REIT(リート)

多くの投資家から集めた資金をオフィスビルや商業施設、住宅等に投資し賃貸収入や売買益を投資家に分配するREIT(リート)には、不動産収益を分配金として投資家に還元する役割、不動産投資市場にリスクマネーを供給する役割、都市ストックを強化する役割があります。東京2020オリンピック・パラリンピックの開催決定後3日間の業種別上昇率を順に並べると、J-REITは第2位とJ-REIT市場がオリンピック関連の代表セクターであると言えます。この「REIT(リート)」の一覧では、アベノミクス、東京五輪で注目を集めるJ-REIT市場の動向や海外REIT市場について解説し市場の発展に向けた提言を行います。

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2017年06月19日

「国際金融都市・東京」構想と不動産市場~日本版金融ビッグバンから東京版金融ビッグバンへ~

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去る6月9日、東京都から「国際金融都市・東京」構想骨子が公表された。冒頭の序論では、「金融」の活性化が都市の魅力や競争力維持のために不可欠なものであるとし...

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加藤 えり子

加藤 えり子

金融研究部

2017年06月07日

オフィス・ホテル・物流市場では供給消化が好調維持の鍵ー不動産クォータリー・レビュー2017年第1四半期

堅調な国内景気と入込客数の増加によるインバウンド効果に支えられ、不動産市場は好調を維持してきたが、オフィス・ホテル・物流市場では好調であったがゆえに新規供...

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加藤 えり子

加藤 えり子

金融研究部

2017年05月29日

J-REIT間の物件売買で生じた鑑定価格の乖離~適正な資本的支出の管理が不動産価値を高める

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J-REIT(不動産投資信託)による物件取得額が高水準を維持し、不動産売買市場における存在感が一段と高まっています。2016年の新規取得額は前年比11%増...

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岩佐 浩人

岩佐 浩人

金融研究部

2017年05月08日

オフィス・ホテル・物流市場では供給消化が好調維持の鍵-不動産クォータリー・レビュー2017年第1四半期

2017年1-3月期の実質GDPは前期比0.4%と5四半期連続のプラス成長になったと推計され、企業収益の改善に伴う設備投資の持ち直しなどから景気は先行きも...

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加藤 えり子

加藤 えり子

金融研究部

2017年05月08日

猫も杓子も、門前に市をなすのは、投資の基本に反する

日本銀行によるイールドカーブコントロールでも、引続き、短い年限の国債はマイナス利回りのままにある。国内債投資による利回り獲得を期待できないことから、様々な...

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德島 勝幸

德島 勝幸

金融研究部

2017年05月08日

アセットタイプ別に見た減価償却費と資本的支出の水準

利益を全額分配するJ リートにおいて、建物などの減価償却費は貴重な内部財源であり、内部留保した現金は不動産価値を高めるための資本的支出に再投資される。以下で...

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岩佐 浩人

岩佐 浩人

金融研究部

2017年05月01日

豊洲市場がヒルズ化?ダイナミックに変貌する都心東側のソフト戦略に注目

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豊洲市場の移転問題が世間の注目を集める中、「豊洲市場のヒルズ化」という報道記事がみられました。超高層マンションや大規模商業施設の開発を前提に豊洲市場を売却...

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増宮 守

増宮 守

金融研究部

2017年03月29日

首都圏マンションの販売動向について<後編>

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首都圏の新築マンション販売動向ということで前回は郊外の新築マンションについて聞きました。今回は都心の新築マンションについて説明をお願いします。

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佐久間 誠

佐久間 誠

金融研究部

2017年03月21日

首都圏マンションの販売動向について<前編>

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首都圏の新築マンションの販売動向を2回に分けて聞いていきたいと思います。最近、首都圏の販売動向が足踏みをしているという話を聞きますがいかがでしょうか?

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佐久間 誠

佐久間 誠

金融研究部

2017年03月14日

海外資金による国内不動産取得動向(2016年)~アベノミクス開始以前の状況に後退~

2016年の国内不動産取引額は、2年連続の減少となった。J-REITや私募REITによる取得額は増加したものの、その他の海外資金などによる取得額が著しく減...

