高齢化問題(全般)

高齢社会白書によれば、高齢者人口は今後、「団塊の世代」が65 歳以上となる2015年には3,395万人となり、2042年に3,878万人でピークを迎えます。高齢化率も上昇を続け2035年に33.4%、2060年には39.9%に達し国民の約2.5人に1 人が65 歳以上の超高齢社会が到来します。この「高齢化問題(全般)」の一覧では、高齢者市場、QOL(生活の質)、医療・介護、認知症、雇用、家計・資産・金融行動について考察します。

年で絞り込む

2018年04月23日

「妊娠順番制」にみる授からない社会への誤解-少子化データ再考-順番さえくれば、授かるのか

58494_ext_03_0_S.jpg

保育士女性を妻に持つ28歳の男性の全国紙への投書記事がネット等で大きな議論を呼んでいる。妻が働く愛知県の私立保育園では、保育園運営を円滑化(保育園運営に支...

続きを読む

天野 馨南子

天野 馨南子

生活研究部

2018年04月09日

消え行く日本の子ども-人口減少(少子化)データを読む-わずか半世紀たたず、半減へ

58356_ext_03_0_S.jpg

少子化が叫ばれる中、多方面から人口問題に関する講演の話を頂くようになった。それくらい今の日本に住む人々にとって人口減少問題は注目の的であるということだろう...

続きを読む

天野 馨南子

天野 馨南子

生活研究部

2018年03月23日

シルバー民主主義と若者世代~超高齢社会における1人1票の限界~

58222_ext_03_0_S.jpg

シルバー民主主義とは一般に「高齢者優遇の政治により必要な改革が阻止される現象」と定義される。日本では、シルバー民主主義により高齢者に切り込むことができない...

続きを読む

清水 仁志

清水 仁志

総合政策研究部

2018年03月16日

医療分野における個人IDの導入で、何が便利になるの?

58043_ext_03_0_S.jpg

医療等(健康・医療・介護)分野において、国民に固有の番号(医療等ID)が導入され、2020年に本格的な運用が開始されます。この個人IDを使えば、個々人の生...

続きを読む

村松 容子

村松 容子

保険研究部

2018年03月13日

那覇=粟国(あぐに)路線の運休問題-資金不足なら、ふるさと納税を使ってはどうですか

58140_ext_03_0_S.jpg

来月から、那覇=粟国路線の運休が決まった。当路線は、今年1月に運航が再開したばかりであるが、再開当初から4月以降の運航は不透明であった。当時の新聞記事 によ...

続きを読む

高岡 和佳子

高岡 和佳子

金融研究部

2018年03月05日

「妻の就業」×「家事・育児分担」男性の意識47都道府県マトリクス分析-未婚少子化データ考-男性の本音にみるエリア特性

58070_ext_03_0_S.jpg

「イクメン」という言葉だけは非常に有名になったものの、日本における男性の育児休業取得率はわずか100人に3人、というレベルであり、「日本には父親の育児休業...

続きを読む

天野 馨南子

天野 馨南子

生活研究部

2018年02月27日

“QOD”高める在宅医療を!-幸せな最期を迎えるための「看取り図」 

57973_ext_03_0_S.jpg

日本の2017年の出生数は94万人、死亡数は134万人、人口の自然減少数は遂に40万人を突破し、日本は本格的な「少産多死」の人口減少社会を迎えている。平均...

続きを読む

土堤内 昭雄

土堤内 昭雄

社会研究部

2018年02月14日

生産緑地の貸借によって変わる都市農業と都市生活―都市農地の貸借円滑化法案の内容と効果

57870_ext_03_0_S.jpg

「都市農地の貸借の円滑化に関する法律案(以下、法案)」が、1月22日を召集日とする今通常国会に提出される予定である。この法案は昨年9月に農林水産省がまとめ...

続きを読む

塩澤 誠一郎

塩澤 誠一郎

社会研究部

2018年02月13日

「多子化する東京都」-少子化データを読む-大都会型子ども政策に、エリア少子化政策を重ねる危険性(1)

57863_ext_03_0_S.jpg

東京で子どもの中学校・高校の有名校への受験を考える親ならその名前を知らない人がいない大手進学塾の某塾長の言葉が胸に響いた。「東京都の進学塾はかつてない活況...

続きを読む

天野 馨南子

天野 馨南子

生活研究部

2018年01月31日

健康に関わる女性の不安-年齢とともに感染や罹患から介護へ、未婚40代は不安最多だが半数は対策をしておらず

57776_ext_03_0_S.jpg

平均寿命が延び人生100年時代が到来している。本稿では調査データを用いて、健康や医療、介護に関わる不安にはどのようなものがあり、特にライフコースの多様化す...

