓国の保険会社に続き、規制緩和を受けて参入した中国本土の保険会社の動きも活発化...

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増宮 守

増宮 守

金融研究部

2016年08月24日

確定拠出年金での運用について考える(その2)~ライフサイクルファンドって何?~

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前回の研究員の眼では「リスクをとるなら日本株?それとも外国株?」と題して、老後の備えに株式投資を組み入れる場合の効果について、過去のデータからの分析を試み...

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前田 俊之

前田 俊之

金融研究部

2016年08月03日

「基本4資産」ラベルを捨てよ

公私年金の基本ポートフォリオ(政策アセットミックス)を考える際、国内債券を中心に国内株式・外国債券・外国株式を対象とするのが、長い間の日本の慣行であった。...

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2016年05月25日

シドニーのオフィス市場~海外資金による取得は高水準、日本の投資家にとっても魅力的~

オーストラリアの不動産投資市場は成熟しており、特に近年、比較的高い利回りや豪ドル安による割安感から、海外資金による不動産取得の増加が顕著となっている。オー...

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増宮 守

増宮 守

金融研究部

2016年05月09日

量的・質的金融緩和政策導入後の年金運用資産の推移

2013年4月の量的・質的緩和政策導入後の企業年金と公的年金の資産推移を振り返る。両者とも年金資産全体(ストック)は増加しており、フローでの資産の減少をカ...

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福本 勇樹

福本 勇樹

金融研究部

2016年04月05日

為替スワップ取引を用いた時のヘッジコストの考え方

外貨を持たない国内投資家が外貨投資を行う際、為替リスクのヘッジのために為替スワップ等を用いて外貨調達を行うことがある。為替スワップ市場と通貨スワップ市場の...

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福本 勇樹

福本 勇樹

金融研究部

2016年04月05日

厚生年金給付を考慮した確定拠出年金ポートフォリオ

確定拠出年金の最適ポートフォリオの設計においては、基本となる厚生年金の給付価値を合わせて考慮するべきである。シミュレーションによれば、通常であれば厚生年金...

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臼杵 政治
2016年03月24日

リスク・パリティによるスマートベータの合成

2013年ごろから投資家の間で徐々に注目され始め、2014年にGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)が採用したことで一段と注目度が高まったスマートベー...

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前山 裕亮

前山 裕亮

金融研究部

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