ワークライフバランス

正社員の長時間労働が続き非正規社員や共働き世帯は増加するが、働き方、役割、家事の分担意識が従来と変わらないことから女性や高齢者等の多様な人材を活かしにくくなっています。個人の生き方や人生のフェーズに応じた多様な働き方を選べること、働き方を見直すことで生産性を上げることが必要になります。この「ワークライフバランス」の一覧では、女性の活躍、育児休業、仕事と介護、待機児童、働く人の実態を分析し提言を行います。

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2018年04月17日

働き方改革で家庭での男性活躍推進を~企業に期待される少子化対策の取り組みは(下)~

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結婚、出産後も働く女性が増えた一方で、家庭において、家事・育児の大部分を女性が担う構造は過去20年間ほとんど変わっておらず、女性の負担が大きくなっている。...

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坊 美生子

坊 美生子

社会研究部

2018年03月30日

副業は日本社会に定着するだろうか - 副業の現状や今後の課題 -

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最近、日本では副業・兼業(以下、副業)という働き方が再び注目を集め始めている。安倍首相を議長とする働き方改革実現会議では、2017年3月28日に「働き方改...

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金 明中

金 明中

生活研究部

2018年03月29日

雇用の不安定化が続く日韓-非正規職の問題をどう解決すればいいだろうか-

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日本では97 年に派遣労働の自由化を盛りこんだ規制緩和推進計画が閣議決定され、99 年には派遣が原則自由化された。その結果、 非正規労働者の増加に拍車がかかり、...

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金 明中

金 明中

生活研究部

2018年03月20日

定年後の「孤立」リスク-求められる現役時代の「個立」

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定年後の3大リスクは、「お金」、「健康」、「孤立」ではないだろうか。高齢期の暮らしを支えるために経済面では年金制度が、健康面では医療・介護保険制度がある。...

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土堤内 昭雄

土堤内 昭雄

社会研究部

2018年03月14日

クリエイティブオフィスのすすめ-創造的オフィスづくりの共通点

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筆者は、『ニッセイ基礎研REPORT』2011年8月号にて、「グローバル競争が激化する下で、従業員の創造性を企業競争力の源泉と認識し、それを最大限に引き出...

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百嶋 徹

百嶋 徹

社会研究部

2018年03月13日

“そだね~”が紡ぐ軽やかな連帯-「個」を活かす社会とは

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日本は平昌オリンピック冬季大会で、過去最多となる金4、銀5、銅4の13個のメダルを獲得した。多くの感動的シーンのひとつに、カーリング女子が銅メダルをかけて...

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土堤内 昭雄

土堤内 昭雄

社会研究部

2018年03月05日

「妻の就業」×「家事・育児分担」男性の意識47都道府県マトリクス分析-未婚少子化データ考-男性の本音にみるエリア特性

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「イクメン」という言葉だけは非常に有名になったものの、日本における男性の育児休業取得率はわずか100人に3人、というレベルであり、「日本には父親の育児休業...

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天野 馨南子

天野 馨南子

生活研究部

2018年02月20日

「時差Biz」による「働き方改革」-時間と空間に制約されないワークスタイル

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「働き方改革」に関する議論が活発だ。東京など大都市圏の働き方を改革するには通勤ラッシュへの対応が不可欠だ。これまでも時差通勤の呼びかけはされてきたが、東京...

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土堤内 昭雄

土堤内 昭雄

社会研究部

2018年01月31日

健康に関わる女性の不安-年齢とともに感染や罹患から介護へ、未婚40代は不安最多だが半数は対策をしておらず

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平均寿命が延び人生100年時代が到来している。本稿では調査データを用いて、健康や医療、介護に関わる不安にはどのようなものがあり、特にライフコースの多様化す...

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久我 尚子

久我 尚子

生活研究部

2018年01月31日

健康経営の基本構造

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健康経営とは、どのような取組みなのか、何を達成しようとしているのか、実態は企業によってかなり違いがあるように見受けられます。例えば以下のような基本的な事柄...

