生命保険事業概況

各年度3月期の決算報告から全生命保険会社の保険業績を概観し、資産運用環境や収益性、健全性の面など、様々な角度から分析した事業概要を、定点観測として報告していきます。また、その年その年の日本経済の動向や販売業績面におけるトレンドなど、運用環境や生保経営に関わるトピックスについても言及します。
生命保険協会加盟 43 社の新契約高、保有契約高、保険料等収入、総資産、基礎利益を主要業績として取りまとめた図表も提供してまいります。

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2017年05月22日

Brexitを踏まえた保険会社の拠点移転等を巡る動きについて-英国のパスポート権の喪失を見据えた保険会社及び監督当局の対応-

英国のEU(欧州連合)からの離脱(Brexit)については、約1年前に、保険・年金フォーカス「英国のEU離脱(Brexit)は英国の保険会社にどのような影...

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中村 亮一

中村 亮一

保険研究部

2017年05月17日

【アジア・新興国】韓国における生命保険市場の現状- 2016年のデータを中心に -

2016年における生命保険の世帯加入率は81.8%で、2015年の87.2%に比べて5.4%ポイント減少した。また、生命保険加入世帯の平均加入件数も3.4...

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金 明中

金 明中

生活研究部

2017年04月26日

欧州大手保険グループの2016年決算状況について(2)-低金利環境下での各社の生命保険事業の地域別の業績や収益状況はどうだったのか-

欧州大手保険グループの2016年決算数値が、2月から4月にかけて、投資家向けのプレゼンテーション資料やAnnual Reportの形で公表されている。前回の...

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中村 亮一

中村 亮一

保険研究部

2017年04月25日

欧州大手保険グループの2016年決算状況について(1)-低金利環境下での各社の生命保険事業の地域別の業績や収益状況はどうだったのか-

欧州大手保険グループの2016年決算数値が、2月から4月にかけて、投資家向けのプレゼンテーション資料やAnnual Reportの形で公表されている。欧州大...

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中村 亮一

中村 亮一

保険研究部

2017年03月21日

共済事業・少額短期保険の現状-収支・資産状況を中心として

日本における生命共済事業を行なっている団体は多岐にわたる。主な共済の収支・資産状況をみると、全般的には、生命保険会社に比べて安全性を重視した資産構成で、収...

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安井 義浩

安井 義浩

保険研究部

2016年10月31日

インドの生命保険会社の状況-2015年度の決算数値を踏まえての成長性・効率性・収益性・健全性等の動向-

インドの生命保険市場全体の状況については、2015年12月から2016年1月にかけての基礎研レターにおいて、市場全体の一般的な状況、保険監督規制を巡る状況...

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中村 亮一

中村 亮一

保険研究部

2016年09月20日

ドイツの生命保険会社の状況(1)-BaFinの2015年Annual Reportより(低金利環境下における状況、内部モデルの適用等)-

ドイツの生命保険会社の健全性やソルベンシーについては、昨今の低金利環境下で、高い注目を浴びる状況になっている。ドイツの生命保険会社は、(1)伝統的に養老保...

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中村 亮一

中村 亮一

保険研究部

2016年07月07日

2015年度生保決算の概要-円高・マイナス金利下で減益、今後さらに難しい状況へ

生命保険会社41社の2015年度(2016年3月期)決算が5月下旬に出揃った。販売業績面では、新契約高は対前年度2.1%増加となったが、保有契約高は▲0....

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安井 義浩

安井 義浩

保険研究部

2016年06月24日

2015年度生保決算の概要

2015年度の全社の保険業績を概観する。生命保険協会加盟41社全社(昨年度から1社減少)が決算を公表したが、41社合計では、新契約高は2.1%増加、保有契...

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安井 義浩

安井 義浩

保険研究部

2016年05月17日

【アジア・新興国】韓国における生命保険市場の現状 - 2015年のデータを中心に -

韓国では少子・高齢化の急速な進展に伴い、社会保障に対する韓国政府の支出が継続的に増加している。そこで、社会的リスクに対する政府の公的制度と共に、自助努力と...

