2017年12月11日

公的医療保険の収支状況と保険者による健康増進に向けた取組

保険研究部 准主任研究員   村松 容子

メールマガジン登録
twitter Facebook g+ このエントリーをはてなブックマークに追加 Pocketで後で読む

文字サイズ

■要旨

健康保険の保険者は、加入者の立場に立って健康の保持増進を図り、病気の予防や早期回復を図る役割が期待されている。2015年国保法等改正で、保険者による個々の加入者の自主的な取り組みの支援を法律に位置づけ、これまでより、積極的に介入することが求められるようになった。

本稿では、公的医療保険の保険者ごとの財政構造の違いについて紹介したあと、各保険者の健康づくり政策の更なる実効化に向けたインセンティブ見直しについて紹介する。

■目次

1――保険者の収支の状況
  1|保険者の役割
  2|保険者ごとの収支
2――健康増進に向けた取組み推進のための保険者へのインセンティブの見直し
  1|現行のインセンティブ
  2|2018年度からのインセンティブ
3――インセンティブ見直しの影響
twitter Facebook g+ このエントリーをはてなブックマークに追加 Pocketで後で読む
54_ext_01_0.jpg

保険研究部   准主任研究員

村松 容子 (むらまつ ようこ)

研究・専門分野
健康・医療

レポート

アクセスランキング

【公的医療保険の収支状況と保険者による健康増進に向けた取組】【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。

公的医療保険の収支状況と保険者による健康増進に向けた取組のレポート Topへ