Weekly エコノミスト・レター

少子・高齢化による人口減少社会の到来、経済活動のグローバル化、経済政策・金融政策の転換といった変革期において、世界規模で経済動向は変化しており、様々な情報が日々飛びかっています。この「Weeklyエコノミスト・レター」の一覧では、日米欧だけでなく、中国や新興国の経済・金融の動向分析や注目点、ニッセイ基礎研独自の予測手法をもとにした経済見通しなどを、タイムリーにお伝えするレポートです。
(原則毎週金曜日)

最新経済見通し


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2018年06月22日

中国経済:景気指標の総点検(2018年夏季号)~GDPではなく景気10指標でみた実態

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供給面の景気指標を点検すると、4-5月期の工業生産が1-3月期の伸びを上回ったのに加えて、4-5月期の製造業PMIは1-3月期の平均を上回っており、非製造...

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三尾 幸吉郎

三尾 幸吉郎

経済研究部

2018年06月20日

日銀短観(6月調査)予測~大企業製造業の業況判断D.I.は2ポイント下落の22と予想

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6月調査短観では、注目度の高い大企業製造業で2四半期連続での景況感悪化が示されると予想する。大企業製造業では、長引くIT関連材の生産調整や原材料価格上昇な...

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上野 剛志

上野 剛志

経済研究部

2018年06月11日

欧州経済見通し-米欧摩擦激化は域内政治以上のリスク

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ユーロ圏では、17年に比べて速度は落ちているものの、景気の拡大が続いている。17年末にかけての成長加速の効果もあり、18年も実質GDPは2%を超えそうだ。...

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伊藤 さゆり

伊藤 さゆり

経済研究部

2018年06月11日

米国経済の見通し-減税、拡張的な財政政策などから当面は堅調見通しも、影を落とす通商政策動向

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米国の1-3月期の成長率(前期比年率)は+2.2%(前期:+2.9%)と、前期から伸びが鈍化。民間設備投資は好調を維持したものの、個人消費が大幅に鈍化した...

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窪谷 浩

窪谷 浩

経済研究部

2018年06月08日

2018・2019年度経済見通し-18年1-3月期GDP2次速報後改定

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2018年1-3月期の実質GDP(2次速報)は前期比▲0.2%(年率▲0.6%)となり、1次速報と変わらなかった。GDP2次速報の結果を受けて、5月に発表...

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斎藤 太郎

斎藤 太郎

経済研究部

2018年06月01日

急落後のユーロ相場の行方~円の独歩高に繋がるリスクも

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5月下旬、ユーロが急落した。イタリアの政治不安が台頭したことが主因だが、ユーロ圏の景気減速が目立っていた点も影響した。今後のユーロ相場を占ううえでもこの2...

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上野 剛志

上野 剛志

経済研究部

2018年05月25日

中国経済見通し-「6.5%前後」へ軟着陸のシナリオは維持も、米中覇権争い激化なら中国経済にはダブルパンチ!

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中国国家統計局が公表した2018年1-3月期の国内総生産(GDP)は19兆8783億元(日本円換算では約338兆円)となった。経済成長率は実質で前年同期比...

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三尾 幸吉郎

三尾 幸吉郎

経済研究部

2018年05月18日

英中銀の金融政策とBrexit-利上げバイアスを維持した背景-

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英国の中央銀行・イングランド銀行(BOE)は5月金融政策委員会(MPC)で利上げを見送ったが、利上げバイアスは維持した。利上げ見送りは、1~3月期の実質G...

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伊藤 さゆり

伊藤 さゆり

経済研究部

2018年05月17日

2018・2019年度経済見通し(18年5月)

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2018年1-3月期の実質GDPは前期比年率▲0.6%と9四半期ぶりのマイナス成長となったが、大雪や生鮮野菜の価格高騰といった一時的な下押し要因がなくなる...

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斎藤 太郎

斎藤 太郎

経済研究部

2018年05月16日

QE速報:1-3月期の実質GDPは前期比▲0.2%(年率▲0.6%)-9四半期ぶりのマイナス成長だが、景気の回復基調は途切れず

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2018年1-3月期の実質GDPは、前期比▲0.2%(年率▲0.6%)と9四半期ぶりのマイナス成長となった(当研究所予測4月27日:前期比▲0.1%、年率...

