2014年11月28日

介護ロボット開発の進展と今後の開発への示唆-複数の展示会で注目を集める様々なロボット-

社会研究部 准主任研究員   青山 正治

文字サイズ

■要旨

10月の上旬から中旬にかけて、福祉機器の総合展示会である「国際福祉機器展2014(10月1~3日)」、最先端のエレクトロニクス総合展示会である「CEATEC2014(10月7~11日)」、さらにサービスロボットを中心とした展示会である「Japan Robot Week 2014(10月15~17日)」の3つの大規模展示会が連続で開催された。これらの展示会では、各方面の、研究開発や実用化を目指す最先端のロボットが多数展示され、来場者の注目を集めていた。

本稿では、初めに、これらの展示会の特設ブースで展示されていたロボットを一覧表で示し、その中でも政策的支援を受けて開発が進む介護ロボットについて、開発や改良が一段と進む機器の中より数点の事例を示す。さらに、それらの機器について簡略な検討を加え、今後の介護ロボット開発について考察を加えることとする。

62_ext_01_0.jpg

社会研究部   准主任研究員

青山 正治 (あおやま まさはる)

研究・専門分野
少子高齢社会・社会保障

(2014年11月28日「基礎研レポート」)

レポート

アクセスランキング

【介護ロボット開発の進展と今後の開発への示唆-複数の展示会で注目を集める様々なロボット-】【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。

介護ロボット開発の進展と今後の開発への示唆-複数の展示会で注目を集める様々なロボット-のレポート Topへ