- シンクタンクならニッセイ基礎研究所 >
- 不動産 >
- 不動産市場・不動産市況 >
- 名古屋オフィス市場の現況と見通し(2014年版)
■見出し
1― はじめに
2― 名古屋の空室率・賃料動向
3― 名古屋のオフィス需給と地区別動向
4― 名古屋の新規供給・人口見通し
5― オフィス賃料の将来予測
6― おわりに
■はじめに
2015年から2016年にかけて名古屋駅前では大規模ビルが相次いで竣工し、過去最大級の供給が2年続く予定となっている。これらの大規模ビルの完成により、名古屋駅前地区の拠点性がさらに高まると期待される一方、オフィス市況の悪化が強く懸念されている。本稿では、名古屋オフィス市場の現況把握とともに、オフィス賃料の将来予測を行う。
このレポートの関連カテゴリ
竹内 一雅
研究・専門分野
(2014年02月27日「不動産投資レポート」)
公式SNSアカウント
新着レポートを随時お届け!日々の情報収集にぜひご活用ください。
新着記事
-
2024年03月29日
雇用関連統計24年2月-就業者数が大幅に増加する一方、新規求人数は減少が続く -
2024年03月28日
“ガソリン補助金”について改めて考える~メリデメは?トリガー条項との差は? -
2024年03月28日
健康無関心層へのアプローチ -
2024年03月28日
中国経済:景気指標の総点検(2024年春季号) -
2024年03月28日
高齢者就業への期待と課題(中国)
レポート紹介
-
研究領域
-
経済
-
金融・為替
-
資産運用・資産形成
-
年金
-
社会保障制度
-
保険
-
不動産
-
経営・ビジネス
-
暮らし
-
ジェロントロジー(高齢社会総合研究)
-
医療・介護・健康・ヘルスケア
-
政策提言
-
-
注目テーマ・キーワード
-
統計・指標・重要イベント
-
媒体
- アクセスランキング
お知らせ
-
2024年02月19日
News Release
-
2023年07月03日
News Release
-
2023年04月27日
News Release
【名古屋オフィス市場の現況と見通し(2014年版)】【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
名古屋オフィス市場の現況と見通し(2014年版)のレポート Topへ