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斎藤 太郎

斎藤 太郎

経済研究部

2018年05月11日

米長期金利の動向-長期金利は一時14年初以来の3%台に上昇。利上げ継続、債務残高増加から一段の上昇へ

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米長期金利(10年)は、一時14年初以来となる3%台をつけるなど、足元で上昇基調が持続している。長期金利の上昇は、米国以外の主要国でもみられるものの、米国...

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窪谷 浩

窪谷 浩

経済研究部

2018年05月02日

金融市場を左右する原油相場~原油価格の見通しと市場への影響

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最近の円安ドル高を牽引した米長期金利上昇の背景には、米国経済の良好なファンダメンタルズや財政赤字拡大が背景にあるが、原油価格の上昇も一役買っている点は見逃...

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上野 剛志

上野 剛志

経済研究部

2018年04月27日

2018年1-3月期の実質GDP~前期比▲0.1%(年率▲0.5%)を予測~

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5/16に内閣府から公表される2018年1-3月期の実質GDPは、前期比▲0.1%(前期比年率▲0.5%)と9四半期ぶりのマイナス成長になったと推計される...

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斎藤 太郎

斎藤 太郎

経済研究部

2018年04月27日

中国経済の現状と今後の注目点~米中貿易摩擦は中国の債務問題を深刻化させる恐れ!

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2018年1-3月期の国内総生産(GDP)は19兆8783億元(日本円換算では約338兆円)となり、経済成長率は実質で前年同期比6.8%増と前四半期から横...

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三尾 幸吉郎

三尾 幸吉郎

経済研究部

2018年04月20日

インフレ加速の足音-物価指標はインフレ加速を示唆。今後も賃金上昇、GDPギャップ解消からインフレは加速しよう

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消費者物価指数(CPI)をはじめ、最近発表された主要物価指標は、昨年夏場に物価が底入れしたことを示しているほか、足元で物価上昇が加速している可能性を示唆。...

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窪谷 浩

窪谷 浩

経済研究部

2018年04月20日

強まるトランプ政権の通商圧力-EUは何か差し出すのか?

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トランプ政権が、通商圧力を強め、短期決戦で米国に貿易黒字を計上している国・地域から譲歩を引き出そうとしている。その戦略は一定の成果を挙げているようだ。中国...

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伊藤 さゆり

伊藤 さゆり

経済研究部

2018年04月13日

月次GDPから見た最近の景気動向~18年1-3月期はマイナス成長の可能性が高まるが、回復基調は維持~

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着実な回復が続いていた日本経済だが、2018年1-3月期の鉱工業生産が8四半期ぶりの減産となることが確実となり、実質GDP成長率の見通しも大幅に下方修正さ...

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斎藤 太郎

斎藤 太郎

経済研究部

2018年04月06日

円安再開の条件とは?~円相場の材料整理と展望

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ドル円は年初から大幅な円高が進んだが、改めて主な円高材料を整理すると、米長期金利の上昇、米保護主義姿勢の強まり、日銀の早期緩和縮小・正常化観測が挙げられる...

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上野 剛志

上野 剛志

経済研究部

2018年04月02日

日銀短観(3月調査)~大企業製造業の景況感は8四半期ぶりに悪化、先行きへの警戒も根強い

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日銀短観3月調査では、注目度の高い大企業製造業の業況判断D.I.が24と前回12月調査比で2ポイント下落し 、8四半期ぶりに景況感の悪化が示された。大企業非...

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上野 剛志

上野 剛志

経済研究部

2018年03月30日

中国経済:景気指標の総点検(2018年春季号)~景気は一旦再加速!

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ここもとの金融マーケットを概観すると、昨年じり高だった中国株は17年の最高値を一時的に突破したものの、米中貿易摩擦の深刻化に伴って米中経済が共倒れとなる恐...

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三尾 幸吉郎

三尾 幸吉郎

経済研究部

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