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個人消費
この「個人消費」の一覧ではGDP(国内総生産)の6割を占める個人消費の動向について調査分析を行います。
マクロ分析では商業販売統計や家計調査などから日本経済の景気動向を読み解きます。また、企業の提供するサービスについて、若者、女性、高齢者などセグメントを分けて消費へ与える影響など、市場の実態を踏まえた調査・分析を行います。
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2023年08月22日
今時の専業主婦世帯のプロファイル-夫婦のいる勤労者世帯の3割へ減少、約半数が55歳以上
共働き世帯の増加で専業主婦世帯は夫婦のいる勤労者世帯の3割にまで減少している。女性の活躍推進政... -
2023年08月16日
「新築マンション価格指数」でみる関西圏のマンション市場動向(1)~関西圏の新築マンション価格は過去10年で59%上昇。大阪都心は82%上昇し、東京都心と同水準の伸び。
本稿では、複数回に分けて、関西圏の新築マンション市場の動向を概観する。第1回の今回のレポートで...吉田 資
金融研究部
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2023年08月09日
訪日外国人消費の動向-円安で消費額はコロナ禍前の95%、インバウンドもモノからコトへ
2023年6月の訪日外客数(2,073,300人:推計値)はコロナ禍前の約7割まで回復している... -
2023年08月08日
物価高の家計への影響と消費者の要望-やむを得ず値上げを受け入れる素地の形成、企業には監視の目も
基礎研REPORT(冊子版)8月号[vol.317]
物価高で家計の負担が増している。ニッセイ基礎研究所の調査によると、20~74歳のうち家計への影...久我 尚子
生活研究部
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2023年08月01日
宿泊旅行統計調査2023年6月~延べ宿泊者数はコロナ禍前の水準を回復~
観光庁が7月31日に発表した宿泊旅行統計調査によると、2023年6月の延べ宿泊者数は4,626... -
2023年07月27日
パワーカップル世帯の動向(2)生活基盤の状況-小学生の子を持つ30・40代、DINKS40・50代、大企業勤務夫婦、4割が金融資産4千万円以上
20~60歳代を対象としたニッセイ基礎研究所の調査を用いて、パワーカップルの妻の年代やライフス... -
2023年07月21日
商業施設売上高の長期予測
日本の小売業を取り巻く環境は厳しさを増している。新型コロナウイルス感染拡大により、小売業販売額...佐久間 誠
金融研究部
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2023年07月20日
新型コロナ5類移行後の消費者行動(2)働き方編-在宅勤務低頻度層で出社が増えるが、ビジネスチャットの毎日利用は2割へ
6月末に実施したニッセイ基礎研究所の調査によると、20~74歳の正規雇用者では在宅勤務の利用頻...久我 尚子
生活研究部
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2023年07月13日
新型コロナ5類移行後の消費者行動(1)買い物・食事編-シニアほど外食や飲み会、デパートでの買い物に再開の兆し
20~74歳全体の「スーパー」や「デパートやショッピングモール」などのリアル店舗の利用頻度の変...久我 尚子
生活研究部
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2023年07月13日
パワーカップル世帯の動向(1)-コロナ禍でも引き続き増加傾向、子育て世帯が約6割
まず、総世帯の所得の状況を見ると、年間平均所得金額は546万円、中央値は423万円である。1,...
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研究員の紹介
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井出 真吾
新NISA、「毎月投資」か「1月一括投資」か
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
金 明中
韓国政府の優秀外国人材確保政策-その3-韓国政府の他の優秀外国人材の確保政策
【労働経済学、社会保障論、日・韓における社会政策や経済の比較分析】 -
久我 尚子
コロナ後の家計消費-外出型消費は改善傾向だが全体では低迷、マインドはコロナ禍前を上回る
【消費者行動】 -
天野 馨南子
【社会増減データ報】2023年「日本人」社会増減・47都道府県ランキング-地方大都市圏の「雇用人口ダム機能崩壊」が原因
【人口動態に関する諸問題】 -
矢嶋 康次
御社のサービスの適正価格は?
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