2018年01月23日

介護領域におけるデータベース構築の議論が開始

保険研究部 准主任研究員・ヘルスケアリサーチセンター兼任   村松 容子

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■要旨

国の医療・介護ICT化に関する取組みに関して、医療分野に続いて介護分野においてもデータベースの構築や活用のための議論が行われている。その背景には、各事業者が提供するサービスによってどの程度の成果が得られているか、どのようなリスクが伴っているか等について科学的に評価し、エビデンスを蓄積することが一層求められるようになってきたことがある。

2017年度は、特に、エビデンスの蓄積に向けて収集すべきケアに関する情報の分類等の、データ収集様式についての議論が行われた。介護領域におけるエビデンスの蓄積、活用に必要なその他の事項については、2018年度に議論される。

本稿では、介護領域における現在のデータベースと、今後、構築を予定されているデータベースの概要について紹介する。

■目次

1――介護領域におけるデータベース構築の議論が開始
2――既存のデータベースでは情報が不十分
3――新たに収集される情報
4――おわりに
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保険研究部   准主任研究員・ヘルスケアリサーチセンター兼任

村松 容子 (むらまつ ようこ)

研究・専門分野
健康・医療

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