金融政策

「金融政策」の一覧では、日本、米国、ユーロの各金融市場での金利の動き、為替の動向や、2%の物価安定を目標に量的・質的金融緩和を継続する日本銀行、景気回復を受け量的金融緩和の出口に向かう連邦準備制度理事会(FRB)、緩やかな景気回復となり低インフレが続き更なる金融緩和に向かう欧州中央銀行(ECB)等、各国の中央銀行の金融政策の動向をタイムリーに解説し金融市場への影響を予測します。

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2017年07月24日

日本の周回遅れ感が際立ち、円安をサポート~マーケット・カルテ8月号

ドル円相場は方向感の定まらない展開が続いている。今月上旬は、日米金融政策の方向性の違いが意識されるなか、米経済指標の改善を受けて114円台まで円安ドル高が...

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上野 剛志

上野 剛志

経済研究部

2017年07月21日

通貨スワップ市場の変動要因について考える-通貨スワップの市場環境が与えるヘッジコストへの影響

通貨スワップとは、米ドルや円といった異なる通貨のキャッシュフローを交換する取引のことである。通貨スワップは1年以上の比較的長期で取り組まれることが通例であ...

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福本 勇樹

福本 勇樹

金融研究部

2017年07月20日

マイナス金利政策による市場変化と成長-巨大な買い手の存在が金融市場の機能を低下させているか

日本銀行は2016年1月29日の金融政策決定会合において、マイナス金利付き量的・質的金融緩和の導入を決定し、即日、公表した。金融機関等が日本銀行に有してい...

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德島 勝幸

德島 勝幸

金融研究部

2017年07月13日

資本主義で容認される価格統制-政策目的の市場介入は、違法な相場操縦と何が異なるのか

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輸出入の量をコントロールするなどの目的から、人為的に市場に介入し為替レートを適切と考えられる水準に導くことは、“為替介入“として先進国の間では嫌われ、時に...

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德島 勝幸

德島 勝幸

金融研究部

2017年07月11日

貸出・マネタリー統計(17年6月)~行き場を無くしたマネーが普通預金に積み上がる

7月10日に発表された貸出・預金動向(速報)によると、6月の銀行貸出(平均残高)の前年比伸び率は3.34%と前月(同3.30%)からわずかに上昇した。これ...

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上野 剛志

上野 剛志

経済研究部

2017年07月07日

日銀は物価目標の位置付けを再考すべき~金融市場の動き(7月号)

日銀の大規模緩和継続にもかかわらず、物価上昇率は目標とする2%とは程遠い状況にある。異次元緩和開始以降、4年余りが経過したが、この間明らかになったことは、...

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上野 剛志

上野 剛志

経済研究部

2017年07月03日

人材投資、人づくり革命~政権基盤の回復が図れるか

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各種世論調査で安倍政権の支持率が低下している。また7月2日の都議選でも自民党は歴史的な大敗を喫し、政権基盤の回復が急務となっている。今後、内閣改造・党役員...

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矢嶋 康次

矢嶋 康次

経済研究部

2017年07月03日

日銀短観(6月調査)~景況感は幅広く改善、先行きは慎重さが残る

日銀短観6月調査では、注目度の高い大企業製造業の業況判断D.I.が17と前回3月調査比で5ポイント上昇し、3四半期連続で景況感の改善が示された。大企業非製...

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上野 剛志

上野 剛志

経済研究部

2017年06月28日

日銀のETF買い、やめるなら今が好機-買入減額・売却時のシミュレーション

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最近、日銀による金融緩和の「出口」が話題になることが増えた。出口とは金融緩和の縮小や金融政策の正常化を図ることだが、金融緩和策の目的である「2%の物価安定...

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井出 真吾

井出 真吾

金融研究部

2017年06月22日

それでも緩やかな円安を予想するワケ~マーケット・カルテ7月号

ドルの上値が重い状況が続いている。FRBは6月半ばのFOMCにおいて利上げを実施するとともに、今後の金融引き締めにも前向きな姿勢を示したが、市場の反応は鈍...

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上野 剛志

上野 剛志

経済研究部

2017年06月20日

日銀短観(6月調査)予測~大企業製造業の業況判断D.I.は3ポイント上昇の15と予想

6月調査短観では、大企業製造業で3四半期連続の景況感改善が示されると予想する。大企業非製造業の景況感も2四半期連続で改善すると見ている。前回3月調査以降の...

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上野 剛志

上野 剛志

経済研究部

2017年06月15日

日銀資産500兆円超え~出口の損失シミュレーションを前提に対応議論を開始すべき

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日銀の資産は、量的・質的金融緩和を導入して以降3倍に膨らみ、先月末に初めて500兆円に達した。資産の膨張に不安の声も強まっており、国会でも出口戦略に関する...

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矢嶋 康次

矢嶋 康次

経済研究部

2017年06月09日

貸出・マネタリー統計(17年5月)~不動産向け貸出は過去最高を更新

6月8日に発表された貸出・預金動向(速報)によると、5月の銀行貸出(平均残高)の前年比伸び率は3.3%と前月(前年比3.0%)から大きく上昇した。これは2...

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上野 剛志

上野 剛志

経済研究部

2017年06月02日

「予期せぬ原油高でドル高」というシナリオも~金融市場の動き(6月号)

本日、日経平均株価は2万円の節目を突破したが、ドル円レートは未だ111円台で低迷している。その背景にあるのが米長期金利の低迷であり、トランプ政権への過度の...

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上野 剛志

上野 剛志

経済研究部

2017年05月23日

米経済の真価が問われる~マーケット・カルテ6月号

5月入り後のドル円相場は、欧州政治リスクの後退や米国の6月利上げ観測から一旦ドル高に振れた後、トランプ政権のロシアとの不透明な関係を巡る疑惑(ロシアゲート...

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上野 剛志

上野 剛志

経済研究部

2017年05月19日

6月閣議決定に向けて議論が高まる「骨太の方針」「成長戦略」

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6月には例年、骨太の方針や成長戦略が閣議決定される。図表1は安倍政権がスタートしてからの骨太の方針と成長戦略のテーマだ。骨太は、2013年は「デフレ脱却」...

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矢嶋 康次

矢嶋 康次

経済研究部

2017年05月12日

貸出・マネタリー統計(17年4月)~マネーの伸びは高水準、投信の減速は止まらず

5月11日に発表された貸出・預金動向(速報)によると、4月の銀行貸出(平均残高)の伸び率は前年比3.0%で前月(前年比3.0%)から横ばいに。引き続き高い...

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上野 剛志

上野 剛志

経済研究部

2017年05月10日

教育無償化と教育国債ー憲法改正、財政再建議論も重なり複雑に

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政府や自民党内で、教育無償化とその財源となる「教育国債」の議論が開始された。1月の施政方針演説の際、安倍首相は、「誰もが希望すれば高校にも専修学校・大学に...

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矢嶋 康次

矢嶋 康次

経済研究部

2017年05月09日

消費税における軽減税率の効果-景気安定化の観点からの検討

日本では再三再四にわたり消費税率の引上げが延期されている。この背景には1997年及び2014年に実施された過去2回の消費税引き上げで日本経済が大きな影響を...

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日本大学経済学部教授 小巻 泰之
2017年05月02日

日銀、「6度目の正直」も困難か~金融市場の動き(5月号)

日銀が先週27日に公表した展望レポートでは、今後の物価上昇率は急ピッチで上昇を続け、「2018年度頃」には物価目標である2%程度に達するとの見通しが維持さ...

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上野 剛志

上野 剛志

経済研究部

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