Weekly エコノミスト・レター

少子・高齢化による人口減少社会の到来、経済活動のグローバル化、経済政策・金融政策の転換といった変革期において、世界規模で経済動向は変化しており、様々な情報が日々飛びかっています。この「Weeklyエコノミスト・レター」の一覧では、日米欧だけでなく、中国や新興国の経済・金融の動向分析や注目点、ニッセイ基礎研独自の予測手法をもとにした経済見通しなどを、タイムリーにお伝えするレポートです。
(原則毎週金曜日)

最新経済見通し


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2017年09月15日

日銀短観(9月調査)予測~大企業製造業の業況判断D.I.は1ポイント上昇の18と予想

9月調査短観では、大企業製造業で4四半期連続での景況感改善が示されると予想する。大企業非製造業も底堅い景況感が確認されると見込んでいる。前回6月調査以降の...

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上野 剛志

上野 剛志

経済研究部

2017年09月11日

米国経済の見通し-消費主導の景気回復持続も、当面ハリケーンの影響や、米国内政治状況などで経済は流動的

米国の4-6月期成長率(前期比年率)は、+3.0%(前期:+1.2%)と前期から伸びが加速。設備投資の好調に加え、前期に不振であった個人消費が復調し、消費...

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窪谷 浩

窪谷 浩

経済研究部

2017年09月08日

2017・2018年度経済見通し~17年4-6月期GDP2次速報後改定

2017年4-6月期の実質GDP(2次速報)は設備投資の下方修正を主因として1次速報の前期比1.0%(年率4.0%)から前期比0.6%(年率2.5%)へと...

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斎藤 太郎

斎藤 太郎

経済研究部

2017年09月08日

欧州経済見通し-ユーロ圏では自律的回復続く-

ユーロ圏経済の回復の裾野が着実に広がっている。今後は、拡大ペースはやや鈍化するが、緩和的な金融環境と中立的な財政政策に支えられた内需主導の自律的な成長は続...

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伊藤 さゆり

伊藤 さゆり

経済研究部

2017年09月01日

導入から1年、イールドカーブ・コントロールの評価~金融市場の動き(9月号)

昨年9月21日に日銀がイールドカーブ・コントロールを導入して、もうじき一年が経過しようとしている。この一年を振り返ってみると、同政策の導入が発表された際に...

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上野 剛志

上野 剛志

経済研究部

2017年08月28日

EU離脱協議本格化へ-広がり始めた英国経済への影響

英国のEU離脱協議が本格化し、離脱に動き出した影響は統計でも確認できるようになってきた。実質所得の減少で個人消費は減速、ビジネス投資は伸び悩み、EU市民の...

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伊藤 さゆり

伊藤 さゆり

経済研究部

2017年08月25日

米住宅市場の動向-雇用不安の後退や低金利継続が住宅需要を下支え。今後は住宅供給の増加が鍵。

17年4-6月期の住宅投資は、前期比年率▲6.8%と3期ぶりにマイナスに転じた。住宅着工件数や先行指標となる許可件数は、金融危機前(07年)の水準に回復し...

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窪谷 浩

窪谷 浩

経済研究部

2017年08月22日

中国経済見通し~景気は党大会後も大丈夫なのか?

中国国家統計局が公表した2017年上期(1-6月期)の国内総生産(GDP)は実質で前年比6.9%増と16年通期の同6.7%増を0.2ポイント上回った。20...

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三尾 幸吉郎

三尾 幸吉郎

経済研究部

2017年08月15日

2017・2018年度経済見通し(17年8月)

2017年4-6月期の実質GDPは前期比年率4.0%となり、6四半期連続でゼロ%台後半とされる潜在成長率を上回る成長となった。内容的にも、2016年後半の...