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江木 聡

江木 聡

金融研究部

2018年01月16日

保育士の賃金を考える~賃金カーブの改善と保育の質の確保を~

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待機児童問題のネックとなっているのが保育士不足であり、その要因には賃金の低さがある。本稿では、現状における保育士の処遇と背景、改善策について論じる。まず、...

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坊 美生子

坊 美生子

社会研究部

2017年12月27日

日本におけるテレワークの現状や課題-長時間労働の改善のための考察-その2-

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最近、政府が働き方改革を推進するとともに、テレワークに対する関心も高まっている。テレワークとは、遠いという意味のteleと仕事のworkを組み合わせた造語...

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金 明中

金 明中

生活研究部

2017年12月25日

「夫は仕事、妻は家庭」エリア支持率 47都道府県価値観ランキング(2)-未婚社会データ検証「ふたりの居場所はどこにある?」

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前回の繰り返しになるが、個人の恋愛・結婚行動において希望が叶わないケースにおける大きな原因のひとつは、「目的と行動が一致していない」である。これは結婚後の...

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天野 馨南子

天野 馨南子

生活研究部

2017年12月21日

「M字カーブ」底上げの要因分解-「女性の活躍促進」政策の効果が大きく、未婚化効果はごくわずか

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「女性の活躍促進」が掲げられて4年半。「M字カーブ」はじわりと底上げされ、一定の政策効果があるようだ。ただし、「M字カーブ」の底上げには未婚化も影響する。...

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久我 尚子

久我 尚子

生活研究部

2017年12月11日

「夫は仕事、妻は家庭」が理想の男性比率 47都道府県価値観ランキング(1)-未婚化データ検証「理想の彼はどこにいる?」

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個人の恋愛・結婚行動において希望が叶わないケースにおける大きな原因のひとつは「目的と行動が一致していない」である。例えば、野球をする男性が大好き、という女...

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天野 馨南子

天野 馨南子

生活研究部

2017年12月07日

長時間労働の改善のための考察-新たな政策の無理な実施より既存の制度の定着を

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日本で長時間労働による弊害と過労死が社会的に注目され始めたのは1980年代後半からである。当時の日本人の労働者一人当たりの平均総実労働時間は2,100時間...

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金 明中

金 明中

生活研究部

2017年11月21日

「育児」と「介護」のススメ-「ケアする経験」を活かす時代

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よく「育児」は親自身の成長をもたらす「育自」だと言われる。子育てはさまざまな問題に直面しながらそれを乗り越えることで、子どもと親がともに成長するのだ。別人...

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土堤内 昭雄

土堤内 昭雄

社会研究部

2017年11月20日

女性労働力率M字カーブの底上げだけが問題の本質なのか。-女性活躍推進データ再考:「補助人材」としての女性活躍推進にならないために

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日本の女性活躍推進がいかに遅れているかということを顕著に示す国際比較データとしてよく提出される「年齢階層別女性労働力率のM字カーブ」データ。このM字の谷底...

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天野 馨南子

天野 馨南子

生活研究部

2017年11月14日

真の「男女平等」の社会像とは?-「ジェンダー・ギャップ」を読み解く

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アメリカのトランプ大統領訪日とともに大きな話題になったのが、大統領補佐官を務める同大統領の娘イヴァンカ・トランプさんだ。東京で開催された「国際女性会議WA...

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土堤内 昭雄

土堤内 昭雄

社会研究部

2017年11月07日

「女性の活躍推進」とは?-「ケアする経験」が育む多様な資質を活かす働き方

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日本は人口減少時代を迎え、労働力不足が懸念される中、一層の「女性の活躍推進」が期待される。政府は2020年までに「指導的地位に占める女性の割合」を3割に引...

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土堤内 昭雄

土堤内 昭雄

社会研究部

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