2014年04月15日

「認知症ライフサポートモデル」の普及・推進に向けた認知症ライフサポート研修テキスト

山梨 恵子(生活研究部)

文字サイズ

■目次

「認知症ライフサポート研修」のねらいと教材開発の経緯
  1. 研修のねらい
  2. 課題意識
  3. 求められる認知症ケアの共通理解
  4. 「認知症ライフサポート研修」の位置づけ
  5. 教材開発の経過
  6.研修カリキュラム
単元1 「認知症ライフサポートモデル」とは
  1 事業の背景
  2 専門職ごとに異なる「視点」と「目的」
  3 「認知症ライフサポートモデル」とは
  4 「認知症ライフサポートモデル」の視点から見る認知症の捉え方
単元2 それぞれの役割とチームケア(演習)
  1 75歳のハマ子さん
  2 演習(グループワーク)
  3 確認とこれからの展望
資料編
  (資料1)認知症施策推進5か年計画(オレンジプラン)
  (資料2)認知症施策推進5か年計画促進支援メニュー事業
  (資料3)認知症ライフサポートモデルの根幹にある考え方
  (資料4)演習 ワークシート

Xでシェアする Facebookでシェアする

山梨 恵子(生活研究部)

研究・専門分野

(2014年04月15日「その他レポート」)

公式SNSアカウント

新着レポートを随時お届け!
日々の情報収集にぜひご活用ください。

週間アクセスランキング

レポート紹介

【「認知症ライフサポートモデル」の普及・推進に向けた認知症ライフサポート研修テキスト】【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。

「認知症ライフサポートモデル」の普及・推進に向けた認知症ライフサポート研修テキストのレポート Topへ