高齢者のQOL(生活の質)

男女とも平均寿命が80歳を越える高齢社会においては、さらに寿命をのばすことではなく、健康寿命をのばし、よりよい生活をおくるといった生活の質が求められています。この「高齢者のQOL(生活の質)」の一覧では、高齢者の生き方、住まい方、、ワークラーフバランス、生活課題について分析し、提言を行います。

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2017年12月04日

超高齢社会の人の“移動”を支援する機器開発の動き-モーターショーに見るパーソナルモビリティやコンセプトモデル-

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「第45回東京モーターショー2017」が10月27日(金)~11月5日(日)の10日間、東京ビッグサイトで開催された。本稿では、東京モーターショーの主催者...

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青山 正治

青山 正治

社会研究部

2017年11月01日

ロボット介護機器の「重点分野」が改訂され6分野13項目に-コミュニケーションロボットや排泄予測機器など1分野5項目を追加-

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10月12日に厚生労働省と経済産業省より「ロボット技術の介護利用における重点分野」の第2回目の改訂内容が同時公表された。この「重点分野」の初めての策定は2...

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青山 正治

青山 正治

社会研究部

2017年10月31日

買い物難民増加にどう立ち向かうか-期待される都道府県の役割

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「いつも通っていた店が閉まってしまい、買い物ができない。」「足が悪くなり、歩けないので買い物に行けない。」「バスが路線廃止になってしまい、スーパーまで行け...

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宮垣 淳一

宮垣 淳一

経済研究部

2017年10月05日

2016年健康寿命は延びたが、平均寿命との差は縮まっていない~2016 年試算における平均寿命と健康寿命の差

7月27日に厚生労働省から「2016年簡易生命表」が公表され、平均寿命が男性80.98年、女性87.14年と、いずれも過去最高を更新したことがわかった。

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村松 容子

村松 容子

保険研究部

2017年10月03日

「超高齢社会」乗り越える技術-老老介護時代の「車いす」 

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最近、高齢の母の自立歩行が困難になり、介助用車いすを使う機会が増えた。車いすを押していると、道路に左右の傾斜があることに気づく。車いすをまっすぐ進めること...

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土堤内 昭雄

土堤内 昭雄

社会研究部

2017年09月26日

「敬老の日」に想う-「人生100年時代」生き抜くのは、大変だ!

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毎年、総務省統計局が「敬老の日」を迎えるに当たって『統計からみた我が国の高齢者(65歳以上)』という資料を公表している。今年のトピックには『総人口が21万...

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土堤内 昭雄

土堤内 昭雄

社会研究部

2017年09月19日

“アクセシビリティ”という「おもてなし」-さらなる「バリアフリー社会」の推進を!

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2020年東京五輪・パラリンピックまであと3年を切った。新国立競技場はじめ各競技施設の建設も急ピッチで進んでいる。先日、国際パラリンピック委員会(IPC)...

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土堤内 昭雄

土堤内 昭雄

社会研究部

2017年09月12日

どう乗り越える「大介護時代」-「老老介護」支える高齢介護者

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平成29年4月分の『介護保険事業状況報告(暫定)』をみると、平成29年4月末の65歳以上要介護(要支援)認定者数は620万人だ。65歳以上75歳未満の前期...

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土堤内 昭雄

土堤内 昭雄

社会研究部

2017年08月31日

子ども・高齢者ともに骨折は増加

骨折は、子ども時代と高齢期に多い。健康保険組合による2010~2016年度のレセプトデータを使って、子どもと高齢者のそれぞれについて、最近の骨折状況をみる...

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村松 容子

村松 容子

保険研究部

2017年08月08日

「老い」を迎える不安-高齢期の「尊厳」どう守る

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先日、定期検査を受けるために大学病院を訪れた。当日の予約患者数は約3千名、多くの高齢者で混み合っていた。検査と診察で4時間ほど滞在する間に2回トイレに行っ...

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土堤内 昭雄

土堤内 昭雄

社会研究部

2017年08月03日

女性医療の現状(後編)-骨粗鬆症のリスクを減らすには、どうしたらよいか?

前稿(前編)では、女性のライフサイクルと、胎児・幼児期から、思春期、性成熟期、妊娠・出産までの女性医療の主なテーマについて概観した。その中で、女性には、月...

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篠原 拓也

篠原 拓也

保険研究部

2017年07月31日

2016年健康寿命は延びたが、平均寿命との差は縮まっていない~2016年試算における平均寿命と健康寿命の差

7月27日に厚生労働省から「2016年簡易生命表」が公表され、平均寿命が男性80.98年、女性87.14年と、いずれも過去最高を更新したことがわかった。し...

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村松 容子

村松 容子

保険研究部

2017年07月28日

女性医療の現状(前編)-無理なダイエットは、高齢期にどのような影響をもたらすか?

日本では、高齢化が進む中で、高齢者への医療のあり方が問われている。非効率なサービスや、財政の逼迫など、保険を含めた医療制度の改革は、喫緊の課題となっている...

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篠原 拓也

篠原 拓也

保険研究部

2017年07月25日

デフレ脱却の「プレミアム消費」-「こだわり」を顕在化する商品とサービス

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最近、「プレミアム○○」という商品をよく見かける。「○○」には、ビール、スイーツ、コーヒー、カレーなどさまざまな商品名が入る。「プレミアム」は「付加価値の...

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土堤内 昭雄

土堤内 昭雄

社会研究部

2017年07月24日

高齢者がより活躍できる労働市場の構築を目指して-同一労働同一賃金の原則が高齢者にも適用できる取り組みの実施を-

政府は労働力人口の減少に対応する目的で2004年に高年齢者雇用安定法を改正(2006年4月1日施行)し、それまで努力義務であった 65 歳までの高年年齢者雇用...

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金 明中

金 明中

生活研究部

2017年06月13日

多死社会の“QOD”-幸せな「逝き方」を考える

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日本は人口減少時代を迎えている。その理由は人口の自然減にある。死亡する人数が誕生する人数を上回っているのだ。少子化が進み出生数は減っているが、高齢化の進展...

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土堤内 昭雄

土堤内 昭雄

社会研究部

2017年05月26日

第4次産業革命への期待~高齢期の生活改善に向けて

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昨今、新聞や雑誌などを眺めていると、「AI」「IoT」「ビックデータ」「ロボット」といった文字を見ない日がないくらいこれらの文字が頻出している。AIはAr...

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前田 展弘

前田 展弘

生活研究部

2017年05月09日

「高齢課題先進国」の技術開発-「自動運転技術」が拓くモーダルシフト

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4月下旬、宅配最大手のヤマト運輸が当日再配達の締め切り時刻を午後8時から7時に繰り上げた。不便を感じる人も多いだろうが、宅配業界の長時間労働緩和のためなら...

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土堤内 昭雄

土堤内 昭雄

社会研究部

2017年05月02日

「結婚」と「離婚」の間で-「つながりたい」のか、「つながれたくない」のか

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今年3月、NHK総合テレビのニュース番組『おはよう日本』で、「死後離婚」という聞きなれない言葉を耳にした。配偶者が亡くなった後、結婚によってできた義理の両...

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土堤内 昭雄

土堤内 昭雄

社会研究部

2017年04月24日

地域医療構想と病床規制の行方-在宅医療の体制づくりが急がれるのは、どのような構想区域か?

日本では、疾患を抱えた高齢期の患者の数が増加すると見込まれている。これに伴い、患者の健康寿命を延伸させつつ、医療費の抑制を目指して、病床機能の見直しが図ら...

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篠原 拓也

篠原 拓也

保険研究部

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