2014年02月07日

2月ECB政策理事会:追加的な情報の必要性と不確実性が議論の中心

経済研究部 上席研究員   伊藤 さゆり

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欧州中央銀行(ECB)が6日に2月の政策理事会を開催、政策金利は据え置き、その他の新たな政策の決定も見送った。ドラギ総裁は、「追加情報の必要性と不確実性」が議論の中心であったとしており、追加情報を待って緩和を強化するシグナルと解釈することもできる。定例のスタッフ見通し公表月となる3月の政策理事会に向けて緩和期待は高まりそうだが、大きな政策の転換はないだろう。

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経済研究部   上席研究員

伊藤 さゆり (いとう さゆり)

研究・専門分野
欧州経済

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