労働市場

少子高齢化が進み、中長期的な労働力人口の減少が予測されるなかで、非正規雇用の労働者の増加、ワーク・ライフ・バランスの実現、若年層の就労状況、女性労働力率の改善や活躍推進、高齢者の雇用等、多くの課題が山積しています。この「労働市場」の一覧では、雇用、賃金、非正規雇用、失業等、労働市場における諸問題について現状分析を行い、誰もが働きやすく働きがいを感じる労働市場を実現すべく提言を行います。

年で絞り込む

2017年12月11日

「夫は仕事、妻は家庭」が理想の男性比率 47都道府県価値観ランキング(1)-未婚化データ検証「理想の彼はどこにいる?」

57364_ext_03_0_S.jpg

個人の恋愛・結婚行動において希望が叶わないケースにおける大きな原因のひとつは「目的と行動が一致していない」である。例えば、野球をする男性が大好き、という女...

続きを読む

天野 馨南子

天野 馨南子

生活研究部

2017年12月07日

長時間労働の改善のための考察-新たな政策の無理な実施より既存の制度の定着を

57262_ext_03_0_S.jpg

日本で長時間労働による弊害と過労死が社会的に注目され始めたのは1980年代後半からである。当時の日本人の労働者一人当たりの平均総実労働時間は2,100時間...

続きを読む

金 明中

金 明中

生活研究部

2017年12月07日

オフィス市場は好調継続。リート市場の低迷でJREITによる物件取得が減少。-不動産クォータリー・レビュー2017年第3四半期

57264_ext_03_0_S.jpg

景気回復や堅調な企業業績などからオフィス市場は好調が続いている。都心部にまとまった空室は少なく、東京では竣工予定の大規模ビルの内定率が高まり、地方主要都市...

続きを読む

竹内 一雅

竹内 一雅

金融研究部

2017年11月20日

目指すべき賃上げ率は4%

57205_ext_03_0_S.jpg

講演会で「目指すべき賃上げ率は4%です」と話すと、会場がシーンとすることがある。聴衆を見渡すと、あっけにとられている人、あきれた顔をしている人、苦笑してい...

続きを読む

斎藤 太郎

斎藤 太郎

経済研究部

2017年11月20日

女性労働力率M字カーブの底上げだけが問題の本質なのか。-女性活躍推進データ再考:「補助人材」としての女性活躍推進にならないために

57195_ext_03_0_S.jpg

日本の女性活躍推進がいかに遅れているかということを顕著に示す国際比較データとしてよく提出される「年齢階層別女性労働力率のM字カーブ」データ。このM字の谷底...

続きを読む

天野 馨南子

天野 馨南子

生活研究部

2017年11月10日

人工知能の台頭、それでも必要な人間力

57130_ext_03_0_S.jpg

仕事をする上で大切な能力とは何なのだろうか。個人の悩みには留まらない。企業の競争力向上や人材育成を考える上でも重要な課題だ。2000年代、日本で企業の競争...

続きを読む

牧野 敬一郎

牧野 敬一郎

経済研究部

2017年11月09日

オフィス市場は好調継続。リート市場の低迷でJREITによる物件取得が減少。~不動産クォータリー・レビュー2017年第3四半期~

57117_ext_03_0_S.jpg

企業業績の好調などから日本経済は着実な回復が続いている。雇用需給は逼迫した状態が強まっており、一時緩和傾向にあった建設労働者の不足感や建築工事単価も再び上...

続きを読む

竹内 一雅

竹内 一雅

金融研究部

2017年11月08日

東京都区部の若年人口-1970年~2015年に20~24歳人口は63%減

57047_ext_03_0_S.jpg

東京都区部でも若年人口が大幅に減少していることをご存知だろうか?

続きを読む

竹内 一雅

竹内 一雅

金融研究部

2017年11月02日

人手不足に対する採用のあり方-博士課程修了者の採用からみる人材の活用

57044_ext_03_0_S.jpg

安倍首相が掲げる「ニッポン一億総活躍プラン」の下、あらゆる場で、誰もが活躍できる、全員参加型の一億総活躍社会を実現しようとしている。その背景にあるのが少子...

