高齢者のQOL(生活の質)

男女とも平均寿命が80歳を越える高齢社会においては、さらに寿命をのばすことではなく、健康寿命をのばし、よりよい生活をおくるといった生活の質が求められています。この「高齢者のQOL(生活の質)」の一覧では、高齢者の生き方、住まい方、、ワークラーフバランス、生活課題について分析し、提言を行います。

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2017年06月13日

多死社会の“QOD”-幸せな「逝き方」を考える

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日本は人口減少時代を迎えている。その理由は人口の自然減にある。死亡する人数が誕生する人数を上回っているのだ。少子化が進み出生数は減っているが、高齢化の進展...

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土堤内 昭雄

土堤内 昭雄

社会研究部

2017年05月26日

第4次産業革命への期待~高齢期の生活改善に向けて

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昨今、新聞や雑誌などを眺めていると、「AI」「IoT」「ビックデータ」「ロボット」といった文字を見ない日がないくらいこれらの文字が頻出している。AIはAr...

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前田 展弘

前田 展弘

生活研究部

2017年05月09日

「高齢課題先進国」の技術開発-「自動運転技術」が拓くモーダルシフト

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4月下旬、宅配最大手のヤマト運輸が当日再配達の締め切り時刻を午後8時から7時に繰り上げた。不便を感じる人も多いだろうが、宅配業界の長時間労働緩和のためなら...

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土堤内 昭雄

土堤内 昭雄

社会研究部

2017年05月02日

「結婚」と「離婚」の間で-「つながりたい」のか、「つながれたくない」のか

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今年3月、NHK総合テレビのニュース番組『おはよう日本』で、「死後離婚」という聞きなれない言葉を耳にした。配偶者が亡くなった後、結婚によってできた義理の両...

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土堤内 昭雄

土堤内 昭雄

社会研究部

2017年04月24日

地域医療構想と病床規制の行方-在宅医療の体制づくりが急がれるのは、どのような構想区域か?

日本では、疾患を抱えた高齢期の患者の数が増加すると見込まれている。これに伴い、患者の健康寿命を延伸させつつ、医療費の抑制を目指して、病床機能の見直しが図ら...

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篠原 拓也

篠原 拓也

保険研究部

2017年03月30日

高まる介護ロボット導入による「効果的な活用」への注目度-多くの関係者が詰め掛けた「介護ロボットフォーラム2016」-

2017年3月1日に、東京の有明で厚生労働省の「福祉用具・介護ロボット実用化支援事業」の一環として公益財団法人テクノエイド協会の主催による「介護ロボットフ...

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青山 正治

青山 正治

社会研究部

2017年03月08日

高齢者は何歳からか?-准高齢者に求められる65歳からの“意識改革・生き方改革”

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もともと65歳以上の人を「高齢者」として取り扱う通例は、確かな定義の由来は定かでないものの、1959年の国連(United Nations)の報告書において...

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前田 展弘

前田 展弘

生活研究部

2017年02月16日

ペットとまちづくり~被災時の対策から考える~

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大規模災害の度に放浪状態となったペットの保護対策は大きな課題となる一方、人々の健やかな暮らしに向けたペットの存在感は高まっており、ペット需要は拡大しつつあ...

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篠原 二三夫

篠原 二三夫

社会研究部

2017年02月13日

技術革新が進む「障害者自立支援機器等」の開発-シーズ・ニーズのマッチングを促進する重要な取組-

2017年1月19日に大阪、2月3日に東京で厚生労働省の「障害者自立支援機器等開発促進事業」による「シーズ・ニーズマッチング交流会2016 ~作る人と使う...

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青山 正治

青山 正治

社会研究部

2017年02月07日

“幸齢ドライバー”支える技術-「安全運転支援システム」の普及を!

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最近、高齢ドライバーによる悲惨な交通事故が、新聞テレビ等で頻繁に報じられている。数年後にその仲間入りをする私には、とても他人事には思えない。無事に定年を迎...

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土堤内 昭雄

土堤内 昭雄

社会研究部

2017年01月17日

「健康寿命」伸ばす予防医療-「国民医療費」増加というパラドクスの解消

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新年から日本経済新聞に『予防医療で医療費を減らせるか』という記事が連載されていた。筆者の康永秀生・東京大学教授は、第1回目で『予防医療とは病気になることを...

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土堤内 昭雄

土堤内 昭雄

社会研究部

2017年01月17日

高齢者は何歳からか?~求められる65歳からの“意識改革・生き方改革”

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2017年1月、日本老年学会・日本老年医学会は「高齢者の定義と区分」について画期的な提言を発表した。以下のように、65~74歳を「准高齢者」、75~89歳...

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前田 展弘

前田 展弘

生活研究部

2017年01月10日

余命判定の時代-不確実性のない時代の生命保険-

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昭和33年(1958年)の生まれである。映画『ALWAYS 三丁目の夕日』舞台設定の年、東京タワーが完成し、長嶋さんが巨人軍に入団し、チキンラーメンが誕生し...

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松岡 博司

松岡 博司

保険研究部

2016年12月27日

小型コミュニケーションロボットの活用に向けて-目指す活用シーンはビジネスからパーソナル、ホームと多彩-

2016年10月には様々なサービスロボットや産業用ロボット、IoT やICTなどの先端技術の製品群の展示会が毎週のように開催された。その一つに10月上旬に幕...

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青山 正治

青山 正治

社会研究部

2016年12月22日

一億総活躍社会の「働き方」-「生産性向上」、「長寿化社会」、「共働き社会」の実現に向けて

わが国は急速な人口減少時代を迎えている。今年10月、総務省が公表した2015年の国勢調査の確定値では、日本の総人口は1億2709万5千人と、前回の2010...

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土堤内 昭雄

土堤内 昭雄

社会研究部

2016年12月20日

注目高まるリビング・ラボ(Living Lab)~『鎌倉リビング・ラボ』の始動

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2016年11月より、筆者も所属する東京大学高齢社会総合研究機構が中心となって『リビング・ラボ(Living Lab)』という“新しい地域活動(イノベーショ...

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前田 展弘

前田 展弘

生活研究部

2016年12月12日

歯科医療の変化-かかりつけ歯科医は何をすべきか?

日本では、高齢化が進んでいる。それに伴い、全国で、地域包括ケアシステムの実現に向けた準備が進められている。地域包括ケアシステムでは、病院から地域へと、医療...

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篠原 拓也

篠原 拓也

保険研究部

2016年11月22日

ロボット介護機器(介護ロボット)の利用意向-東京都の調査に見る現役世代の高い利用意向-

10月27日に東京都福祉保健局より「平成27年度 高齢者施策に関する都民意識調査」の結果が報告書としてまとめられ公表された。その調査は、若い世代を含めた現役...

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青山 正治

青山 正治

社会研究部

2016年11月22日

「長寿社会」の加齢対応技術-高齢先進国・日本のイノベーションに期待!

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戦後日本の最大の社会的成果のひとつは、世界有数の長寿社会を実現したことだろう。戦後の50歳程度の平均寿命が2015年には83.7歳になった。戦後の急速な平...

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土堤内 昭雄

土堤内 昭雄

社会研究部

2016年11月15日

長寿化時代の“資産”づくり-「長生きリスク」への処方箋

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内閣府の『平成28年版高齢社会白書』によると、2060年の日本人の平均寿命は、男性84.19歳、女性90.93歳に達する。一方、2012年に462万人だっ...

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土堤内 昭雄

土堤内 昭雄

社会研究部

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