2017年06月15日

まちづくりレポート|古材と一緒に家主のこころをレスキュー~リビルディングセンター・ジャパンが信州諏訪にもたらした幸福な状況

社会研究部 准主任研究員   塩澤 誠一郎

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■要旨

リビルディングセンター・ジャパンは古材をレスキューし、古材の魅力を人々に伝え、再利用を促す。その過程でレスキューを依頼した人の気持ちもレスキューする。

そこには、多くの古材がレスキューされて流通し、当たり前に活用される文化を築くという理念がある。

彼らはこれを自身でリスクを取り、多くの人々の共感を得て始めた。その取り組みは地域経済に貢献し、地域の人々の支持を得て進んでいる。

■目次

1――はじめに
2――レスキューする意味とリビルド・ニューカルチャーという理念
  1|リビルディングセンター・ジャパン内部の様子
  2|レスキューする意義
  3|理念の先にある社会
3――レスキューの実際
  1|依頼主に向き合う
  2|解体業者と良好な関係をつくる
  3|次の世代に残したいものをレスキューする
  4|依頼主の気持ちもレスキュー
4――理念を実現するための取り組み
  1|デザイン
  2|カフェ
  3|ワークショップ
  4|相談と依頼
5――地域との関係
6――おわりに
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社会研究部   准主任研究員

塩澤 誠一郎 (しおざわ せいいちろう)

研究・専門分野
都市・地域計画、土地・住宅政策、文化施設開発

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