続きを読む

久我 尚子

久我 尚子

生活研究部

2018年01月23日

介護領域におけるデータベース構築の議論が開始

57683_ext_03_0_S.jpg

国の医療・介護ICT化に関する取組みに関して、医療分野に続いて介護分野においてもデータベースの構築や活用のための議論が行われている。その背景には、各事業者...

続きを読む

村松 容子

村松 容子

保険研究部

2018年01月17日

人生100年時代の働く環境づくり~未来に向けた地域政策の視点として

57649_ext_03_0_S.jpg

昨年(2017)は「人生100年時代“元年”」とも言うべき年ではなかっただろうか。世間から注目を浴びた書籍「LIFE SHIFT(ライフシフト) ~100年時...

続きを読む

前田 展弘

前田 展弘

生活研究部

2017年12月25日

「夫は仕事、妻は家庭」エリア支持率 47都道府県価値観ランキング(2)-未婚社会データ検証「ふたりの居場所はどこにある?」

57463_ext_03_0_S.jpg

前回の繰り返しになるが、個人の恋愛・結婚行動において希望が叶わないケースにおける大きな原因のひとつは、「目的と行動が一致していない」である。これは結婚後の...

続きを読む

天野 馨南子

天野 馨南子

生活研究部

2017年12月20日

「治る」介護、介護保険の「卒業」は可能か-改正法に盛り込まれた「自立支援介護」を考える

57438_ext_03_0_S.jpg

「治る」介護、介護保険の「卒業」は可能か-。筆者は先月25日、「自立支援は誰のため?」と題するイベントで講演者及びモデレーターとして関わり、「和光方式」と...

続きを読む

三原 岳

三原 岳

保険研究部

2017年12月11日

「夫は仕事、妻は家庭」が理想の男性比率 47都道府県価値観ランキング(1)-未婚化データ検証「理想の彼はどこにいる?」

57364_ext_03_0_S.jpg

個人の恋愛・結婚行動において希望が叶わないケースにおける大きな原因のひとつは「目的と行動が一致していない」である。例えば、野球をする男性が大好き、という女...

続きを読む

天野 馨南子

天野 馨南子

生活研究部

2017年11月08日

アートから高齢社会と向き合う-英国エンテレキー・アーツの試み

57046_ext_03_0_S.jpg

今年1月、英国を訪問した際に、ロンドン南東部のデプトフォート地域で「Meet Me at the Albany(オルバニーで会いましょう)」という活動を視察させて...

続きを読む

吉本 光宏

吉本 光宏

社会研究部

2017年11月08日

商業施設売上高の長期予測-少子高齢化と電子商取引市場拡大が商業施設売上高に及ぼす影響

57050_ext_03_0_S.jpg

小売業が低迷し、首都圏でも百貨店や大手総合スーパーが閉店に追い込まれるケースが出てきている。足元では持ち直しの兆しが見られるものの、これからも楽観できない...

続きを読む

佐久間 誠

佐久間 誠

金融研究部

2017年11月06日

若年・子育て世帯で厳しさを増す住宅負担~改正住宅セーフティネット法で負担軽減制度スタートへ~

57060_ext_03_0_S.jpg

単身の若年世帯や子育て世帯にとって、過去約20年で生活は厳しくなり、家計で大きなウェートを占める住宅費の負担が重くなっている。バブル経済崩壊後に非正規雇用...

続きを読む

坊 美生子

坊 美生子

社会研究部

2017年10月31日

買い物難民増加にどう立ち向かうか-期待される都道府県の役割

57017_ext_03_0_S.jpg

「いつも通っていた店が閉まってしまい、買い物ができない。」「足が悪くなり、歩けないので買い物に行けない。」「バスが路線廃止になってしまい、スーパーまで行け...

続きを読む

宮垣 淳一

宮垣 淳一

経済研究部

2017年10月16日

日本国内における「国際結婚・この20年の推移」-未婚化社会データ考察-「その先に在る運命の人」

56881_ext_03_0_S.jpg

学際的な少子化対策研究のひとつとして結婚に関する研究も行っている立場上、「国際結婚ってどうなっているのでしょうか」という質問を受けることが少なくない。特に...

続きを読む

天野 馨南子

天野 馨南子

生活研究部

関連カテゴリ

レポート

アクセスランキング

高齢化問題(全般)のレポート一覧ページです。【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。

高齢化問題(全般)のレポート Topへ