2019年07月25日

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■目次

1――はじめに
2――共生社会の実現に向けて
  1|外国人は増加の見込み
  2|日本語教育の現状
  3|高齢者は日本語教師に最適
3――高齢者と外国人を結びつける取組み
  1|高齢者の意識改革
  2|インセンティブとコスト負担
4――求められるリカレント教育
  1|日本語教師の資格取得
  2|学び直しの支援策
5――おわりに


※本稿は2019年1月23日発行「基礎研レター」を加筆・修正したものである。
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総合政策研究部   准主任研究員

鈴木 智也 (すずき ともや)

研究・専門分野
日本経済・金融

経歴
  • 【職歴】
     2011年 日本生命保険相互会社入社
     2017年 日本経済研究センター派遣
     2018年 ニッセイ基礎研究所へ
     2021年より現職
    【加入団体等】
     ・日本証券アナリスト協会検定会員

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【外国人労働者との共生、優先課題は?-高齢者活躍で日本語教育の強化を】【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。

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