土地・住宅

人口減少、少子高齢化の進展、団塊の世代の退職、単独世帯や夫婦のみ世帯の増加による平均世帯人員の減少といった家族形態の大きな変化が生じ、それにあわせた新しい住まいのあり方が求められています。この「土地・住宅」の一覧では、中長期的な住宅需要、欧米の住宅市場、住宅金融、税制から地域の担い手を確保するための住まいのありようまで土地・住宅に関わる様々な論点について比較解説し提言を行います。そして、地域を経営する自治体、地域を運営する住民、そして、賃貸住宅経営者など賃貸住宅を供給する側の関係者も含め、不動産に関わる方々にとって有益となるなレポートを提供いたします。

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2017年02月02日

東京と大阪のジニ係数(世帯収入格差)を区別に計算してみた~平成25年住宅・土地統計調査の活用

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近年、国内の所得格差の拡大や低所得層の増加と困窮などが、大きな社会問題として取り上げられるようになっています。不動産投資市場を分析する立場としても、世帯収...

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竹内 一雅

竹内 一雅

金融研究部

2017年01月26日

1日300人が訪れる「五月が丘まるごと展示会」-40軒の家庭が紡ぐ“物語”に触れて想うこと

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先日執筆した、「まちづくりレポート|住宅団地活性化なるか!」でも触れたのだが、広島市内の戸建住宅団地を見学する機会を得て、住宅団地に対する見方やまちづくり...

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塩澤 誠一郎

塩澤 誠一郎

社会研究部

2017年01月12日

魅力ある世界都市とは~魅力ある世界都市へのプロセスと課題 3/4

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東京の文化プログラムは、今、関係機関が準備を進めているのですけれども、2020年を機に、東京はどんな文化戦略を描くべきか、私は五つにまとめてみました。一つ...

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2017年01月06日

九州のインバウンド観光需要-九州における訪日外国人旅行者の特性と需要動向

2016年の日本の訪日外国人旅行者数は2,400万人近くに達したと思われる。九州でも観光・宿泊・小売販売における訪日外国人の存在感は高まっている。しかし、...

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竹内 一雅

竹内 一雅

金融研究部

2017年01月04日

自動運転の普及と住宅-完全自動運転が普及した社会を想像する。その3

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前回は、完全自動運転が普及すると、集客施設の駐車場が必要なくなることを論じたが、同じ理屈で個人住宅の駐車スペースも必要なくなる。現在、自家用乗用車の保有台...

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塩澤 誠一郎

塩澤 誠一郎

社会研究部

2016年11月29日

まちづくりレポート|住宅団地活性化なるか!-広島市戸建住宅団地活性化の取り組み

2015年3月、広島市は「住宅団地の活性化に向けて」と題する冊子を発行した。冊子には、高齢化する住宅団地の活性化に向けた市の方針、施策が描かれている。その...

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塩澤 誠一郎

塩澤 誠一郎

社会研究部

2016年11月11日

貸家着工にバブルの懸念?-住宅投資関数で説明できない好調さ

住宅着工戸数は、今年に入ってから貸家を中心に急速な回復を見せ、その後も高水準での推移が続いている。持家、貸家の着工戸数を被説明変数とした住宅投資関数の推計...

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岡 圭佑

岡 圭佑

経済研究部

2016年11月08日

オフィス賃料は反発も、インバウンド需要のピークアウトが商業施設、ホテルに影響~不動産クォータリー・レビュー2016年第3四半期~

国内経済は、外需の支えによって緩やかな成長を継続している。住宅市場では、首都圏の新築分譲マンション販売戸数が一旦回復した。地価動向は、年次ベースでは回復が...

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増宮 守

増宮 守

金融研究部

2016年10月27日

【図解】あなたの隣の家、実は空き家かも?-都市別・エリア別に空き家率を見える化してみた

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全国で空き家数 は増加し、住宅総数に占める空き家率 は上昇を続けています。2013年には全国で13.5%とおよそ7.5軒に1軒が空き家となりました。空き家の増...