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金 明中

金 明中

生活研究部

2016年05月17日

日本の生命保険業績動向 ざっくり30年史(7) 基礎利益、3利源、逆ざや-最初からこれだけ言えば充分だった?

ディスクロージャーの充実の一環で、基礎利益が2000年度決算から、開示された。また一部の会社ではあるが、逆ざやが2000年度決算から、3利源は2005年度...

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安井 義浩

安井 義浩

保険研究部

2016年04月26日

欧州大手保険グループの2015年決算状況について-低金利環境下での各社の生命保険事業の地域別の業績や収益状況はどうだったのか-

欧州大手保険グループの2015年決算数値が、2月から4月にかけて、投資家向けのプレゼンテーション資料やAnnual Reportの形で公表されている。欧州大...

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中村 亮一

中村 亮一

保険研究部

2016年03月08日

日本の生命保険業績動向 ざっくり30年史(5) 資産運用関係収支の推移

今回は資産運用収支の推移をみた。最も主要な利息配当金については、市中金利低下に伴い、利回り低下を余儀なくされる中、運用の工夫により、現在は下げ止まっている...

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安井 義浩

安井 義浩

保険研究部

2016年02月17日

【アジア・新興国】アジアの保険会社による不動産投資~日本国内で不動産投資を積極化する可能性も~

日本国内の不動産投資市場において、リーマンショック後に落ち込んでいた海外資金による取得が再び拡大してきた。その中でも、2015年にはやや減少したものの、ア...

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増宮 守

増宮 守

金融研究部

2016年02月01日

日本の生命保険業績動向 ざっくり30年史(4) 経済環境と資産構成の推移-超低金利とバブル崩壊後の株価の中で

生命保険会社は、「想定したよりも保険金支払が多かったので経営が傾く」、ということはないだろう。死亡率は、統計が相当整備されており、その実態は比較的安定して...

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安井 義浩

安井 義浩

保険研究部

2016年01月20日

韓国の保険会社の海外進出の現状や今後の課題

少子・高齢化や経済環境の悪化にともない、国内市場が細っていくなかで、韓国の保険会社にとってもグローバル市場での事業展開が重要な課題となっている。今までのグ...

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金 明中

金 明中

生活研究部

2015年12月22日

日本の生命保険業績動向 ざっくり30年史(3) 保険料収入・保険金支払など 銀行窓販で、復調?

お金の流れだけみると、保険会社はまず保険料を収入し、保険金を支払う。会社の運営に経費がかかる。たまった資金を運用することで利息・配当金・売却益などの収益を...

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安井 義浩

安井 義浩

保険研究部

2015年12月01日

日本の生命保険業績動向 ざっくり30年史(2)新契約高・保有契約高-90年代ピークを過ぎた保険業績がまた新たな復調へ向かう?

今回は、保険引受の実績をあらわす新契約高・保険契約高といったところを、保険種類別(個人保険、個人年金保険、団体保険、団体年金保険)に概観してみる。個人保険...

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安井 義浩

安井 義浩

保険研究部

2015年11月24日

日本の生命保険業績動向 ざっくり30年史(1) 生命保険会社数の変遷-バブル前夜から現在までに生まれた会社、消えた会社

生命保険会社では、毎年5月に年度末決算の発表を行なっている。筆者は現在、それを見て各年度の生命保険業界の業績関係の動きを振り返る作業をしている。(毎年の「...

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安井 義浩

安井 義浩

保険研究部

2015年11月17日

アジア地域で大きなプレゼンスを有する外資大手生保の経営・営業の特徴点は何か?

アジア各国の生命保険市場の急速な発展と今後さらなる拡大が見込まれる中、欧米日の大手企業に加え、近年は、韓国・台湾・アセアンの有力企業も参入しての競合する状...

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平賀 富一

平賀 富一

保険研究部

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