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増宮 守

増宮 守

金融研究部

2017年03月08日

Jリート市場は年間6%上昇。物件取得額は過去3番目の高水準-不動産クォータリー・レビュー2016年第4四半期

10-12月期のGDP成長率は4四半期連続のプラス成長となり、住宅市場は分譲マンションを除いて堅調に推移している。東京のオフィス市場は空室率が低位で推移す...

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岩佐 浩人

岩佐 浩人

金融研究部

2017年02月08日

東京都心部Aクラスビルのオフィス市況見通し(2017年)-2017年~2023年のオフィス賃料・空室率

東京都心部Aクラスビル市況は、2014年以降の新規供給の増加の中で改善が続いてきた。それが最近、市場における空室の少なさに伴う移転の減少や、2018年以降...

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竹内 一雅

竹内 一雅

金融研究部

2017年02月06日

Jリート市場は年間6%上昇。物件取得額は過去3番目の高水準-不動産クォータリー・レビュー2016年第4四半期

2016年7-9月期のGDP成長率は下方修正されたが、民間消費の回復が続き設備投資も今後回復基調を強めると予想される。住宅市場は分譲マンションを除いて堅調...

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岩佐 浩人

岩佐 浩人

金融研究部

2017年01月31日

【アジア・新興国】注目を集めるアジアの保険会社による海外不動産投資~中国の保険会社を中心に世界の主要プレイヤーに~

アジア各国では、保険市場の成長を背景に保険会社による不動産投資の拡大が続いている。中国経済の失速懸念などから、アジア域内の不動産取引は縮小傾向にあるが、一...

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増宮 守

増宮 守

金融研究部

2017年01月27日

方向感失う中、金利懸念が拡大~不動産価格は「当面横ばい、東京五輪前後に弱含み、以後下落」が4割~第13回不動産市況アンケート結果

第13回不動産市況アンケートを実施した。現在の不動産投資市場全体(物件売買、新規開発、ファンド組成)の景況感は、ピークアウトはしたものの、依然として良好で...

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増宮 守

増宮 守

金融研究部

2016年12月27日

マレーシア・ジョホールバルの住宅市場~供給過剰のイスカンダル計画にさらなる巨大プロジェクトが追加~

マレーシアのジョホールバルで、経済特区を有する大規模複合都市開発を進めているイスカンダル計画は、世界の注目を集めた2006年の始動から10年を経ている。ジ...

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増宮 守

増宮 守

金融研究部

2016年12月05日

不動産およびインフラファンド投資の慎重かつ着実な拡大に期待

アベノミクスの開始以降も国内の年金基金の債券中心の資産配分は大きく変わっていないが、オルタナティブ投資は徐々に拡大している。不動産およびインフラファンド投...

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増宮 守

増宮 守

金融研究部

2016年11月29日

転換期を迎えた世界の不動産投資市場

2007年から2008年に起こった世界金融危機(Global Financial Crisis、以下GFC)の後、各国で金融緩和政策がとられたことにより、投資...

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加藤 えり子

加藤 えり子

金融研究部

2016年11月29日

日銀保有のJ-REIT投資口は浮動株?それとも固定株?~来年から東証REIT指数に浮動株比率を反映

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11月8日の米国大統領選挙でドナルド・トランプ氏が勝利して以降、金融市場では新しい経済政策(トランプノミクス)への期待からリスク選好の姿勢が強まりました。...

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岩佐 浩人

岩佐 浩人

金融研究部

2016年11月08日

オフィス賃料は反発も、インバウンド需要のピークアウトが商業施設、ホテルに影響~不動産クォータリー・レビュー2016年第3四半期~

国内経済は、外需の支えによって緩やかな成長を継続している。住宅市場では、首都圏の新築分譲マンション販売戸数が一旦回復した。地価動向は、年次ベースでは回復が...

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増宮 守

増宮 守

金融研究部

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