金融市場・外国為替

「金融市場・外国為替」の一覧では、各国の金融政策の方向性、金利見通しや需給動向等を材料に円ドル相場、円ユーロ相場の動きを分析・予測します。また、銀行貸出、マネタリーベース、マネーストックの金融統計や資金循環統計から金融資産の動向について解説したレポートを定期的に提供してまいります。
月次提供レポート:「金融市場の動き」、「マーケット・カルテ」、「マネー統計」等

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2017年08月09日

戦力の逐次投入とムービング・ゴールポスト

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戦力の逐次投入を愚策と評価するのは、古典から現代までの戦史を通じた鉄則の一つであると考えられる。巷間良く挙げられる代表例としては、太平洋戦争におけるガダル...

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德島 勝幸

德島 勝幸

金融研究部

2017年08月09日

貸出・マネタリー統計(17年7月)~リスク性資産投資に底入れの兆し

8月8日に発表された貸出・預金動向(速報)によると、7月の銀行貸出(平均残高)の前年比伸び率は3.43%と前月(同3.33%)からやや上昇した。伸び率はリ...

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上野 剛志

上野 剛志

経済研究部

2017年08月04日

ユーロ急騰、持続性はあるか?~金融市場の動き(8月号)

4月以降、ユーロの上昇が続いているが、ユーロ上昇の持続性について筆者はかなり懐疑的にみている。ユーロ相場は足元で過熱感(前のめり感)が強まっているほか、ユ...

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上野 剛志

上野 剛志

経済研究部

2017年08月03日

海外金利の上昇は国内金利に影響するのだろうか?

昨年末以降、米国の利上げペースが加速している。そして、米国の金利上昇は、国内金利の上昇圧力となりうる。当面、「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」の継続が...

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高岡 和佳子

高岡 和佳子

金融研究部

2017年08月02日

最近の人民元と今後の展開(2017年8月号)~「人民元ショック」の再発に御用心!

7月の人民元レート(スポット・オファー、中国外貨取引センター)は米ドルに対して上昇、7月末は前月末比0.8%上昇の1米ドル=6.7291元で取引を終えた。...

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三尾 幸吉郎

三尾 幸吉郎

経済研究部

2017年08月01日

主成分分析の観点から見た日本国債金利と米国債金利の連動性-アベノミクス下のイールドカーブの変化を振り返る

米国の金融政策では今後も利上げを行う方向性が示されている一方で、日本では異次元金融緩が継続されると見られている。日本国債金利と米国債金利間の連動性から、米...

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福本 勇樹

福本 勇樹

金融研究部

2017年07月24日

日本の周回遅れ感が際立ち、円安をサポート~マーケット・カルテ8月号

ドル円相場は方向感の定まらない展開が続いている。今月上旬は、日米金融政策の方向性の違いが意識されるなか、米経済指標の改善を受けて114円台まで円安ドル高が...

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上野 剛志

上野 剛志

経済研究部

2017年07月21日

通貨スワップ市場の変動要因について考える-通貨スワップの市場環境が与えるヘッジコストへの影響

通貨スワップとは、米ドルや円といった異なる通貨のキャッシュフローを交換する取引のことである。通貨スワップは1年以上の比較的長期で取り組まれることが通例であ...

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福本 勇樹

福本 勇樹

金融研究部

2017年07月20日

マイナス金利政策による市場変化と成長-巨大な買い手の存在が金融市場の機能を低下させているか

日本銀行は2016年1月29日の金融政策決定会合において、マイナス金利付き量的・質的金融緩和の導入を決定し、即日、公表した。金融機関等が日本銀行に有してい...

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德島 勝幸

德島 勝幸

金融研究部

2017年07月13日

資本主義で容認される価格統制-政策目的の市場介入は、違法な相場操縦と何が異なるのか

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輸出入の量をコントロールするなどの目的から、人為的に市場に介入し為替レートを適切と考えられる水準に導くことは、“為替介入“として先進国の間では嫌われ、時に...

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德島 勝幸

德島 勝幸

金融研究部

2017年07月11日

貸出・マネタリー統計(17年6月)~行き場を無くしたマネーが普通預金に積み上がる

7月10日に発表された貸出・預金動向(速報)によると、6月の銀行貸出(平均残高)の前年比伸び率は3.34%と前月(同3.30%)からわずかに上昇した。これ...

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上野 剛志

上野 剛志

経済研究部

2017年07月07日

日銀は物価目標の位置付けを再考すべき~金融市場の動き(7月号)

日銀の大規模緩和継続にもかかわらず、物価上昇率は目標とする2%とは程遠い状況にある。異次元緩和開始以降、4年余りが経過したが、この間明らかになったことは、...

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上野 剛志

上野 剛志

経済研究部

2017年07月04日

最近の人民元と今後の展開(2017年7月号)~「基準値設定方法変更」報道後の動きは?

6月の人民元レート(スポット・オファー、中国外貨取引センター)は米ドルに対して上昇、6月末は前月末比0.6%上昇の1米ドル=6.7825元で取引を終えた。...

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三尾 幸吉郎

三尾 幸吉郎

経済研究部

2017年06月27日

資金循環統計(17年1-3月期)~個人金融資産は、前年比48兆円増加の1809兆円に、企業の現預金残高は過去最高を更新

2017年3月末(2016年度末)の個人金融資産残高は、前年比48兆円増(2.7%増)の1809兆円となった。残高は過去最高を記録した昨年12月末(181...

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上野 剛志

上野 剛志

経済研究部

2017年06月22日

それでも緩やかな円安を予想するワケ~マーケット・カルテ7月号

ドルの上値が重い状況が続いている。FRBは6月半ばのFOMCにおいて利上げを実施するとともに、今後の金融引き締めにも前向きな姿勢を示したが、市場の反応は鈍...

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上野 剛志

上野 剛志

経済研究部

2017年06月15日

日銀資産500兆円超え~出口の損失シミュレーションを前提に対応議論を開始すべき

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日銀の資産は、量的・質的金融緩和を導入して以降3倍に膨らみ、先月末に初めて500兆円に達した。資産の膨張に不安の声も強まっており、国会でも出口戦略に関する...

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矢嶋 康次

矢嶋 康次

経済研究部

2017年06月09日

貸出・マネタリー統計(17年5月)~不動産向け貸出は過去最高を更新

6月8日に発表された貸出・預金動向(速報)によると、5月の銀行貸出(平均残高)の前年比伸び率は3.3%と前月(前年比3.0%)から大きく上昇した。これは2...

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上野 剛志

上野 剛志

経済研究部

2017年06月05日

株式市場展望~日本株が上昇基調を取り戻すカギ

16 年度の上場企業のROE は3年ぶりに改善し、17 年度もさらに改善が期待できそうだ。欧米政治や地政学リスクなど先行き不透明な中、これらのリスク・イベントを...

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井出 真吾

井出 真吾

金融研究部

2017年06月02日

「予期せぬ原油高でドル高」というシナリオも~金融市場の動き(6月号)

本日、日経平均株価は2万円の節目を突破したが、ドル円レートは未だ111円台で低迷している。その背景にあるのが米長期金利の低迷であり、トランプ政権への過度の...

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上野 剛志

上野 剛志

経済研究部

2017年06月02日

最近の人民元と今後の展開(2017年6月号)~トランプ氏退陣は元安要因、基準値設定方法変更は元高要因

5月の人民元レート(スポット・オファー、中国外貨取引センター)は米ドルに対して上昇、5月末は前月末比1.0%上昇の1米ドル=6.8261元で取引を終えた。...

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三尾 幸吉郎

三尾 幸吉郎

経済研究部

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