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日銀短観│日本
日本銀行が四半期毎に発表する日銀短観から、企業の業況判断、需給・価格判断、企業収益、設備投資、企業金融等について分析を行います。
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2020年04月03日
「名古屋オフィス市場」の現況と見通し(2020年)
名古屋のオフィス市場では、事務所の新規開設や拡張移転が活発であった一方、新規供給は限られており...吉田 資
金融研究部
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2020年04月01日
日銀短観(3月調査)~企業の景況感は大幅に悪化したが、新型コロナ情勢悪化の織り込みは不十分
3月短観では、新型コロナウィルス拡大の影響により大企業製造業の業況判断D.I.が▲8と前回から... -
2020年03月17日
日銀短観(3月調査)予測~大企業製造業の業況判断D.I.は10ポイント低下の▲10と予想
3月調査短観では、新型コロナウィルスの世界的拡大に伴う輸出の減少、中国を起点とする部品供給網の... -
2020年02月10日
オフィス・物流市場は一段と改善、住宅市場は弱含みで推移-不動産クォータリー・レビュー2019年第4四半期
19年7-9月期実質GDP成長率(2次速報)は前期比+0.4%に上方修正された。今後の実質GD...渡邊 布味子
金融研究部
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2019年12月13日
日銀短観(12月調査)~大企業製造業の景況感は4期連続の悪化、非製造業の景況感、設備投資計画には底堅さも
12月短観では、大企業製造業の業況判断D.I.が0と前回調査から5ポイント低下し、4四半期連続... -
2019年12月05日
日銀短観(12月調査)予測~大企業製造業の業況判断D.I.は3ポイント低下の2と予想
12月調査短観では、米中貿易摩擦や海外経済低迷を受けて輸出の低迷が長引くなか、消費増税と台風1... -
2019年11月08日
オフィスは需給逼迫が継続。REIT指数は上昇基調を強める。-不動産クォータリー・レビュー2019年第3四半期
2019年4-6期の実質GDPは3四半期連続のプラス成長となった。ただし、10月の消費増税によ...吉田 資
金融研究部
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2019年10月01日
日銀短観(9月調査)~大企業製造業の景況感は3期連続の悪化、先行きは消費増税への懸念強い、設備投資計画も慎重化
9月短観では、注目度の高い大企業製造業の業況判断D.I.が2ポイント低下し、3四半期連続での景... -
2019年09月13日
日銀短観(9月調査)予測~大企業製造業の業況判断D.I.は6ポイント低下の1と予想
9月調査短観では、米中貿易摩擦激化や海外経済減速、円高進行などを受けて、製造業の景況感が顕著に... -
2019年07月01日
日銀短観(6月調査)~大企業製造業の景況感がさらに悪化、設備投資計画は見た目より弱い
6月短観では、注目度の高い大企業製造業の業況判断D.I.が5ポイント低下し、2四半期連続での景...
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【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
金 明中
韓国政府の優秀外国人材確保政策-その3-韓国政府の他の優秀外国人材の確保政策
【労働経済学、社会保障論、日・韓における社会政策や経済の比較分析】 -
久我 尚子
コロナ後の家計消費-外出型消費は改善傾向だが全体では低迷、マインドはコロナ禍前を上回る
【消費者行動】 -
天野 馨南子
【社会増減データ報】2023年「日本人」社会増減・47都道府県ランキング-地方大都市圏の「雇用人口ダム機能崩壊」が原因
【人口動態に関する諸問題】 -
矢嶋 康次
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