家計の貯蓄・消費・資産

この「家計の貯蓄・消費・資産」の一覧では、1600兆円を越える個人金融資産について、資金循環勘定をもとにしたフロー・ストック両面でのマクロ分析、アベノミクス等の経済政策や税制・社会保障制度の改正が家計に与える影響、株式投資をはじめとする家計の投資行動、資産形成、家計貯蓄率の動向についてタイムリーに分析を行い、ソリューションを提供します。また、個人金融資産には高齢化による取り崩しなど、政府債務残高との逆転など今後予想される動向についてもレポートしていきます。

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2017年05月17日

求められる20~40代の経済基盤の安定化-経済格差と家族形成格差の固定化を防ぎ、消費活性化を促す

本稿では、20~40代の経済基盤強化に向けた最近の主な政策を振り返るとともに、雇用情勢や消費の観点から見た意義を述べる。昨年6月に閣議決定された「ニッポン...

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久我 尚子

久我 尚子

生活研究部

2017年05月10日

エンゲル係数の上昇を考える

エンゲルの法則は、19世紀のドイツの統計学者、エルンスト・エンゲルがベルギーの家計支出を調べて見つけ出したもので、家計の所得が増えると「生活費(消費支出)...

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櫨(はじ) 浩一

櫨(はじ) 浩一

経済研究部

2017年05月09日

消費税における軽減税率の効果-景気安定化の観点からの検討

日本では再三再四にわたり消費税率の引上げが延期されている。この背景には1997年及び2014年に実施された過去2回の消費税引き上げで日本経済が大きな影響を...

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日本大学経済学部教授 小巻 泰之
2017年04月11日

株式市場の展望-米政策期待の剥落で、伸び悩む日本の企業業績と株価

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日経平均株価は3月下旬に2万円回復を伺う場面もあったものの、市場の期待と裏腹に下げに転じた。米政治への懸念や地政学リスクが意識される中、2017年度の株式...

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井出 真吾

井出 真吾

金融研究部

2017年04月07日

メキシコ関連ファンドが好調~2017年3月の投信動向~

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2017年3月の国内公募追加投信(ETFを除く)の推計資金流出入を見ると、外国株式とバランス型への資金流入が大きかった。流入金額はともに2,000億円を超...

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前山 裕亮

前山 裕亮

金融研究部

2017年03月30日

エンゲル係数の上昇を考える

2016年の家計のエンゲル係数は25.8%に上昇し、1987年の26.1%以来の水準になった。長年低下を続けてきたエンゲル係数は2005年を底に上昇に転じ...

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櫨(はじ) 浩一

櫨(はじ) 浩一

経済研究部

2017年03月29日

首都圏マンションの販売動向について<後編>

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首都圏の新築マンション販売動向ということで前回は郊外の新築マンションについて聞きました。今回は都心の新築マンションについて説明をお願いします。

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佐久間 誠

佐久間 誠

金融研究部

2017年03月22日

ROE至上主義の罠-短命に終わったリキャップCBブーム

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2017年3月17日、東京証券取引所は、上場企業によるリキャップCB発行に関して注意喚起する文書を公表した。なぜ、金融庁・東証はこのような文書の公表に踏み...

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井出 真吾

井出 真吾

金融研究部

2017年03月21日

首都圏マンションの販売動向について<前編>

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首都圏の新築マンションの販売動向を2回に分けて聞いていきたいと思います。最近、首都圏の販売動向が足踏みをしているという話を聞きますがいかがでしょうか?

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佐久間 誠

佐久間 誠

金融研究部

2017年03月17日

資金循環統計(16年10-12月期)~個人金融資産は過去最高を更新し、初の1800兆円台に、投資を手控える傾向は継続

2016年12月末の個人金融資産残高は、前年比17兆円増(0.9%増)の1800兆円となった。残高は過去最高を更新し、初の1800兆円台を記録した。年間で...

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上野 剛志

上野 剛志

経済研究部

2017年03月15日

共働き・子育て世帯の消費実態(1)-少子化でも世帯数は増加、収入減で消費抑制、貯蓄増と保険離れ

本稿では、1990年代以降、増えている共働き・子育て世帯の世帯数や家計収支の変化を専業主婦世帯と対比しながら確認する。少子化で子育て世帯は減っているが、共...

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久我 尚子

久我 尚子

生活研究部

2017年03月09日

ヘルスケア・バイオ系ファンドが復調?~2017年2月の投信動向~

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2017年2月の国内公募追加投信(ETFを除く)の資金の流出入の推計値を見ると、1月から引き続き国内株式と外国REITの資金流出が大きかった。ただし、流出...

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前山 裕亮

前山 裕亮

金融研究部

2017年02月15日

若年層の消費実態(5)-どこまで進んだ?デジタル・ネイティブ世代の「テレビ離れ」と「ネット志向」

本稿では、「若年層の消費実態」レポート第五弾として、デジタル・ネイティブ世代である今の若者のメディア利用状況や通信費の変化を捉えるとともに、情報通信技術の...

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久我 尚子

久我 尚子

生活研究部

2017年01月17日

「保険」との適切な距離感とは-「生活保障調査」からみる若年加入者の加入状況の変化

他の業界同様、保険においても若年層の「○○離れ」が喧伝されてきた。一方で、各種調査にみられるように結婚や出産といったライフイベントを経験した層では、従来と...

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井上 智紀

井上 智紀

生活研究部

2017年01月13日

働き方改革、プレミアムフライデーによる個人消費への影響~可処分時間の使い方とつながりに注目

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昨年から、政府は「働き方改革」を強く推し進めている。同一労働同一賃金や賃金引き上げ、長時間労働の是正が重点課題として議論される一方、女性や高齢者の労働力が...

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久我 尚子

久我 尚子

生活研究部

2016年12月29日

働き方改革は「貯蓄から投資へ」の流れを加速させるか?

家計の現預金が積み上がっている。日銀の資金循環統計によれば、2016年9月末時点の現預金残高は前年同期比13兆円増の916兆円に達し、現行統計で遡れる20...

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上野 剛志

上野 剛志

経済研究部

2016年12月28日

これまでのNISAは何だったのか~「貯蓄から投資へ」の課題(その3)~

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12月初めに公表された平成29年度税制改正大綱に『非課税累積投資等に係わる非課税措置』(以下 積立NISA)の導入が明記された。それと同時に「複数の制度が...

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前田 俊之

前田 俊之

2016年12月19日

資金循環統計(16年7-9月期)~個人金融資産は前年比10兆円増の1752兆円、リスク性資産への投資は進まず

2016年9月末の個人金融資産残高は、前年比10兆円増(0.6%増)の1752兆円となった。前年比での増加は3四半期ぶり。年間で資金の流入超過が17兆円あ...

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上野 剛志

上野 剛志

経済研究部

2016年12月15日

資産の世代間移転の状況-現役世代への資産移転は進んでいるか

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わが国の家計金融資産は、かねてより高齢世帯に集中しており、現役世帯への資産移転が進んでいないことが、家計消費低迷の一因として指摘されてきた。こうした指摘に...

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井上 智紀

井上 智紀

生活研究部

2016年12月13日

ポイントプログラムとは何か~一層の消費者保護と健全な発展に向けて

新規顧客を誘引したり、既存顧客を囲い込む手段として、購入履歴などにもとづき、割引サービスなど、対価性を持ち合わせたポイントプログラムを実施する事業者が増え...

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小林 雅史

小林 雅史

保険研究部

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