ワークライフバランス

正社員の長時間労働が続き非正規社員や共働き世帯は増加するが、働き方、役割、家事の分担意識が従来と変わらないことから女性や高齢者等の多様な人材を活かしにくくなっています。個人の生き方や人生のフェーズに応じた多様な働き方を選べること、働き方を見直すことで生産性を上げることが必要になります。この「ワークライフバランス」の一覧では、女性の活躍、育児休業、仕事と介護、待機児童、働く人の実態を分析し提言を行います。

年で絞り込む

2017年02月20日

「男性の育児休業」で変わる意識と働き方-100%取得推進の事例企業での調査を通じて

男性の育児参加については、少子化の抑制、女性活躍推進のための環境整備といった政策的な観点のみならず、育児参加を希望する男性従業員等のモチベーションを向上さ...

続きを読む

松浦 民恵

松浦 民恵

生活研究部

2016年12月26日

『逃げ恥』にみる夫婦像-「有償労働」と「無償労働」を考える

54667_ext_03_0_S.jpg

ちょっと変わった題名のテレビドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(逃げ恥)が人気を集めている。10月の放送開始時には10%程度の視聴率だったが、回を重ねるごと...

続きを読む

土堤内 昭雄

土堤内 昭雄

社会研究部

2016年12月06日

一億総活躍の“社会像”-「有償労働」と「無償労働」の調和“ワークライフハーモニー”

54484_ext_03_0_S.jpg

本格的な人口減少時代の労働力確保に向けて、女性の就労を後押しするために来年度の税制改正で「配偶者控除」の見直しが議論されている。パートやアルバイトなどで働...

続きを読む

土堤内 昭雄

土堤内 昭雄

社会研究部

2016年11月17日

再び注目される副業-人事実務からみた課題と方向性

副業に注目が集まっているなか、本稿では、副業の現状を概観したうえで、副業に関する過去の議論や課題整理を紹介し、主に人事実務の視座に立って今後の課題と方向性...

続きを読む

松浦 民恵

松浦 民恵

生活研究部

2016年11月16日

大学卒女性の働き方別生涯所得の推計-標準労働者は育休・時短でも2億円超、出産退職は△2億円。

本稿では、近年の女性の就労状況の変化をおさえた上で、大学卒女性の生涯所得について、最新の賃金等の統計データを利用するとともに、女性の働き方が多様化する現状...

続きを読む

久我 尚子

久我 尚子

生活研究部

2016年11月15日

長寿化時代の“資産”づくり-「長生きリスク」への処方箋

54313_ext_03_0_S.jpg

内閣府の『平成28年版高齢社会白書』によると、2060年の日本人の平均寿命は、男性84.19歳、女性90.93歳に達する。一方、2012年に462万人だっ...

続きを読む

土堤内 昭雄

土堤内 昭雄

社会研究部

2016年11月08日

人口減少時代の「働き方改革」-長時間労働なくす生産性の向上を!

54267_ext_03_0_S.jpg

政府が「一億総活躍社会」を目指す背景には、わが国の急速な人口減少に対する強い危機意識がある。今年10月に総務省が公表した2015年の国勢調査の確定値では、...

続きを読む

土堤内 昭雄

土堤内 昭雄

社会研究部

2016年10月25日

なぜ日本人は有給休暇を取らないのか?-「長時間労働=勤勉」、「長時間労働=当たり前」という旧時代の意識や風土にメスを!

日本政府は有給休暇の取得を奨励しているものの、2014年の有給休暇の取得率は47.3%で、2004年の46.6%に比べて大きく改善されていない。日本の労働...

続きを読む

金 明中

金 明中

生活研究部

2016年10月19日

「130万円の壁」を巡る誤解-2016年10月からの適用要件拡大の意味を正しく理解する

2016年10月から社会保険の適用要件が拡大された。しかしながら、従来から女性の就業を阻害するとされてきた「130万円の壁」そのものについても、10月から...

続きを読む

松浦 民恵

松浦 民恵

生活研究部

2016年10月17日

データが示す「ニッポンの母の就業の現状」とその問題点-少子化社会・女性活躍データ再考:「働く母」の活躍の道はどのように開かれるのか-

54103_ext_03_0_S.jpg

6月2日に閣議決定された「ニッポン一億総活躍プラン」において「三本の矢」とされる中心となる政策の柱の2本目である「夢をつむぐ子育て支援」。子どもをもつかど...

