医療制度

高齢化の進展により、年金・医療・介護等の社会保障関係支出が増加の一途を辿り、毎年1兆円規模の自然増が避けられない。この「医療制度」の一覧では、後期高齢者の増加により急拡大する財政負担にいかに対応するか、混合診療、高齢者医療保険、認知症対策等の多くの問題が山積する医療制度の今後の改革に向けた提言を行います。

年で絞り込む

2017年08月31日

子ども・高齢者ともに骨折は増加

骨折は、子ども時代と高齢期に多い。健康保険組合による2010~2016年度のレセプトデータを使って、子どもと高齢者のそれぞれについて、最近の骨折状況をみる...

続きを読む

村松 容子

村松 容子

保険研究部

2017年08月15日

医療機器の生産・出荷と輸出入-医療機器の輸入超過は、どの程度進んでいるか?

日本の成長戦略の重要な分野として、医療機器の製造が挙げられる。医療機器には、コンピューターや、高度な精密機械技術を要するものがある。また、体内組織を代替す...

続きを読む

篠原 拓也

篠原 拓也

保険研究部

2017年08月03日

女性医療の現状(後編)-骨粗鬆症のリスクを減らすには、どうしたらよいか?

前稿(前編)では、女性のライフサイクルと、胎児・幼児期から、思春期、性成熟期、妊娠・出産までの女性医療の主なテーマについて概観した。その中で、女性には、月...

続きを読む

篠原 拓也

篠原 拓也

保険研究部

2017年07月31日

2016年健康寿命は延びたが、平均寿命との差は縮まっていない~2016年試算における平均寿命と健康寿命の差

7月27日に厚生労働省から「2016年簡易生命表」が公表され、平均寿命が男性80.98年、女性87.14年と、いずれも過去最高を更新したことがわかった。し...

続きを読む

村松 容子

村松 容子

保険研究部

2017年07月31日

3歳児のむし歯有病率の地域差

56300_ext_03_0_S.jpg

厚生労働省による「国民の健康の増進の総合的な推進を図るための基本的な方針」では、健康寿命の延伸と健康の地域差縮小のために、健康に関する各種目標数値を設定し...

続きを読む

村松 容子

村松 容子

保険研究部

2017年07月28日

女性医療の現状(前編)-無理なダイエットは、高齢期にどのような影響をもたらすか?

日本では、高齢化が進む中で、高齢者への医療のあり方が問われている。非効率なサービスや、財政の逼迫など、保険を含めた医療制度の改革は、喫緊の課題となっている...

続きを読む

篠原 拓也

篠原 拓也

保険研究部

2017年07月25日

後発医薬品の普及-調剤医療費の増加は抑制できているか?

高齢化が進む中で、増大する医療費への関心は高まっている。その中でも、医薬品については、メディアで取り上げられることが増えている。本稿では、現在、医薬品費用...

続きを読む

篠原 拓也

篠原 拓也

保険研究部

2017年07月11日

医療広告規制の変化-医療機関の広告はどこまで可能なのか?

医療は、人の生命・身体に関わるサービスである。また、医療は極めて専門性の高いサービスでもある。こうしたことから、医療に関する広告については、様々な規制が設...

続きを読む

篠原 拓也

篠原 拓也

保険研究部

2017年07月05日

ますます巨大化する米国の大手医療保険会社-国民に医療保障を届ける唯一無二の存在へ-オバマケアの帰趨に左右されない強さ

ビル・クリントン氏が大統領に就任した1993年、ファーストレディとなったヒラリー・クリントン氏は、ホワイトハウスの西館に執務室を構え、厚生、財務、商務、労...

続きを読む

松岡 博司

松岡 博司

保険研究部

2017年07月04日

救急搬送と救急救命のあり方

日本では、高齢化が進んでいる。2025年には、団塊の世代(1947~49年生まれ)が全て75歳以上となり、後期高齢者医療制度に加入する。現在、医療・介護制...

続きを読む

篠原 拓也

篠原 拓也

保険研究部

2017年07月03日

感染症の拡大防止-感染症を収束させるには、どうしたらよいか?

56079_ext_03_0_S.jpg

はるか昔から、人類は、感染症にさいなまれてきた。公衆衛生が向上し、予防接種が浸透している現在でも、多くの感染症が発生している。感染症の中でも、毎年、世界的...

続きを読む

篠原 拓也

篠原 拓也

保険研究部

2017年04月24日

地域医療構想と病床規制の行方-在宅医療の体制づくりが急がれるのは、どのような構想区域か?

日本では、疾患を抱えた高齢期の患者の数が増加すると見込まれている。これに伴い、患者の健康寿命を延伸させつつ、医療費の抑制を目指して、病床機能の見直しが図ら...

続きを読む

篠原 拓也

篠原 拓也

保険研究部

2017年04月10日

既往症や服薬歴の一元管理と利活用

国の成長戦略では、医療・介護分野でのICT化が進められている。これに関連した国の動向の紹介として、本レポートでは、新しく構築される疾病情報プラットフォーム...

続きを読む

村松 容子

村松 容子

保険研究部

2017年04月03日

有病率と発生率の違い-リスクの評価には、どちらの率を用いるべきか?

55403_ext_03_0_S.jpg

人々の健康状態や、人がかかる病気について、統計学を用いて解明する学問分野として、疫学がある。疫学では、ある病気のかかりやすさが問題とされることが多い。病気...

続きを読む

篠原 拓也

篠原 拓也

保険研究部

2017年03月08日

レセプト情報・特定健診等情報データベース(NDB)の活用状況

NDB(National Database)とは、医療機関を受診した際に、医療機関から保険者に対して発行されるレセプト(診療報酬明細書)と、40歳以上を対象...

続きを読む

村松 容子

村松 容子

保険研究部

2017年03月07日

ドイツの民間医療保険及び民間医療保険会社の状況(2)-2015年度結果-

前回のレポート「ドイツの民間医療保険及び民間医療保険会社の状況(1)」では、以前の基礎研レポート「ドイツの医療保険制度(2)―公的医療保険の保険者との競争...

続きを読む

中村 亮一

中村 亮一

保険研究部

2017年02月28日

ドイツの民間医療保険及び民間医療保険会社の状況(1)-2015年度結果-

ドイツの民間医療保険及び民間医療保険会社を巡る状況については、基礎研レポート「ドイツの医療保険制度(2)―公的医療保険の保険者との競争環境下にある民間医療...

続きを読む

中村 亮一

中村 亮一

保険研究部

2017年02月07日

生活保護と医療-医療の格差は生じていないか?

日本では、生活保護の受給が過去最多の水準になっている。生活保護受給者にとって、健康の維持や、病気になったときの医療へのアクセスは、大きな関心事となる。一方...

続きを読む

篠原 拓也

篠原 拓也

保険研究部

2017年02月02日

妊娠・出産に関連する疾病リスク~怖いのは「卵子の老化」だけではない

従来と比べて高齢で子どもを持ちたいと考える夫婦が増えている。しかし、生殖能力は、男女とも年齢を重ねるに従って衰える。最近では、卵巣や子宮等の病気がなくても...

続きを読む

村松 容子

村松 容子

保険研究部

2017年01月24日

患者申出療養制度の現状~承認例や保険収載は増えるか

2014年6月に閣議決定された「日本再興戦略」におけるアクションプランの1つである最先端の医療技術・医薬品などへの迅速なアクセスの確保のための制度として、...

続きを読む

村松 容子

村松 容子

保険研究部

関連カテゴリ

レポート

アクセスランキング

医療制度のレポート一覧ページです。【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。

医療制度のレポート Topへ