経済

少子・高齢化による人口減少社会の到来、経済活動のグローバル化、経済政策・金融政策の転換といった変革期において、世界規模で経済動向は変化しており、様々なニュースが日々飛びかっています。この「経済領域」の一覧では、日本経済、米国経済、欧州経済をはじめ、中国を中心とするアジア・新興国経済の景気動向や構造的変化を様々な最新の情報をもとに分析し、日本経済の抱える諸課題を解明するレポートを提供します。

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2018年03月23日

消費者物価(全国18年2月)-コアCPI上昇率(消費税を除くベース)は3年6ヵ月ぶりの1%台に

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総務省が3月23日に公表した消費者物価指数によると、18年2月の消費者物価(全国、生鮮食品を除く総合、以下コアCPI)は前年比1.0%(1月:同0.9%)...

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斎藤 太郎

斎藤 太郎
経済研究部

2018年03月22日

【3月米FOMC】予想通り、政策金利を0.25%引き上げ。18年の年3回利上げ見通しは維持

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米国で連邦公開市場委員会(FOMC)が3月20-21日(現地時間)に開催された。FRBは、市場の予想通り、政策金利の0.25%引き上げを決定した。バランス...

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窪谷 浩

窪谷 浩
経済研究部

2018年03月20日

2022年問題の不動産市場への影響~生産緑地の宅地化で、地価は暴落しない~

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生産緑地の2022年問題をはじめに指摘したコラムを執筆したのは筆者である。しかしその後の意向調査結果、市街化区域内農地の状況、一連の法制度改正等を含めて分...

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塩澤 誠一郎

塩澤 誠一郎
社会研究部

2018年03月20日

地方公会計制度とその改革~その2 地方公会計制度改革の経緯と課題~

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本来地方公会計の果たすべき役割を踏まえると、現金主義・単式簿記による会計方式のみを前提とした地方公会計制度では不十分な面がある。そこで、総務省は現金主義・...

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神戸 雄堂

神戸 雄堂
経済研究部

2018年03月19日

資金循環統計(17年10-12月期)~個人金融資産は、前年比70兆円増の1880兆円に、3四半期連続で過去最高を更新

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2017年12月末の個人金融資産残高は、前年比70兆円増(3.9%増)の1880兆円となった。残高はこれまでの最高であった昨年9月末の1845兆円を大幅に...

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上野 剛志

上野 剛志
経済研究部

2018年03月19日

【2月米住宅着工、許可件数】住宅着工件数は123.6万件、戸建ては好調維持も、集合住宅が減少し、全体で予想を下回る結果

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3月16日、米国センサス局は2月の住宅着工、許可件数を発表した。住宅着工件数(季節調整済、年率)は123.6万件(前月改定値:132.9万件)と、132....

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窪谷 浩

窪谷 浩
経済研究部

2018年03月19日

貿易統計18年2月-春節の影響で貿易収支(季節調整値)が2年4ヵ月ぶりの赤字に

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財務省が3月19日に公表した貿易統計によると、18年2月の貿易収支は34億円と小幅ながら2ヵ月ぶりの黒字となり、事前の市場予想(QUICK集計:▲996億...

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斎藤 太郎

斎藤 太郎
経済研究部

2018年03月15日

民主主義の赤字としての中央銀行を誰が掌るべきか

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直接選挙では選出されない中央銀行総裁のポスト。情報としての貨幣が取引履歴の匿名性を脅かす現在、プライバシー権の見直しなど法秩序の再編が求められている。「民...

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竹田 陽介
2018年03月14日

無期転換ルール導入の課題は?-雇用保障のみならず処遇改善に対する保障の実施も、韓国の事例から学ぶ-

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日本では、2013年4月に改正労働契約法が施行されることにより、今年の4月から、契約社員やパート・アルバイト、そして派遣社員のような有期契約労働者を対象に...

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金 明中

金 明中
生活研究部

2018年03月13日

那覇=粟国(あぐに)路線の運休問題-資金不足なら、ふるさと納税を使ってはどうですか

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来月から、那覇=粟国路線の運休が決まった。当路線は、今年1月に運航が再開したばかりであるが、再開当初から4月以降の運航は不透明であった。当時の新聞記事 によ...