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斎藤 太郎

斎藤 太郎

経済研究部

2017年08月14日

QE速報:4-6月期の実質GDPは前期比1.0%(年率4.0%)~6四半期連続で潜在成長率を上回る高成長

2017年4-6月期の実質GDPは、前期比1.0%(年率4.0%)と6四半期連続のプラス成長となった(当研究所予測7月31日:前期比0.9%、年率3.6%...

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斎藤 太郎

斎藤 太郎

経済研究部

2017年08月04日

ユーロ急騰、持続性はあるか?~金融市場の動き(8月号)

4月以降、ユーロの上昇が続いているが、ユーロ上昇の持続性について筆者はかなり懐疑的にみている。ユーロ相場は足元で過熱感(前のめり感)が強まっているほか、ユ...

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上野 剛志

上野 剛志

経済研究部

2017年07月31日

2017年4-6月期の実質GDP~前期比0.9%(年率3.6%)を予測

8/14に内閣府から公表される2017年4-6月期の実質GDPは、前期比0.9%(前期比年率3.6%)と6四半期連続のプラス成長になったと推計される。外需...

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斎藤 太郎

斎藤 太郎

経済研究部

2017年07月28日

中国経済:2017年上期を総括した上で今後の注目ポイントを探る

2017年上期(1-6月期)の国内総生産(GDP)は38兆1490億元(日本円換算では約630兆円)となった。成長率は実質で前年比6.9%増と16年通期の...

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三尾 幸吉郎

三尾 幸吉郎

経済研究部

2017年07月24日

ECBの緩和縮小とユーロ制度改革

ECBの緩和縮小への注目度が高まったことで、ユーロ参加国の国債利回りとユーロ相場の動きが激しくなている。きっかけは6月27日のドラギ総裁の講演に盛り込まれ...

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伊藤 さゆり

伊藤 さゆり

経済研究部

2017年07月21日

米個人消費の減速は一時的か-新車販売は厳しい状況が続くものの、個人消費を取り巻く環境は依然として良好

17年1-3月期のGDPにおける個人消費は前期比年率+1.1%と13年4-6月期以来の低水準となった。米国では個人消費主導の景気回復が持続しており、個人消...

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窪谷 浩

窪谷 浩

経済研究部

2017年07月14日

景気好調下で弱まる物価の基調~既往の円高と個人消費の弱さが物価を下押し

実質GDPが5四半期連続で潜在成長率とされるゼロ%台後半を上回るなど景気は好調を維持しているが、日本銀行が重視している「生鮮食品及びエネルギーを除く総合(...

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斎藤 太郎

斎藤 太郎

経済研究部

2017年07月07日

日銀は物価目標の位置付けを再考すべき~金融市場の動き(7月号)

日銀の大規模緩和継続にもかかわらず、物価上昇率は目標とする2%とは程遠い状況にある。異次元緩和開始以降、4年余りが経過したが、この間明らかになったことは、...

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上野 剛志

上野 剛志

経済研究部

2017年07月03日

日銀短観(6月調査)~景況感は幅広く改善、先行きは慎重さが残る

日銀短観6月調査では、注目度の高い大企業製造業の業況判断D.I.が17と前回3月調査比で5ポイント上昇し、3四半期連続で景況感の改善が示された。大企業非製...

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上野 剛志

上野 剛志

経済研究部

2017年06月23日

中国経済:景気指標の総点検(2017年夏季号)~党大会までは大丈夫と囁かれる中、景気悪化のサインが点灯!

最近の金融マーケットを概観すると、株価はボックス圏で一進一退、人民元は小反発、住宅価格は上昇を続けており、短期金利は上昇し始めた。住宅価格の高騰を受けて中...

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三尾 幸吉郎

三尾 幸吉郎

経済研究部

2017年06月20日

日銀短観(6月調査)予測~大企業製造業の業況判断D.I.は3ポイント上昇の15と予想

6月調査短観では、大企業製造業で3四半期連続の景況感改善が示されると予想する。大企業非製造業の景況感も2四半期連続で改善すると見ている。前回3月調査以降の...

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上野 剛志

上野 剛志

経済研究部

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