2014年01月08日

(年金運用):日本の年金について考えるポイント(欧州出張報告)

金融研究部 取締役 研究理事 兼 年金総合リサーチセンター長 兼 ESG推進室長 德島 勝幸

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日本の年金運用の実態は、日本の環境・制度に深く根ざしたものであり、独自の進化を遂げている。一方で、決してグローバリズムを単純に信奉するつもりはないが、海外の取組み事例は参考になることが多いし、日本の年金運用のあり方を見直す際には意味のあるものである。
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金融研究部   取締役 研究理事 兼 年金総合リサーチセンター長 兼 ESG推進室長

德島 勝幸 (とくしま かつゆき)

研究・専門分野
債券・クレジット・ALM

経歴
  • 【職歴】
     ・1986年 日本生命保険相互会社入社
     ・1991年 ペンシルバニア大学ウォートンスクールMBA
     ・2004年 ニッセイアセットマネジメント株式会社に出向
     ・2008年 ニッセイ基礎研究所へ
     ・2021年より現職

    【加入団体等】
     ・日本証券アナリスト協会検定会員
     ・日本ファイナンス学会
     ・証券経済学会
     ・日本金融学会
     ・日本経営財務研究学会

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