2013年02月01日

企業年金の運用に対して必要な規制を考える

金融研究部 取締役 研究理事 兼 年金総合リサーチセンター長 兼 ESG推進室長 德島 勝幸

文字サイズ

日本の企業年金の運用配分に関しては、運用基本方針の下、ほぼ各年金の裁量に任せられている。果たして、このままで良いのだろうか。海外の年金に対する運用規制の事例を参考にしつつ、今後の企業年金運用と制度の枠組みについて、受託者責任を意識しながら考えてみたい。

Xでシェアする Facebookでシェアする

金融研究部   取締役 研究理事 兼 年金総合リサーチセンター長 兼 ESG推進室長

德島 勝幸 (とくしま かつゆき)

研究・専門分野
債券・クレジット・ALM

公式SNSアカウント

新着レポートを随時お届け!
日々の情報収集にぜひご活用ください。

週間アクセスランキング

レポート紹介

【企業年金の運用に対して必要な規制を考える】【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。

企業年金の運用に対して必要な規制を考えるのレポート Topへ