2018年07月03日

年金改革ウォッチ 2018年7月号~ポイント解説:基礎年金の水準低下

保険研究部 主任研究員・年金総合リサーチセンター兼任   中嶋 邦夫

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■要旨

1 ―― 先月までの動き

年金事業管理部会では、今年初めに発覚した外部委託業者の契約違反に伴う事案の調査について、今後の対応策等が議論されました。年金部会では、来年の財政検証に向けて、足下の財政状況や、財政検証の経緯や意義について、事務局からの説明を元に意見交換が行われました。

2 ―― ポイント解説:基礎年金の水準低下

年金部会では、将来の基礎年金の水準が決まる構造や、その水準が現在よりも大きく低下する見通しであることが話題になりました。本稿では、このような基礎年金を巡る問題と解決策を確認します。

 1|問題の原因と見通し:削減停止の判定が2段階構造の下で、国民年金財政が悪化
 2|問題の影響:賃金が低いほど、削減が大きい
 3|根本的な対策:削減停止を1・2階で同時に
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保険研究部   主任研究員・年金総合リサーチセンター兼任

中嶋 邦夫 (なかしま くにお)

研究・専門分野
公的年金財政、年金制度

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