2018年07月13日

海外のデータ活用事例について~英国 midata(マイデータ)~

総合政策研究部 研究員・経済研究部兼任   牧野 敬一郎

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■要旨

政府の成長戦略でも重視されるデータ活用。

そのベースとなり得るPDS・情報銀行 といった「個人の関与の下でデータ流通・活用を進める枠組み」の実現が期待されている。

英国の2011年のプロジェクト “midata(マイデータ)”はその先行事例と言え、一連の取組みは日本にとっても参考になる。

自社のデータを消費者に開示することを広める任意参加のプロジェクトだったが、実効的なデータ活用を目指し、英国の大企業が数多く参画した。

データは自社に帰属すると考える企業が多い日本でも、他社と協力してデータ分析に取り組む事例が見られるようになってきた。

今後一層こうした動きが拡大することに期待したい。

■目次

1――はじめに
2――英国の成長戦略と、“midata” プロジェクト
  1|midata
  2|midata innovation lab(mIL)
  3|Gocompare社による、銀行の比較検討サービス開始
3――終わりに
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総合政策研究部   研究員・経済研究部兼任

牧野 敬一郎 (まきの けいいちろう)

研究・専門分野
日本経済

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