2017年02月14日

米国では、人々はどのように生命保険に加入しているのか(4)-リムラ&ライフハプンズの保険バロメータースタディより-米国の人々が好ましいと考える生命保険販売チャネルとは-

保険研究部 主任研究員・ヘルスケアリサーチセンター兼任   松岡 博司

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■要旨

米国LIMRA&Life Happensの“2016 Insurance Barometer Study”のデータを用いて、米国の人々がどのように生命保険に加入しているのかを紹介するレポート の第4回。

今回は、米国の人々はどのような販売チャネルが好ましいと考えているのかについて。

2分の1の消費者が『対人販売』を最も好ましいと考え、5分の1の消費者が『オンライン販売』を好み、10分の1の消費者が『職域販売』を好む。

『オンライン販売』は人が介在しない期待のチャネルであるが、多くの人がインターネットで商品情報をリサーチした後、『対人販売』での購入に流れており、今後の一本調子での成長は見込みにくい。

今後の代替的なチャネルとしての、スーパー、ディスカウントショップ、コンビニエンスストア等は伸び悩んでいる。

デジタル化の進む昨今、保険料試算サイト、アマゾン、グーグル等のオンラインサイトは、注目の代替的チャネルだろう。

『オンライン販売』も、デジタル化の追い波を受けるかもしれない。

■目次

1――最も好ましいと考える生命保険加入チャネル
2――『対人販売』と『オンライン販売』
  1|『対人販売』の支持理由
  2|『オンライン販売』の支持理由
  3|『オンライン販売』への階層別支持状況
  4|インターネットの使われ方
さいごに――「生命保険購入場所として許容できる場所」の調査結果から
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保険研究部   主任研究員・ヘルスケアリサーチセンター兼任

松岡 博司 (まつおか ひろし)

研究・専門分野
生保経営・生保制度(生保販売チャネル・バンカシュランス等、主に日本生命委託事項を中心とする研究)

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