世代間格差

高齢社会白書によれば、高齢化率は上昇を続け2035年に33.4%、2060年には39.9%に達し国民の約2.5人に1 人が65 歳以上の超高齢社会が到来します。また1980年代では20代の後半ともなると多くが結婚していた若年層が、現在では結婚を望んでいるものの大半が未婚となっています。ニッセイ基礎研究所では高齢者雇用、若者の消費・雇用・暮らし、家計金融資産、公的年金制度、シルバー民主主義等、世代間格差をテーマにした分析提言を行っており、随時情報を提供しています。

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2016年12月15日

資産の世代間移転の状況-現役世代への資産移転は進んでいるか

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わが国の家計金融資産は、かねてより高齢世帯に集中しており、現役世帯への資産移転が進んでいないことが、家計消費低迷の一因として指摘されてきた。こうした指摘に...

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井上 智紀

井上 智紀

生活研究部

2016年10月27日

「年金カット法案」という決め付けに、若者は怒れ!

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現在の臨時国会に付されている公的年金の改正法案(「公的年金制度の持続可能性の向上を図るための国民年金法等の一部を改正する法律案」)に対して、野党から「年金...

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德島 勝幸

德島 勝幸

金融研究部

2015年12月22日

高齢化と政府財政と世代間格差

日本の人口高齢化が進行し、既に人口減少に陥っていることは、周知の事実である。高齢化によって生じる問題は数多くあるが、中でも、生産年齢人口に対する高齢者人口...

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德島 勝幸

德島 勝幸

金融研究部

2015年09月17日

リスク分担型DB(仮称)の導入意義とは-公的年金を補完する役割としてのDB・DC制度の違いから考える

■要旨社会保障審議会の下に設置された企業年金部会での議論が9月11日に再開された。今年1月に一旦打ち切られるまでに結論が得られなかった弾力的なDB制度の運...

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梅内 俊樹

梅内 俊樹

金融研究部

2015年09月03日

企業年金の受給見込み等の通知

公的年金に関しては、基本的に「ねんきん定期便」によって保険料の納付状況を確認し、将来に受取る年金給付の見込み額を知ることができる。これらは、老後の生活設計...

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2015年07月31日

“下流老人”にならないために(2)~50代では遅い? “備えあれば、憂いなし”で迎える老後~

実は、日本の公的年金制度においては、“年金保険”と呼称される制度の趣旨が必ずしも十分に理解されていないことも、公的年金に対する理解...

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德島 勝幸

德島 勝幸

金融研究部

2015年07月29日

“下流老人”にならないために(1)~50代では遅い? “備えあれば、憂いなし”で迎える老後~

2014年に行われた公的年金の財政検証においては、公的年金の給付による所得代替率が50%を維持できるよう制度設計されている。50%の所得代替率と「100年...

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德島 勝幸

德島 勝幸

金融研究部

2015年03月04日

マクロ経済スライドが発動、先行きはなお不透明

公的年金の財政安定化を目指すマクロ経済スライドによる給付水準の調整が、4月に初めて実施されることになった。2007年度に導入されて以降、デフレを背景に一度...

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2015年03月03日

公的年金のモデル世帯は少数派~国民の年金に対する意識を更に引上げよう~

政府は昨年に実施した財政検証に基づいて、公的年金制度に対する見直しを進めている。もっとも、当初完全実施を予定したマクロ経済スライドについて、物価下落時に発...

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德島 勝幸

德島 勝幸

金融研究部

2015年02月10日

アベノミクスで苦しむ氷河期世代~内定率上昇・雇用者増の一方、30代は正規雇用者が減少。就職期が生む雇用環境の格差。

アベノミクスによる企業収益の拡大で雇用環境が改善している。厳しい就職活動を強いられてきた学生の状況も緩和され、今春卒業予定の学生の就職内定率はリーマン・シ...

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久我 尚子

久我 尚子

生活研究部

2014年11月27日

社会保障をめぐる議論は票にならない?~世代別人口動態からみる選挙~

早いものでもう師走が目前、12月2日からは年末の選挙戦が始まる。今回の解散を決めた安倍首相によると、この選挙の争点はアベノミクスだという。これに対し民主党...

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前田 俊之

前田 俊之

2014年11月25日

働いて納税していても選挙権のない人々―若年層への選挙権拡大に国民的議論を!―

衆議院は11月21日の本会議で解散され、12月14日の投開票に向けて、日本列島は選挙ムード一色です。しかしながら、日本国民であり、しっかり働いていて納税ま...

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中村 昭

中村 昭

保険研究部

2014年06月13日

若者たちの悲鳴―韓国における教育事情と若者雇用を取り巻く現状と対策―

■要旨韓国における公教育費の対GDP比は、7.6%で、OECD平均6.3%より高い(日本は5.1%)。さらに、全教育費に占める私的負担の割合は、37.2%...

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金 明中

金 明中

生活研究部

2013年07月11日

中高年諸兄!成長を語る語り部になろう!

先日、安倍政権の成長戦略に関するシンポジウムを聴講しました。講演自体は有意義な内容だったのですが、プログラムの最後の質疑応答の場面で、ちょっとした衝撃を受...

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中村 昭

中村 昭

保険研究部

2013年06月24日

インフレ予想、インフレ体験の世代間格差~インフレを知らない人達が増えている

世代によってものの見方、考え方が大きく違うことを痛感することは少なくないが、その典型例のひとつが物価に対する見方だ。 目下の日本経済の最優先課題は約15年続...

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斎藤 太郎

斎藤 太郎

経済研究部

2013年02月22日

改正高年齢者雇用安定法の施行と若年失業

1.改正高年齢者雇用安定法の施行高年齢者雇用安定法(高年齢者等の雇用の安定等に関する法律)が改正され、4月から施行される。これまでは、事業主が高年齢者雇用...

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櫨(はじ) 浩一

櫨(はじ) 浩一

経済研究部

2013年02月04日

政治に期待するものは世代間で異なるのか

私は、若者世代の一票の重みが、他の世代より軽くなりつつある状況につきまして問題意識を抱き、これまでいくつかコラムを執筆してまいりましたi。 しかしながら、人...

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中村 昭

中村 昭

保険研究部

2013年01月07日

一票の重みの二つの格差 ―地域間格差が助長する世代間格差―

昨年12月16日に投票が行われました第46回衆議院議員総選挙は、事前調査による予測どおり、与野党の獲得議席数が逆転し政権が交代するという劇的な結果となりま...

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中村 昭

中村 昭

保険研究部

2012年12月04日

さあ総選挙 若者よ投票に行こう!―世代別一票の重みの格差是正―

第46回衆議院議員総選挙の公示が、12月4日に行われました。これから16日の投票日に向けて、いよいよ選挙モード一色ですが、懸念されてきた若者の選挙離れの問...

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中村 昭

中村 昭

保険研究部

2012年07月23日

類型別世帯数および所得の動向-「平成23年 国民生活基礎調査の概況」より

■見出し1――世帯数と世帯人員数の状況 1|世帯構造および世帯類型の状況 2|高齢者世帯の状況 3|児童がいる世帯の状況2――各種世帯の所得等の状況 1|所得の状況...

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井上 智紀

井上 智紀

生活研究部

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