個人消費

この「個人消費」の一覧ではGDP(国内総生産)の6割を占める個人消費の動向について調査分析を行います。
マクロ分析では商業販売統計や家計調査などから日本経済の景気動向を読み解きます。また、企業の提供するサービスについて、若者、女性、高齢者などセグメントを分けて消費へ与える影響など、市場の実態を踏まえた調査・分析を行います。

年で絞り込む

2018年06月19日

高齢者を直撃する物価上昇~世代間で格差~

58861_ext_03_0_S.jpg

2017年の消費者物価指数(持家の帰属家賃を除く総合、以下も同じ)は前年比0.6%と2016年の同▲0.1%から2年ぶりにプラスに転じた。この上昇率は平均...

続きを読む

白波瀨 康雄

白波瀨 康雄

経済研究部

2018年06月11日

景気ウォッチャー調査(18年5月)~2018年入り後、景況感は停滞~

58825_ext_03_0_S.jpg

6月8日に内閣府から公表された2018年5月の景気ウォッチャー調査によると、景気の現状判断DI(季節調整値)は47.1と前月から▲1.9ポイント低下し、3...

続きを読む

白波瀨 康雄

白波瀨 康雄

経済研究部

2018年06月05日

トラック運賃の上昇が貨物輸送量に及ぼす影響

58770_ext_03_0_S.jpg

労働需給が極めて逼迫している中で、物流の現場ではトラックドライバー不足が喫緊の課題となっている。深刻なドライバー不足の影響を受けて、足元のトラック運賃は上...

続きを読む

吉田 資

吉田 資

金融研究部

2018年05月14日

超就職氷河期世代よりも老後が心配な世代-年代別黒字率の変化に思う

58650_ext_03_0_S.jpg

家計調査によると、勤労者世帯における年代別黒字率が最も高いのは29歳以下である。2002年は30歳代の黒字率が最も高かったのだが、ここ15年で逆転したらし...

続きを読む

高岡 和佳子

高岡 和佳子

金融研究部

2018年05月09日

増え行く単身世帯と消費市場への影響(1)-家計消費は2020年頃をピークに減少、2040年には現在の1割減、うち単身世帯3割弱、高齢世帯が半数へ

58631_ext_03_0_S.jpg

未婚化や核家族化、高齢化の進行で単身世帯の存在感が増している。現在、全体の世帯数の3割を超え、2040年には約4割となる。単身世帯の内訳を見ると、かつては...

続きを読む

久我 尚子

久我 尚子

生活研究部

2018年05月07日

なぜ消費は活性化しないのか-活性化を阻む6つの理由

58594_ext_03_0_S.jpg

アベノミクス開始から6年目に入ったが、依然として個人消費は力強さに欠ける。実質賃金の伸び悩みも大きな要因の1つだが、賃金はじわりと改善傾向を示す一方で、一...

続きを読む

久我 尚子

久我 尚子

生活研究部

2018年04月16日

ひとり暮らしの若者の家電事情-雇用環境改善でひとり暮らしが増加、パソコンやスマホがあるからテレビはいらない?

58431_ext_03_0_S.jpg

近年、ひとり暮らしの若者が増えている。背景にはアベノミクスによる雇用環境の改善がある。若年層の失業率や非正規雇用者率は低下しており、大学卒予定者の内定率は...

続きを読む

久我 尚子

久我 尚子

生活研究部

2018年03月12日

共働き・子育て世帯の消費実態(3)~利便性重視志向の食生活、高い教育熱、クルマやスマホ所有が多く買い替え頻度も高い?時短・代行ニ ーズの理解が鍵。

58131_ext_03_0_S.jpg

本稿では、共働き世帯と専業主婦世帯の直近の消費支出の内訳について、主要品目だけでなく個別品目の違いまで見ることで、特徴を詳しく捉える。共働き世帯は専業主婦...

続きを読む

久我 尚子

久我 尚子

生活研究部

2018年03月09日

通販市場は10年間で約2倍に-背景にある世代を超えたインターネット通販の拡大

58120_ext_03_0_S.jpg

(公社)日本通信販売協会(JADMA)の調査によれば、2016年度の通信販売市場の売上高は6兆9,400億円と、前年比6.6%増、金額では4,300億円、...

続きを読む

井上 智紀

井上 智紀

生活研究部

2018年03月07日

開始から1年、プレミアム・フライデー-利用は3%、雇用形態で非利用理由に差、生産性向上と施策の柔軟性が必要

58090_ext_03_0_S.jpg

1周年を迎えたプレミアム・フライデー。月末の給料日直後の金曜日に早帰りを促進することで、個人消費の活性化を狙った施策だが、認知度や利用状況はどうなっている...

