金融市場・外国為替

「金融市場・外国為替」の一覧では、各国の金融政策の方向性、金利見通しや需給動向等を材料に円ドル相場、円ユーロ相場の動きを分析・予測します。また、銀行貸出、マネタリーベース、マネーストックの金融統計や資金循環統計から金融資産の動向について解説したレポートを定期的に提供してまいります。
月次提供レポート:「金融市場の動き」、「マーケット・カルテ」、「マネー統計」等

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2017年10月16日

金融政策の超長期国債金利への影響について考える-金融政策による超長期国債金利の押し下げ効果の測定

20年国債金利を「10年国債金利」と「20年国債金利と10年国債金利の差分(スプレッド)」に分解して、物価の安定目標の導入による時間軸効果も含めて、日本銀...

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福本 勇樹

福本 勇樹

金融研究部

2017年10月13日

貸出・マネタリー統計(17年9月)~「貯蓄から投資へ」の動きは確認できず

10月12日に発表された貸出・預金動向(速報)によると、9月の銀行貸出(平均残高)の伸び率は前年比2.99%と前月(同3.24%)から低下した。伸び率の低...

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上野 剛志

上野 剛志

経済研究部

2017年10月10日

ドル円、115円突破の条件~金融市場の動き(10月号)

今年に入って、ドル円レートは概ね110円から115円のレンジでの一進一退の推移が続いている。市場の先々の米利上げ観測が後退し、米長期金利が低迷したためだ。...

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上野 剛志

上野 剛志

経済研究部

2017年10月03日

最近の人民元と今後の展開(2017年10月号)~9月は往って来いの展開、年末にかけての動向は?

9月の人民元レート(スポット・オファー、中国外貨取引センター)は米ドルに対して小幅に下落、9月末は前月末比0.9%下落の1米ドル=6.6535元で取引を終...

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三尾 幸吉郎

三尾 幸吉郎

経済研究部

2017年09月25日

金融政策の10年国債金利への影響を振り返る-金融政策による金利の押し下げ効果の測定

イールドカーブ・コントロール(YCC)の影響を加味した重回帰モデルを構築し、過去1年間の金利推移とこれまでの日本銀行による金融政策の影響(金利の押し下げ効...

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福本 勇樹

福本 勇樹

金融研究部

2017年09月21日

年終盤にかけての為替の展望~マーケット・カルテ10月号

9月上旬にドル円は一時107円台まで下落したが、その後は北朝鮮情勢への警戒が一服するとともに、米物価指標の改善やFRBメンバーの年内利上げ見通し維持を受け...

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上野 剛志

上野 剛志

経済研究部

2017年09月11日

貸出・マネタリー統計(17年8月)~不動産向け融資の減速が鮮明に

9月8日に発表された貸出・預金動向(速報)によると、8月の銀行貸出(平均残高)の伸び率は前年比3.25%と前月(同3.42%)から低下した。伸び率が低下し...

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上野 剛志

上野 剛志

経済研究部

2017年09月06日

ユーロ高と政治リスクの後退-緩和縮小を探るECBには頭痛の種か朗報か?

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ユーロ高が進んでいる。ユーロは、ここ4カ月で、対ドルでおよそ12%、名目実効為替相場ベースではおよそ6%という速いペースで上昇した。ユーロ高への転換点とな...

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伊藤 さゆり

伊藤 さゆり

経済研究部

2017年09月04日

最近の人民元と今後の展開(2017年9月号)~党大会後の人民元レートはどうなるのか?

8月の人民元レート(スポット・オファー、中国外貨取引センター)は米ドルに対して上昇、8月末は前月末比2.1%上昇の1米ドル=6.5910元で取引を終えた。...

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三尾 幸吉郎

三尾 幸吉郎

経済研究部

2017年09月01日

導入から1年、イールドカーブ・コントロールの評価~金融市場の動き(9月号)

昨年9月21日に日銀がイールドカーブ・コントロールを導入して、もうじき一年が経過しようとしている。この一年を振り返ってみると、同政策の導入が発表された際に...

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上野 剛志

上野 剛志

経済研究部

2017年08月22日

中国経済見通し~景気は党大会後も大丈夫なのか?

中国国家統計局が公表した2017年上期(1-6月期)の国内総生産(GDP)は実質で前年比6.9%増と16年通期の同6.7%増を0.2ポイント上回った。20...

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三尾 幸吉郎

三尾 幸吉郎

経済研究部

2017年08月21日

相場の転換点はいつか?~マーケット・カルテ9月号

円高ドル安圧力がまたもや高まっている。8月上旬以降、北朝鮮情勢緊迫化に伴うリスク回避的な円買いと人種差別問題を巡るトランプ大統領発言を受けた米政権運営不安...

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上野 剛志

上野 剛志

経済研究部

2017年08月09日

戦力の逐次投入とムービング・ゴールポスト

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戦力の逐次投入を愚策と評価するのは、古典から現代までの戦史を通じた鉄則の一つであると考えられる。巷間良く挙げられる代表例としては、太平洋戦争におけるガダル...

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德島 勝幸

德島 勝幸

金融研究部

2017年08月09日

貸出・マネタリー統計(17年7月)~リスク性資産投資に底入れの兆し

8月8日に発表された貸出・預金動向(速報)によると、7月の銀行貸出(平均残高)の前年比伸び率は3.43%と前月(同3.33%)からやや上昇した。伸び率はリ...

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上野 剛志

上野 剛志

経済研究部

2017年08月04日

ユーロ急騰、持続性はあるか?~金融市場の動き(8月号)

4月以降、ユーロの上昇が続いているが、ユーロ上昇の持続性について筆者はかなり懐疑的にみている。ユーロ相場は足元で過熱感(前のめり感)が強まっているほか、ユ...

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上野 剛志

上野 剛志

経済研究部

2017年08月03日

海外金利の上昇は国内金利に影響するのだろうか?

昨年末以降、米国の利上げペースが加速している。そして、米国の金利上昇は、国内金利の上昇圧力となりうる。当面、「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」の継続が...

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高岡 和佳子

高岡 和佳子

金融研究部

2017年08月02日

最近の人民元と今後の展開(2017年8月号)~「人民元ショック」の再発に御用心!

7月の人民元レート(スポット・オファー、中国外貨取引センター)は米ドルに対して上昇、7月末は前月末比0.8%上昇の1米ドル=6.7291元で取引を終えた。...

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三尾 幸吉郎

三尾 幸吉郎

経済研究部

2017年08月01日

主成分分析の観点から見た日本国債金利と米国債金利の連動性-アベノミクス下のイールドカーブの変化を振り返る

米国の金融政策では今後も利上げを行う方向性が示されている一方で、日本では異次元金融緩が継続されると見られている。日本国債金利と米国債金利間の連動性から、米...

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福本 勇樹

福本 勇樹

金融研究部

2017年07月24日

日本の周回遅れ感が際立ち、円安をサポート~マーケット・カルテ8月号

ドル円相場は方向感の定まらない展開が続いている。今月上旬は、日米金融政策の方向性の違いが意識されるなか、米経済指標の改善を受けて114円台まで円安ドル高が...

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上野 剛志

上野 剛志

経済研究部

2017年07月21日

通貨スワップ市場の変動要因について考える-通貨スワップの市場環境が与えるヘッジコストへの影響

通貨スワップとは、米ドルや円といった異なる通貨のキャッシュフローを交換する取引のことである。通貨スワップは1年以上の比較的長期で取り組まれることが通例であ...

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福本 勇樹

福本 勇樹

金融研究部

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