2015年09月03日

実績連動型CBプランとハイブリッド型の検討ポイント

金融研究部 企業年金調査室長 年金総合リサーチセンター・ジェロントロジー推進室兼任 梅内 俊樹

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ハイブリッド型企業年金の導入が検討されている。現行の制度体系で可能なハイブリッド型制度である実績連動型CBプランの特徴や導入状況を確認しながら、新たな制度の導入に当たって検討すべきポイントについて概観する。

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金融研究部   企業年金調査室長 年金総合リサーチセンター・ジェロントロジー推進室兼任

梅内 俊樹 (うめうち としき)

研究・専門分野
企業年金、年金運用、リスク管理

経歴
  • 【職歴】
     1988年 日本生命保険相互会社入社
     1995年 ニッセイアセットマネジメント(旧ニッセイ投信)出向
     2005年 一橋大学国際企業戦略研究科修了
     2009年 ニッセイ基礎研究所
     2011年 年金総合リサーチセンター 兼務
     2013年7月より現職
     2018年 ジェロントロジー推進室 兼務
     2021年 ESG推進室 兼務

(2015年09月03日「ニッセイ年金ストラテジー」)

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