続きを読む

久我 尚子

久我 尚子

生活研究部

2018年03月05日

なぜ賃金上昇の実感が乏しいか

57982_ext_03_0_S.jpg

安倍首相は経済団体首脳に対して、今年も賃金の3%アップを要請したと言う。業績好調な企業が賃上げを行うことは、ステークホルダーである従業員への還元という意味...

続きを読む

2018年02月13日

共働き・子育て世帯の消費実態(2)~食費や通信費など「必需的消費」が増え、娯楽費など「選択的消費」が減少、娯楽費の中ではじわり強まる 旅行ニーズ

57864_ext_03_0_S.jpg

共働き・子育て世帯の消費支出は「食料」が最多で、「交通・通信 」、「教育」、「教養娯楽 」と続く。なお、専業主婦世帯では「教育」を「教養娯楽」が若干上回る。消...

続きを読む

久我 尚子

久我 尚子

生活研究部

2018年02月07日

日本におけるキャッシュレス化の進展状況について-日本のキャッシュレス化について考える

57802_ext_03_0_S.jpg

2017年5月に日本政府は「FinTechビジョンについて」の中で、「キャッシュレス決済比率」を民間消費支出に占めるクレジットカード、デビットカード、電子...

続きを読む

福本 勇樹

福本 勇樹

金融研究部

2018年01月22日

開始から1年、プレミアム・フライデー~利用は3%、雇用形態で非利用理由に差、生産性向上と施策に柔軟性が必要

57667_ext_03_0_S.jpg

開始から1年のプレミアム・フライデー。調査によると、認知度(94.5%)は非常に高いが、利用率は非常に低い(2017年2・.3月で3.0%)。比較的利用が...

続きを読む

久我 尚子

久我 尚子

生活研究部

2018年01月22日

財布を持たない、という日常-中国におけるキャッシュレス化の浸透度

57665_ext_03_0_S.jpg

先日、北京出張をした際に、中国の友人と食事をした。中国でキャッシュレス化が進んでいるという話題になると、ふと考えこんだ友人は「そういえば、いつから財布を持...

続きを読む

片山 ゆき

片山 ゆき

保険研究部

2018年01月12日

日本経済のジレンマ~消費主導の景気回復は実現しない?~

57616_ext_03_0_S.jpg

戦後2番目の長さとなった今回の景気回復に実感が伴わない理由のひとつは、経済成長率に比べ個人消費の伸びが低いことである。アベノミクス始動後の個人消費の伸びは...

続きを読む

斎藤 太郎

斎藤 太郎

経済研究部

2017年12月25日

日本のキャッシュレス化に向けた課題-日本のキャッシュレス化について考える(3)

57464_ext_03_0_S.jpg

前々回、前回と、日本におけるキャッシュレス化の進展状況とキャッシュレス化することのメリットについてまとめてきたが、日本においてキャッシュレス化を進めていく...

続きを読む

福本 勇樹

福本 勇樹

金融研究部

2017年12月21日

「M字カーブ」底上げの要因分解-「女性の活躍促進」政策の効果が大きく、未婚化効果はごくわずか

57445_ext_03_0_S.jpg

「女性の活躍促進」が掲げられて4年半。「M字カーブ」はじわりと底上げされ、一定の政策効果があるようだ。ただし、「M字カーブ」の底上げには未婚化も影響する。...

続きを読む

久我 尚子

久我 尚子

生活研究部

2017年12月20日

キャッシュレス化のメリット-日本のキャッシュレス化について考える(2)

57429_ext_03_0_S.jpg

前回は、日本におけるキャッシュレス化の進展状況と海外との比較を行った。今回は、キャッシュレス化が進展することで、具体的にどのような便益があるかについて考え...

続きを読む

福本 勇樹

福本 勇樹

金融研究部

2017年12月18日

日本におけるキャッシュレス化の進展状況について-日本のキャッシュレス化について考える(1)

57401_ext_03_0_S.jpg

2017年5月に日本政府は「Fintechビジョンについて」の中で、「キャッシュレス決済比率」を民間消費支出に占めるクレジットカード、デビットカード、電子...

続きを読む

福本 勇樹

福本 勇樹

金融研究部

関連カテゴリ

レポート

アクセスランキング

個人消費のレポート一覧ページです。【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。

個人消費のレポート Topへ