格差・貧困

資産、雇用、教育、地域、世代、男女、健康といった様々な格差に関する現状を分析し、格差是正に向けた提言を行行います。

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2017年02月02日

東京と大阪のジニ係数(世帯収入格差)を区別に計算してみた~平成25年住宅・土地統計調査の活用

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近年、国内の所得格差の拡大や低所得層の増加と困窮などが、大きな社会問題として取り上げられるようになっています。不動産投資市場を分析する立場としても、世帯収...

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竹内 一雅

竹内 一雅

金融研究部

2016年12月20日

なぜ韓国では最低賃金を守らない企業が多いのか?―韓国の最低賃金の未満率は11.5%で日本の約6倍―

2016年8月に告示された韓国の2017年の最低賃金は6,470ウォンで今年の6,030ウォンに比べて7.3%も引き上げられた。最低賃金の引き上げ率が高い...

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金 明中

金 明中

生活研究部

2016年10月31日

雇用不安時代のコーポレートガバナンス-英国メイ首相 「従業員代表を取締役会に」

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英国のメイ首相が、従業員代表を企業の取締役会に加えることを提案している。年内に具体的な提案をまとめるとしており、企業寄りと思われている保守党が「保守党は労...

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宮垣 淳一

宮垣 淳一

経済研究部

2016年04月13日

日韓比較(14):最低賃金―同一労働同一賃金の実現に向けて、段階的な最低賃金の引上げを―

日本の2015 年度における最低賃金の全国平均は798円で、前年度の780円より18円ほど高くなった。日本円に換算した2016年度の韓国の最低賃金は615円...

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金 明中

金 明中

生活研究部

2016年03月15日

韓国における給付付き税額控除制度の現状と日本へのインプリケーション―軽減税率より給付付き税額控除?―

韓国では税制による所得支援で勤労貧困層の勤労インセンティブを高めるとともに、所得を捕捉するインフラを構築し社会保険料負担の衡平性及び制度運営の効率性を高め...

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金 明中

金 明中

生活研究部

2015年08月26日

長寿国日本は、天寿をまっとうしやすいのか―他殺と自殺の状況から―

先般の厚生労働省の発表によれば、2014年の日本人の平均寿命は、男性80.50歳、女性86.83歳で、ともに過去最高値を更新したそうです。男性は世界第3位...

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中村 昭

中村 昭

保険研究部

2015年07月31日

“下流老人”にならないために(2)~50代では遅い? “備えあれば、憂いなし”で迎える老後~

実は、日本の公的年金制度においては、“年金保険”と呼称される制度の趣旨が必ずしも十分に理解されていないことも、公的年金に対する理解...

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德島 勝幸

德島 勝幸

金融研究部

2015年07月29日

“下流老人”にならないために(1)~50代では遅い? “備えあれば、憂いなし”で迎える老後~

2014年に行われた公的年金の財政検証においては、公的年金の給付による所得代替率が50%を維持できるよう制度設計されている。50%の所得代替率と「100年...

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德島 勝幸

德島 勝幸

金融研究部

2015年04月03日

ピケティで考える日本の社会保障が目指す方向

ピケティが著した「21世紀の資本」が話題となっている。注目される理由は、「r > g(資本収益率が経済成長率を上回る)」というシンプルな関係式で、現代社会の抱...

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2015年02月13日

巻き起こる格差議論~ピケティ「21世紀の資本」の意味~

■要旨フランスの経済学者トマ・ピケティが出版した「21世紀の資本」が注目を集めている。この本の指摘で格差問題に気がついたというよりは、人々が感じていた格差...

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櫨(はじ) 浩一

櫨(はじ) 浩一

経済研究部

2015年02月10日

アベノミクスで苦しむ氷河期世代~内定率上昇・雇用者増の一方、30代は正規雇用者が減少。就職期が生む雇用環境の格差。

アベノミクスによる企業収益の拡大で雇用環境が改善している。厳しい就職活動を強いられてきた学生の状況も緩和され、今春卒業予定の学生の就職内定率はリーマン・シ...

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久我 尚子

久我 尚子

生活研究部

2014年08月14日

生活保護受給世帯増加の主因は?-貧困の連鎖を断ち切るためにも「就労支援」への取組強化を-

■要旨7月半ばに公表された「平成25年 国民生活基礎調査の概況」によれば、我が国の相対的貧困率は、全体の16.1%に対し、ひとり親と子世帯では54.6%と...

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井上 智紀

井上 智紀

生活研究部

2012年05月31日

女性を中心に増加している脱北者の現況や定着への課題!

1993年に8人に過ぎなかった韓国に入国した脱北者数は1999年以降急速に増加し始め2002年には年間1,000人規模に、2006年には年間2000人規模...

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金 明中

金 明中

生活研究部

2012年04月24日

「世界の工場」はどこに行くのか?―アジアで広がる国内格差

■見出し1――「世界の工場」から「消費市場」へ2――地方が取り残される?3――「世界の工場」と「消費市場」を両立させる■introduction中国やAS...

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高山 武士
2012年01月16日

注目集める反ウォール街デモの行方

昨年9月に始まったニューヨークの反ウォール街デモは、全米のみならず世界へと拡散した。拠点となったマンハッタン南部のズコッティ公園では11月に一旦強制排除さ...

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土肥原 晋
2011年12月14日

2020年度までの都道府県別成長率予測~拡大する東京と縮小する地方圏

近年、地方経済は少子・高齢化を背景とした生産年齢人口の急激な減少などを背景に低迷を続けており、将来についても一層の低迷が危惧される。本稿では2020年度ま...

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桑畠 滋
2011年11月14日

「幸福という国益」~TPPを巡る議論から

近年、幸福度に関する研究が活発である。国民総幸福(GNH)を国家目標に掲げるブータン王国の取組みをはじめ、フランスのサルコジ大統領が設けたスティグリッツ委...

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土堤内 昭雄

土堤内 昭雄

社会研究部

2011年09月26日

動かない家計金融資産と高齢化

国立社会保障・人口問題研究所の推計によれば、わが国総人口は2008年には減少に転じ、2050年には65歳以上の高齢者人口が全体の4割を占める。このような社...

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矢嶋 康次

矢嶋 康次

経済研究部

2011年09月20日

臨時増税に世代間の公平性を

足元、東日本大震災からの本格的な復興に向けた第3次補正予算の財源(10兆円程度)確保に向け、臨時増税をめぐる議論が本格化しており、9月16日の政府税制調査...

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桑畠 滋
2011年05月25日

格差社会を考える

日本社会は70年代に「一億総中流社会」といわれたが、近年では多くの国民が格差社会であると思っている。社会が成熟すると様々な格差が発生するが、そこでは客観的...

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土堤内 昭雄

土堤内 昭雄

社会研究部

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