続きを読む

天野 馨南子

天野 馨南子

生活研究部

2016年10月07日

残業があたり前の時代は終わる―正社員の「働き方改革」のこれから

働き方改革に取り組む企業が増えている。NTTデータ経営研究所/ NTTコムオンライン・マーケティング・ソリューションの調査によると、「働き方変革」に取り組ん...

続きを読む

松浦 民恵

松浦 民恵

生活研究部

2016年09月27日

男性高齢者の「七五三」-「超高齢社会」生き抜く小さなヒント

53932_ext_03_0_S.jpg

今年も「敬老の日」(9月19日)に因んで、総務省統計局が『統計からみた我が国の高齢者(65歳以上)』という資料を公表した。それによると平成28年9月15日...

続きを読む

土堤内 昭雄

土堤内 昭雄

社会研究部

2016年09月23日

むしろ増えている保育園待機児童数

53909_ext_03_0_S.jpg

「保育園落ちた」ブログでも大きな社会問題となった待機児童問題。政府で保育園の整備が進められる一方、待機児童は解消されず、最近では、むしろ増加傾向にあります...

続きを読む

久我 尚子

久我 尚子

生活研究部

2016年09月20日

「脱・産みの苦しみ出産社会」を目指して-少子化社会データ再考:国際的に見た女性活躍と脱少子化に不利な日本のある特徴とは-

53869_ext_03_0_S.jpg

医療関係者はさておき一般的には、日本が国際的に見て「出産に関して非常に独特な先進国」であることはあまり知られていないかもしれない。そしてその「独特さ」が、...

続きを読む

天野 馨南子

天野 馨南子

生活研究部

2016年09月15日

都道府県別出生率が浮き彫りにする日本の課題

53858_ext_03_0_S.jpg

1970年代以降、沖縄が日本の合計特殊出生率(TFR)の首位を独走しています。2015年のTFRを見ると、沖縄は1.94、70年代後半から最下位が続いてい...

続きを読む

天野 馨南子

天野 馨南子

生活研究部

2016年09月08日

働き方改革はどこに向かうのか~時間制約のあるフルタイム勤務への「移行」と「多元化」

本稿では、働き方改革が活発化している背景や取組内容を概観し、取組の方向がどのような流れにあるのかについて考えている。働き方改革の取組が活発化している背景と...

続きを読む

松浦 民恵

松浦 民恵

生活研究部

2016年09月06日

まずは3年運動をしてみる~中高年男性の、運動実施率とBMIの5年観察

本稿では、中高年男性に多い「肥満1度」に注目し、5年後にBMIが改善した層、変化がなかった層、悪化した層にわけて、5年間の運動の実施・継続状況を確認した。...

続きを読む

村松 容子

村松 容子

保険研究部

2016年08月02日

人間ドックのスケジューリングについて思うこと-医療資源の効率的な活用と受診者の待ち時間の短縮化-

53535_ext_03_0_S.jpg

毎年6月から8月にかけては、人間ドックを受ける季節となっている。私も、東京に移り住んでからのここ10年間は、6月か7月に、いつも同じクリニックで人間ドック...

続きを読む

中村 亮一

中村 亮一

保険研究部

2016年07月25日

スポーツのサーブ権交代のルールは勝敗にどう影響しているのか-各種球技のサーブ権のルールの意味合いを知れば、オリンピックをより楽しめるかも-

53454_ext_03_0_S.jpg

いよいよ8月5日から、ブラジルでリオ・オリンピックが開催される。ブラジルは、現在、政治が混乱し、経済が低迷していることに加えて、ジカ熱の感染拡大や豚インフ...

続きを読む

中村 亮一

中村 亮一

保険研究部

2016年07月19日

育児・介護休業法等改正のポイント(育児関係)

53422_ext_03_0_S.jpg

本稿は、2016年3月29日に成立した「雇用保険法等の一部を改正する法律」のうち、特に仕事と育児・介護の両立支援の改正部分に関する解説の2回目である。今回...

続きを読む

松浦 民恵

松浦 民恵

生活研究部

関連カテゴリ

レポート

アクセスランキング

ワークライフバランスのレポート一覧ページです。【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。

ワークライフバランスのレポート Topへ