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竹内 一雅

竹内 一雅

金融研究部

2016年07月12日

縁側とベランダに魅せられて-「内」と「外」つなぐアナログ空間

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私は海辺のマンションに住んでいる。家の中でどこが一番のお気に入りかと聞かれれば、迷わずに「ベランダ」と答えるだろう。猫の額ほどの狭いベランダだが、さまざま...

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土堤内 昭雄

土堤内 昭雄

社会研究部

2016年07月11日

生涯未婚率と「持ち家」の関係性-少子化社会データ再考:「家」がもたらす意外な効果-

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6月の研究員の眼「未婚化と少子化に立ちはだかる『まだ若すぎる』の壁-少子化社会データ検証:『逆ロールモデルの罠』」では、日本において生涯未婚率 が着々と上昇...

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天野 馨南子

天野 馨南子

生活研究部

2016年07月11日

超高齢化社会の“相続問題”-配偶者の相続分のあり方とは-相続法改正中間試案シリーズ(2)

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本稿では前回に引き続き、相続法改正に関する中間試案 の個別論点について解説を加えてみたい。中間試案の概要と相続手続の簡単な解説はシリーズ(1)「超高齢化社会...

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松澤 登

松澤 登

生活研究部

2016年07月06日

北イタリアのまちづくり事例に学ぶ公共空間活用の重要性

一昨年の2月7日から2月19日にかけて、北イタリアのフィレンツェ、ボローニャ、フェラーラ、ヴェネツィア(本島及びメストレ地区)、ヴィアレッジョなどの5都市...

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篠原 二三夫

篠原 二三夫

社会研究部

2016年06月29日

超高齢化社会で浮き彫りになる“相続問題”への解決策とは-相続法改正中間試案シリーズ(1) 

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現在、法制審議会の民法(相続関係)部会では、相続法(民法の一部)の改正議論が行なわれている。相続法制が議論されるようになったそもそものきっかけは、嫡出でな...

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松澤 登

松澤 登

生活研究部

2016年06月03日

東京のマンション価格が高騰するも、意外にも取得負担が増えていない理由~住宅ローン金利低下による実質的な値引き効果の試算~

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東京のマンション価格が高騰し、不動産バブル再来との声もある。東京23区の新築マンション価格はリーマンショック前の水準を上回り、バブル期に次ぐ水準まで上昇し...

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佐久間 誠

佐久間 誠

金融研究部

2016年05月31日

進化を続けるリバースモーゲージ-(その2) 英国におけるエクイティ・リリースの市場展開、フランスにおけるヴィアジェ市場とファンド創設

米国のリバースモーゲージ(HECM)に引き続き、英国とフランスのリバースモーゲージの動向について報告する。英国のリバースモーゲージは、エクイティリース(E...

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篠原 二三夫

篠原 二三夫

社会研究部

2016年05月26日

東京のマンション、実はそこまで高くない!?~修正年収倍率による東京マンション市場の分析~

東京のマンション価格が高騰している。住宅ローン金利低下など価格上昇を後押しする材料もあるが、不動産市場の過熱を懸念する声も多い。本稿では、代表的なファンダ...

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佐久間 誠

佐久間 誠

金融研究部

2016年05月26日

子育て世帯の住宅取得事情‐昨今の住宅取得事情(その8)

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「昨今の住宅取得事情」の第8回は、平成25年住生活総合調査から、子育て世帯の傾向を見る。子育て世帯は、「家族の集いや交流を促す間取り」を重視している。しか...

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塩澤 誠一郎

塩澤 誠一郎

社会研究部

2016年05月26日

民泊の完全解禁と今後への懸念

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政府は5月19日に公表した「規制改革に関する第4次答申~終わりなき挑戦~」において、民泊の全面解禁の方針を明らかにしました。今月末の閣議決定を待ち、その後...

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竹内 一雅

竹内 一雅

金融研究部

2016年05月23日

今後の住み替え希望‐昨今の住宅取得事情(その7)

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「昨今の住宅取得事情」の第7回は、平成25年住生活総合調査から、今後の住み替え意向について傾向を見る今後住み替えを希望している世帯は全体の約2割、そのうち...

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塩澤 誠一郎

塩澤 誠一郎

社会研究部

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