2015年07月03日

高齢期の社会的孤立の予防策~ニッセイ基礎研究所「長寿時代の孤立予防に関する総合研究」より

生活研究部 主任研究員   前田 展弘

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■要旨

誰にも看取られることなく最期を迎える“孤立死”。その数は年間約3万人と推計される。日本は世界が羨む長寿大国になった一方で、孤立死を含めた高齢期における社会的孤立の問題は深刻さを増している。2010年に「無縁社会」という言葉が注目されたことは比較的記憶に新しい。現在の日本では長生きできているにも関わらず、孤独で寂しい日々を過ごしている高齢者は実に多い。本稿では、高齢化に伴う重要な社会的課題の一つである「高齢期の社会的孤立」の問題について、その解決策を探っていく。

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生活研究部   主任研究員

前田 展弘 (まえだ のぶひろ)

研究・専門分野
ジェロントロジー(高齢社会総合研究)、超高齢社会・市場、QOL(Quality of Life)、ライフデザイン

(2015年07月03日「ニッセイ基礎研所報」)

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