続きを読む

清水 仁志

清水 仁志

経済研究部

2017年10月31日

都道府県別にみた最低賃金引き上げの労働者への影響

日本経済は長期にわたって景気回復が続いているが、賃金は伸び悩んでおり、個人消費の回復は緩やかなものになっている。政府としても、総雇用者所得を増加させ、経済...

続きを読む

白波瀨 康雄

白波瀨 康雄

経済研究部

2017年10月11日

長時間労働の改善のための考察-その1 - 新たな政策の無理な実施より既存の制度の定着を -

日本で長時間労働による弊害と過労死が社会的に注目され始めたのは1980年代後半からである。日本における長時間労働やサービス残業は、終身雇用制や年功序列制度...

続きを読む

金 明中

金 明中

生活研究部

2017年10月04日

労働市場の回復長期化に伴い、労働力不足の懸念が浮上

米雇用者数は、10 年10 月から史上最長となる83 ヵ月連続で増加するなど、労働市場の回復が持続している。一方、労働市場の回復長期化に伴い、労働力不足の問題が...

続きを読む

窪谷 浩

窪谷 浩

経済研究部

2017年09月26日

東京都区部の若年人口-1970年~2015年に20~24歳人口は63%減

56730_ext_03_0_S.jpg

東京都区部でも若年人口が大幅に減少していることをご存知でしょうか?周知のとおり、東京都区部には多くの人が地方から転入しています。2016年の、東京都区部へ...

続きを読む

竹内 一雅

竹内 一雅

金融研究部

2017年09月25日

ニッセイ景況アンケート調査結果-2017年度調査

■調査結果のポイント◆企業の景況感は大幅に改善、先行きも好調を維持◆労働時間短縮に取り組む企業は6割強、大企業では、9割近くに上る

続きを読む

金 明中

金 明中

生活研究部

2017年09月25日

人手不足はどこまで深刻なのか

失業率が約22年ぶりの2%台まで低下するなど雇用関連指標は大幅な改善が続いており、企業の人手不足感もバブル期並みの高さとなっている。こうした中、人手不足が...

続きを読む

斎藤 太郎

斎藤 太郎

経済研究部

2017年09月07日

不安定な働き方、クラウドワーカーが急増-ワーキングプアの拡大を防ぐ対策を

最近、マスコミからギグ・エコノミーやクラウドワーカーという言葉をよく耳にする。クラウドワークとは、インターネットのプラットフォームを通じて単発の仕事を依頼...

続きを読む

金 明中

金 明中

生活研究部

2017年08月14日

データ分析結果が示す「大都市・東京都の出生率支配要因」とは-少子化対策・印象論合戦に終止符をうつために-

56387_ext_03_0_S.jpg

日本に住む人口の10人に1人が集まる大都市・東京都の出生率の真の支配要因は何か。少子化対策を含め社会問題分野においては、事例紹介・印象論・定性調査を中心に...

続きを読む

天野 馨南子

天野 馨南子

生活研究部

2017年08月08日

より多様な道のある社会 -スポーツ嫌い半減目標の波紋

56330_ext_03_0_S.jpg

今年3月にスポーツ庁が「第2期スポーツ基本計画」で、スポーツ嫌いの中学生を半減するという目標を掲げたところ、反発の声が上がっているという。

続きを読む

櫨(はじ) 浩一

櫨(はじ) 浩一

経済研究部

2017年07月24日

高齢者がより活躍できる労働市場の構築を目指して-同一労働同一賃金の原則が高齢者にも適用できる取り組みの実施を-

政府は労働力人口の減少に対応する目的で2004年に高年齢者雇用安定法を改正(2006年4月1日施行)し、それまで努力義務であった 65 歳までの高年年齢者雇用...

続きを読む

金 明中

金 明中

生活研究部

2017年07月19日

海外や日本におけるクラウドワーカーの現状や課題―新しいワーキングプアや貧困・格差の拡大を防ぐ対策の実施を―

最近、マスコミからギグ・エコノミー(gig economy)やクラウドワーカー(crowd worker)という言葉をよく耳にする。クラウドワークとは、インタ...

続きを読む

金 明中

金 明中

生活研究部

関連カテゴリ

レポート

アクセスランキング

労働市場のレポート一覧ページです。【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。

労働市場のレポート Topへ