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高岡 和佳子

高岡 和佳子
金融研究部

2018年03月12日

共働き・子育て世帯の消費実態(3)~利便性重視志向の食生活、高い教育熱、クルマやスマホ所有が多く買い替え頻度も高い?時短・代行ニ ーズの理解が鍵。

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本稿では、共働き世帯と専業主婦世帯の直近の消費支出の内訳について、主要品目だけでなく個別品目の違いまで見ることで、特徴を詳しく捉える。共働き世帯は専業主婦...

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久我 尚子

久我 尚子
生活研究部

2018年03月12日

【2月米雇用統計】雇用者数は前月比+31.3万人増。時間当たり賃金は前年同月比+2.6%に低下。

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3月9日、米国労働省(BLS)は2月の雇用統計を公表した。非農業部門雇用者数は、前月対比で+31.3万人の増加(前月改定値:+23.9万人)となり、+20...

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窪谷 浩

窪谷 浩
経済研究部

2018年03月09日

通販市場は10年間で約2倍に-背景にある世代を超えたインターネット通販の拡大

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(公社)日本通信販売協会(JADMA)の調査によれば、2016年度の通信販売市場の売上高は6兆9,400億円と、前年比6.6%増、金額では4,300億円、...

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井上 智紀

井上 智紀
生活研究部

2018年03月09日

欧州経済見通し-裾野広がるユーロ圏の景気拡大/英国EU離脱まで1年-

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ユーロ圏では、良好な外部環境と政策の下支えにより景気拡大のペースが上がり、地域的にも、需要面でも、裾野の広い拡大が続いている。個人消費は雇用・所得環境の改...

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伊藤 さゆり

伊藤 さゆり
経済研究部

2018年03月09日

【東南アジア経済】ASEANの貿易統計(3月号)~輸出は旧正月の影響で上振れ、基調読めず

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18年1月のASEAN主要6カ国の輸出(ドル建て通関ベース)は前年同月比23.0%増と、前月の同11.5%増から上昇し、8ヵ月連続の二桁増を記録した。1月...

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斉藤 誠

斉藤 誠
経済研究部

2018年03月09日

米国経済の見通し-足元の経済は好調も、18年に入り、資本市場不安定化、保護主義政策などの不安要素が浮上

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米国の10-12月期成長率(前期比年率)は+2.5%(前期:+3.2%)と、前期から伸びが鈍化したものの、外需及び在庫投資の押下げが大きく、それらを除いた...

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窪谷 浩

窪谷 浩
経済研究部

2018年03月09日

人手不足に起因する物流コスト上昇が喚起する物流施設への需要(2)~コスト削減の取組みが喚起する需要とその方向性

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労働需給は極めて逼迫している中で、相対的に労働環境の厳しい物流の現場では、トラックドライバーと倉庫内作業人員の確保が喫緊の課題となっている。また、深刻な人...

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吉田 資

吉田 資
金融研究部

2018年03月09日

景気ウォッチャー調査(18年2月)~1月から続く降雪や寒波が景況感を下押し~

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3月8日に内閣府から公表された2018年2月の景気ウォッチャー調査によると、景気の現状判断DI(季節調整値)は48.6と前月から1.3ポイント低下し、3ヵ...

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白波瀨 康雄

白波瀨 康雄
経済研究部

2018年03月08日

2018・2019年度経済見通し-17年10-12月期GDP2次速報後改定

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2017年10-12月期の実質GDP(2次速報)は設備投資、民間在庫変動の上方修正から1次速報の前期比0.1%(年率0.5%)から前期比0.4%(年率1....

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斎藤 太郎

斎藤 太郎
経済研究部

2018年03月07日

【豪州GDP】10-12月期は前年同期比0.4%増~民間消費が堅調に推移~

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3月7日、オーストラリア統計局(ABS)は、2017年10-12月期のGDP統計を公表した。10-12月期の実質GDP成長率は前期比0.4%増(季節調整済...

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神戸 雄堂

神戸 雄堂
経済研究部

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